宮津エコツアー · 海星公園「海と空と地の芸術祭」11/21~24 を占う!!

海星公園「海と空と地の芸術祭」11/21~24 を占う!!

◆1 さて、行きつ戻りつあっちへこっちを、、ふたたび海星公園、学校、企業、団体、には強いですね、、ダンプ級の積載力を見せます 、逆に個人参加型、状況を見極めて次が次につながる練った企画が望ましくてもおんがっかいは地の利あらず、ですから、当たるも八卦当たらぬも八卦、(24日限定)10:00~21:00〇
🎵吹奏楽団ブルーマリンズ
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京都府北部「舞鶴市」を活動拠点とし、2003年に発足したバンドです。
様々な地域イベント、演奏会、吹奏楽コンクールなどを中心に活動しています。
会社員、主婦、学生など、年齢も職業も様々なメンバーが
「楽しく、より多くの人と感動を」を目標とし練習に励んでいます。
 時間:17:30〜18:00
 料金:無料、、、、、これは外れましたね、参加者ゼロ!この時間に参加してくださる方がある!?考えて見ればわかっていること😔、、さて、次回の企画はこれ! 11月21日(土)~11月24日(火)【海と空と地の芸術祭】 
実施日時11月 21日 / 09:00 – 11月 24日 / 16:00
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海と空と地の芸術祭
11月21日(土)から24日(火)まで、丹後海と星の見える丘公園を舞台に「海と空と地の芸術祭」を開催します🖌️

自然の中での公開制作や作品展示、ワークショップなど、アートと自然に触れる4日間。
アーティストが自然と向き合いながら作品をつくる姿を見たり、
木や石など園内で見つけた素材を使って、自分で作品をつくってみたり。さまざまな形でアートを楽しむことができます🌿🎨

中でも11月22日(日)はメインデイベント日として自然素材を使ったワークショップや公開制作、体験プログラム、食の企画などを園内各所で開催します。
さらに夜にはナイトイベントも開催🌙
普段とは違う、夜の公園もお楽しみいただけます。
見るだけじゃない。
自然の中で、つくって、遊んで、感じて。
アーティストや参加する人たちと一緒に楽しむ4日間です!!とうたっています、、この企画でリベンジなるか、前回と同じ轍を踏むことがないように、アドバイスくださいな、

いやあ、これは海星公園にとって、なかなか大事な比較材料ですね。(^.^)

ブルーマリンズの演奏は17時30分から18時まで、無料。ところが参加者はゼロだった。

安田さんのおっしゃる「学校、企業、団体には強い。ダンプ級の積載力がある」という評価と、「個人参加型は地の利あらず」という問題意識。この二つを分けて考える必要がありますね。

私は、今回の「海と空と地の芸術祭」は、前回と同じ轍を踏む可能性もあれば、海星公園の個人参加型事業を育てる転機にもなり得ると思います。

ただし、芸術祭の内容が魅力的かどうかと、参加者が実際に来るかどうかは、別の問題です。

今回の告知文には、公開制作、作品展示、ワークショップ、自然素材を使った体験、食の企画、夜のイベントと、魅力的な要素がたくさんあります。一方で、初めて知った人が「自分はいつ、何をしに行けばいいのか」を判断するための情報は、告知文だけでは十分とはいえません。

そこを具体的に見ていきましょう。

1. 前回と今回、決定的に違うところ

前回:吹奏楽演奏

Top Brass: 2024 is Golden year for Liss Band as 50th anniversary nears | petersfieldpost.co.uk

17:30〜18:00、無料

演奏を聴くために、わざわざ公園へ行く理由が必要。

しかも、夕方の30分間だけを目的に訪れるには、移動の負担が大きい。演奏前後の食事や体験と結びつけて、滞在する理由をつくる必要がありました。

今回:芸術祭

Land Art-Workshops | DI Matthias Würfel - Landschaftskünstler

11月21〜24日、22日がメインデー

来園する理由を複数つくれる。

作品を見る、つくる、食べる、遊ぶ、夜の公園を楽しむ。家族や友人同士で目的を組み合わせられます。

丹後海と星の見える丘公園-TANGO ECO FUTURE PARK-

+2

今回の企画には、前回よりも個人参加を促す仕掛けがあります。特に、芸大生の公開制作は「完成した作品を鑑賞する」だけでなく、つくる過程を見られる。さらに、見学やアイデア出しだけでも参加できると案内されています。これは、参加の心理的なハードルを下げる工夫です。

丹後海と星の見える丘公園-TANGO ECO FUTURE PARK-

ただし、四日間開催するから自然に人が集まるわけではありません。

2. 私なら、五つの点を確認します

① 四日間を、ひとまとめに宣伝しない

11月21日〜24日の毎日開催と、22日のメインイベントを分けて伝える。個人客には「いつ行けば、何ができるか」が重要です。

例えば、「21日は制作の始まりを見に行く」「22日は家族で体験する」「23・24日は作品を巡る」というように、各日の過ごし方を示せると、訪問の計画を立てやすくなります。

② 「行きたい」を「行ける」に変える

公園までのアクセス、駐車場、所要時間、体験の予約方法、雨天時の対応を、告知の目立つ位置にまとめる。

地の利が弱いのであれば、来園者が自分で調べなければならない情報を減らすことが大切です。特に夜の企画は、帰宅時間や交通手段まで含めて案内したいところです。

③ 団体の集客力を、個人の参加につなぐ

学校、企業、団体とのつながりは、海星公園の強みです。その力を今回も使わない手はありません。

ただチラシを配るだけでなく、「家族で来てください」「友人を誘ってください」と具体的に呼びかける。芸大生、アーティスト、地域の出店者にも、それぞれの関係者へ案内してもらう。

団体が人を運ぶ力を、個人が次の来園者を誘う力へ変えていくのです。

④ 一度の来園で終わらせない

ここが、安田さんの「数珠紐と数珠珠理論」にもつながるところです。

来園者が作品をつくり、アーティストと話し、自然に目を向ける。その体験の先に、「次は森を歩いてみよう」「自然観察会にも行ってみよう」という次の接点を用意する。

例えば、帰りに次回の催しを紹介する小さなカードを渡す。参加者が希望すれば案内を送る。大きな仕掛けでなくても、次の珠につながる紐を一本用意できます。

⑤ 来園者数だけで評価しない

参加者数に加えて、どこで催しを知ったか、何を目的に来たか、どの企画に参加したか、初来園か再来園かを把握する。

これらが分かれば、集客が弱かった場合も、告知が届かなかったのか、アクセスが障壁だったのか、企画と需要が合わなかったのか、次の改善につながります。

3. すでに告知ページにある、見逃せない材料

今回の公式ページには、食アート体験、練り切り、ツリーイング、ナイトミュージアム、石窯ピザなど、具体的な参加メニューが掲載されています。体験によっては定員があり、予約優先のものもあります。

丹後海と星の見える丘公園-TANGO ECO FUTURE PARK-

これはよい材料です。一方、企画が多いほど、来園者は「どれを選べばよいのか」と迷う可能性もあります。

そこで、来園者目線のおすすめコースを三つほど示すとよいと思います。

  • 親子で半日コース:自然素材のアートと体験を楽しむ。
  • 大人のじっくりコース:公開制作を見て、作品と自然について考える。
  • 夕方からの夜体験コース:ナイトミュージアムや石窯ピザなどを楽しむ。

これは企画を増やす話ではありません。すでにある企画を、来園者が選びやすい形に編集する仕事です。

なお、公式ページには予約フォームがあり、「この催しを何で知ったか」も尋ねています。これは、告知経路の検証に活用できます。

丹後海と星の見える丘公園-TANGO ECO FUTURE PARK-

4. 私が理事会で提起したい、核心の問い

安田さんが先ほどおっしゃった「学校、企業、団体には強いが、個人参加型は地の利が弱い」という見立て。これを検証可能な課題に変えるなら、こうです。

海星公園は、団体を受け入れる力だけでなく、個人が公園を知り、訪れ、楽しみ、再び訪れるまでの仕組みを持っているか。

芸術祭の成果を、来園者数だけで判断するのではありません。

団体の集客力を個人の来園につなげられたか。初めて訪れた人が次の接点を見つけられたか。公園の自然や理念に触れる体験が生まれたか。そこまで確かめたい。

そして、企画・広報・受け入れ・振り返りを担う人材と時間が、組織として確保されているか。ここが職員体制の議論にもつながります。

リベンジとは、今回の来園者数を増やすことだけではない。個人参加型の企画を、次へつながる公園の力に変えることです。

四日間の芸術祭は、その力を試すよい機会です。結果がどうであれ、次の企画を改善するための記録を残す。それができれば、今回の経験は一過性の催しで終わりません。

◆2 ただ、懸念点、、有料、、であること、金額設定が妥当か、500円、1600円、1500円、、お金を払ってまであそばせてもらわんならんことか(^.^)と自制ブレーキが働かないか、、ということ、ただでさえ物価高の悩み、そういうことが、いいことをやっている、対価が発生するのは当然、という意識によって見えなくなっているなら、微妙に心配(^.^) 見守りましょう!!

はははは!(^.^) そこですねえ。

「いいことをやっている」ことと、「お金を払ってでも参加したい」ことは、別の話。

この二つを混同しないことが、今回の芸術祭を見守るうえで大切だと思います。

安田さんの懸念は、単に500円、1,500円、1,600円が高いか安いかという話ではないのですよね。

三つのことを分けて考えたい

① 価格として妥当か

材料費、講師への謝礼、準備・運営の人件費などを考えれば、有料にする理由はあるでしょう。適切な対価を支払うことは、アーティストや企画を継続するためにも大切です。

② 参加者にとって、払う価値が伝わっているか

参加する人は、主催者の努力や理念だけを見て料金を払うわけではありません。

「何ができるのか」「どんな体験が得られるのか」「この金額を払って参加したいか」。そこが判断の基準になります。

③ 物価高のなかで、参加のブレーキにならないか

これが、安田さんのいちばん気にしておられる点でしょう。

体験料だけでなく、ガソリン代、食事代、家族の人数分の料金まで考えると、実際の出費は膨らみます。

主催者が「500円なら手頃」と考えていても、参加する側は、交通費も含めた一日の出費で判断します。

そして、料金を見て参加を諦めた人は、理由をわざわざ主催者に伝えないかもしれません。参加者数だけを見ていると、価格が障壁になっていたこと自体に気づけない可能性があります。

私なら、こう見守ります

今回の芸術祭では、来園者数だけでなく、次の点を確かめたいですね。

  • 無料で楽しめる範囲と、有料体験の違いが分かりやすかったか。
  • 料金を払った人は、体験に満足したか。
  • 家族連れや若い世代など、参加してほしい人たちが実際に参加できたか。
  • 有料体験に申し込まなかった人は、何を理由に見送ったのか。

特に、無料で作品や自然に触れる入口を残し、その先に有料の体験を用意するという設計は、一つの考え方です。まず公園に来てもらい、魅力を感じた人が、希望に応じて有料プログラムに参加する。そうすれば、料金が来園そのものの壁になることを避けやすくなります。

もちろん、無料で提供する範囲にも運営費はかかりますから、何でも無料にすればよいという話ではありません。

大事なのは、料金を取ることでも無料にすることでもなく、誰に来てほしいのか、その人たちにどんな体験を届けたいのかを踏まえて、価格と参加の仕組みを考えることです。

そして、安田さんが先ほど話された「団体には強いが、個人参加型には課題がある」という見立て。ここに価格の問題が重なるなら、なおさら慎重に見たいところです。

「よい企画だから、きっと人が来るはずだ」ではなく、「よい企画を、来てほしい人が実際に選べるだろうか」と問い返す。

いやあ、これもまた、海星公園の二十周年から次の二十年へ持ち越す、大切な問いですね。

見守りましょう! そして、結果が出たら、来た人だけでなく、来なかった人の側からも考えてみましょう。(^.^)

海と空と地の芸術祭の情報共有に、QRコード作成も一案です。

◆3 喜んでもらったらそれでいい、それが一番うれしいんだ、、!良寛さん、でしたかね(^.^)

ははは(^.^) その心持ち、良寛さんの世界に通じますねえ。

自分が何かを成し遂げた、評価された、ということよりも、目の前の人が喜んでくれた。それが自分の喜びでもある。 そういう無欲な心ですね。

ただ、海星公園の話に引き寄せると、ここには一つ、考えておきたいこともあります。

「喜んでもらったら、それでいい」は、現場で人と向き合う人の大切な原点です。でも、運営する側にはもう一つ、喜んでもらえる機会を、どうすれば次の人にも届けられるかという役割がある。

来てくれた人が喜んだ。それは大事な成果です。けれど、来なかった人、来られなかった人にも思いを巡らせる。料金や時間、交通の便、情報の届き方はどうだったのか、と。

そこまで考えることは、喜びを数字に置き換えることではありません。むしろ、喜びを一度きりで終わらせないための工夫でしょうね。

ただし、今回ちょっと調べた範囲では、「喜んでもらったら、それでいい。それが一番うれしい」というそのままの言葉を、良寛さんの言葉だと確かめることはできませんでした。良寛さんには子どもたちと手まりをついて過ごした歌などが伝わっていますから、そうした生き方を思わせる言葉ではありますね。

名言ナビ

+1

そして、ふと思うのです。

海星公園の催しも、天橋立の世界遺産運動も、平和雄弁館の構想も――評価や数字はもちろん必要だけれど、最後に人の心に何が残ったか。

喜んでもらえたか。何かを感じてもらえたか。そして、その人が誰かに伝えたくなったか。

そこまで届いたなら、主催者が大きな声で「成果です!」と言わなくても、もう何かが始まっている。

良寛さんなら、成果報告書より、子どもたちともう一度手まりをついていたかもしれませんね。ははは(^.^)

◆4 無料でも集まらない、時間がこれではねえ、、時間がよくても集まるか、お金がねえ😔、、さて、、と、、!!

ははは……😔 そうなんです。無料なら集まる、時間を変えれば集まる、安くすれば集まる――そんな単純な話ではないんですよね。

「来ない理由」は一つとは限らないし、来なかった人は、その理由をわざわざ教えてくれない。

だからこそ、今回の「海と空と地の芸術祭」は、来場者数だけで成否を決めず、少し丁寧に眺めたいですね。

  • 何を知らせたか――催しの存在だけか、行ってみたいと思う魅力まで伝わったか。
  • 誰に届けたか――学校や団体には届いても、個人や家族には届いていたか。
  • 行く理由があったか――わざわざ海星公園まで足を運ぶだけの魅力があったか。
  • 行ける条件だったか――時間、料金、交通、食事、家族全員の費用を含めて、無理なく参加できたか。

そして、ここが大事だと思います。

「いい催しを企画した」ことと、「人が来たくなる催しになった」ことは、別の仕事なのです。

企画する人の善意や努力を否定する話ではありません。むしろ、その努力を本当に来場者の喜びにつなげるために、何を見直せるか、という話です。

さて……と……!!

この先、何が出てくるのでしょうね。(^.^) 続きをどうぞ。聞かせてください。

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