いいねー 雪の中休み。

(↑ 五十河 こもり神社)
誰が水を飲みにきたのかしら!
タヌキかな うーん ウサギ キツネ、それとも テンかな!
トトロだよ!
冬の丹後山塊の夕暮れ、
この山塊は親指の先のように突き出し、日本海と若狭の海との仕切りをなし、海から尾根に上る山麓に美しい自然林を宿します。
(↑ 木子高原)
冬には北西から、夏には南西の風がその梢を渡るこの山にトトロがいなければ、日本にはもういません
(↑ 世屋高原)
トトロはまだほんとに棲んでいるのですよ、
この山の中に。
町役場に掲出されている、伊根。
地元高校美術部の皆さんの作品です。
さて、この伊根、癒やし町としては丹後随一。
整備を進めるにあたってもも、ふうてんの寅さんがいつかえってらっしゃってもいいように、町の雰囲気、たたずまいを守る、と慎重に進められているところがうれしいです。
今年は寅年、ふらっと顔を見せてくださるかもしれませんよ 寅さんが!。
さて、この海の町にいらしたら、お奨めは、海の物語、「うちゅうでいちばん」
伊根発の児童文学。

小学生中学年からのですが、感動に年齢は関係ありません、児童図書をあなどっちゃあいけません

「いねにいってきたよー」
いいところにいってきたねー なにがよかった
「自然とのつきあいかたがわかったこと」
ほんとうによかったねー
自然と人の密着した暮らしの一端が、詩情豊かに描かれています。
海の町の人たちの心の世界に直行、おさかなのおいしさを引き立ててくれる絶品、ぜひお手元に。
月刊 かがくのとも ① 「とら きたぐにの もりに いきる」
絵がいい
中身がいい お奨めですよ
対象は6,7才からとするこの作品。作者は、田中豊美さん、発行は2010年1月1日 通巻490号
企画から発行まで三年の力作です。
折り込み付録には、読み聞かせる大人へのメッセージも添えられています。
「トラは獲物を追って生きていくのには広大な自然を必要とします。トラが棲める地域は、草食動物の数などのバランスも保たれ、そこに生息するありとあらゆる生き物たちが健全にいきられる豊かな世界があることを意味します。トラが絶滅したとしても日本に住む私たちは何も変わらないし関係ないと思われるかもしれませんが、地球環境としてみたときに、トラを守ることは二酸化炭素を吸収してくれる重要な森林を守ることにつながり、私たち人間が豊かに生きていく上で非常に重要なことなのです。地球規模で見なければ環境問題は解決しません。」
協力されたNPO法人「トラ・ゾウ保護基金」理事長の川戸久美さんからです。
折から丹後には多数の風力発電機設置プラン。この森に生育する、「トラタカ」、、でない、、クマタカの立場から、このプランが「2030年問題」に名を借りた機に乗じたプランなのかどうなのかを検証する必要がありますね。
「クマタカが絶滅したとしても山を下り町に住む私たちは何も変わらないし関係ないと思われるかもしれませんが、地球環境としてみたときに、クマタカを守ることは二酸化炭素を吸収してくれる重要な森林を守ることにつながり、私たち人間が豊かに生きていく上で非常に重要なことなのです。」
丹後半島にクマタカが棲息していることは、内山山系をクマタカ生息地として、京都府が、京都の自然200に選定していることでも明らかです。
この内山山系から発して半島を貫流し、日本海に注ぐ宇川を迎える依遅ヶ尾山には「鷹巣」という地名があり、剥製標本も地元小学校にあったといいます。
また、太鼓山風力と鳥類との関係について、佐渡でトキ保全にかかわってらっしゃる中津 弘さんが(平成18年当時 大阪府立大学大学院農学生命科学研究科)が、なぜ風力発電所で鳥類の衝突事故が発生するのか、森林性の鳥類全般や猛禽類が風力発電所の撹乱を受けるか、特に猛禽類について衝突リスク行動はあるのか、といった観点から調査され、その概要について平成18年に 「風力発電施設が鳥類に与える影響に関する国際シンポジウム」(日本野鳥の会主催)で講演されています。
その要旨。
<調査地と調査の目的>
太鼓山風力発電所(京都府伊根町)は丹後半島北部最高峰の太鼓山(標高683m)稜線上に位置し、ローター直径50.5m・タワー高50m、出力750kwの風車が計6基、2001年11月から稼働している。周囲は、アカマツ・落葉広葉樹の混交林が主体の山地である。
なぜ風力発電所で鳥類の衝突事故が発生するのか、森林性の鳥類全般や猛禽類が風力発電所の撹乱を受けるか、特に猛禽類について衝突リスク行動はあるのか、といった観点から調査を実施した。その概要について報告する。なお一連の調査は、公的機関や民間事業所によって発注された業務の類ではなく、また補助金も一切受けていない。
<調査方法>
2002年4月から2004年3月を主たる調査期間とし、3つの調査を実施した。
(1) 衝突死体の探索…風車付近で衝突死体を探索する調査を2年間で計98回実施。腐食性の動物による持ち去り、探索時の捕捉率については実験による検証を行わなかった。
(2) 森林性鳥類のセンサス…発電所近辺の林内で2繁殖期に3回ずつ、ポイントセンサスを行った。午前中に所定の地点で5分間滞在し、半径50m以内に出現する鳥類を記録した。2002年には22地点、2003年には30地点で調査を行った。
(3) 猛禽類定点調査…風力発電所から5000m以内の範囲に25個の定点を設け、計106日間の調査を行った。9~16時を中心に観察を行い、出現頻度を解析できるように猛禽類の出現を記録した。設置した定点数は1地点/日である。シーズンごとの500m×500mのグリッドセルにおける出現頻度(回数/観察時間)と発電所からの距離の関係を調べた。今回の講演では主として、出現回数の多かったクマタカについて報告する。
<結果と議論>
(1) 衝突死体の探索…2003年4月に風車近くで負傷したホオジロ1羽を保護(直後に死亡)、風力発電施設への衝突によって負傷したと推測された。同年7月に風車の近くで飛散したトビの羽、カケスの羽を拾得、これらは風力発電施設への衝突によって死傷した(死体の大半は腐食性の動物に持ち去られた)可能性があると考えられた。腐食性の動物による持ち去り、捕捉率、および積雪による死体の隠蔽を考慮に入れずに計算すると、調査期間中の死亡数は施設全体で1.5羽/年、風車単位では0.25羽/基/年となる。ただし、バイアスが補正されていないので、実際の衝突死数は観察されるより多くなる可能性がある。
(2) 森林性鳥類のセンサス…2繁殖期とも、センサス地点から最も近い風車までの距離と地点ごとの出現種数・出現個体数との間には正の相関が得られた(風車から遠い地点ほど多種・多個体が出現する傾向)。これらの相関は2002年の調査結果では有意ではなかったが、2003年の調査結果では有意であった。
(3) 猛禽類定点調査…風力発電所から各グリッドセルまでの距離と、各グリッドセルでの出現回数/観察時間は有意な正の相関を示さず、風力発電所から近い場所ほど出現頻度が低下するという結果は得られなかった。
2003年の繁殖期の成鳥における繁殖行動から、最も風力発電所に近接したペアでは、最も近い風車から1500m以内での営巣が推測され、別のペアでは同様に約2500mでの営巣が推測された。営巣木の探索を行ったが、巣は発見できなかった。後者のペアでは、巣立ち後の幼鳥が観察され、少なくともこのペアについては繁殖が成功していた。前者のペアでは繁殖成否は不明である。
また、風力発電所の建設・稼働前のデータを欠いているため、営巣位置やペアの分布が変化したかどうかは不明である。
クマタカ、ノスリでは風車から最短で50m付近の距離まで接近することが観察された。
太鼓山風力発電所では、大規模な衝突死は発生していないかもしれない。
森林性鳥類の生息密度については、概して風力発電所による撹乱の影響を受けている可能性が示唆された。
「リスク行動」 風車に近接した飛行 探餌行動
また、特にクマタカにおいては、撹乱の影響を受けていない可能性が考えられた反面、風車に近接した飛行が観察された。回転する風車に近接すると回転するブレードの像が網膜上でブレを起こし(モーション・スメア)、ブレードの回避が困難になる可能性が指摘されており、ディスプレイ飛行や採餌行動の最中に他個体や餌動物に注意を奪われている個体ではなお衝突事故の危険性がある。
太鼓山のケースでは、風力発電所の建設にともなう草地・林縁の創出がクマタカの探餌行動を惹きつけている可能性もあるが、クマタカの行動圏内の比較的出現頻度が高く、そしておそらく巣からも近い区域に風力発電所が建設されたことが、観察された「リスク行動」を説明する要因であろう。
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昨秋も、宇野さんが太鼓山山麓でさつえいされています。巨樹の森の息づく丹後半島山塊の王者、クマタカは健在、、、けんざいなのです。
このクマタカは、「1月になるとディスプレイ行動と並行して巣づくりが開始される。産卵期は3~4月。一腹卵数は1卵。主にメスが約1か月半抱卵し、7~8月頃に巣立つ。」と京都府レッドデータ。
寅年、彼らが、子孫を残し、丹後の森の空を飛び続けるためには、最高の自然愛が注げるかどうか、にかかっています。 エコロジーにエコノミーが頭を下げられるか、里にコウノトリの飛来を喜ぶ目は、森の問題にも向けられねばならないでしょう。
山の森と海の森の深く強くつながる丹後の山に持ち込まれた風力発電プラン。
ゴーかストップか、その裁定は、丹後の森に生きずくトトロにお願いできたら、、と思いませんか!
※
京都府レッドデータブック2015
野生動物 > 鳥類 > クマタカ タカ目 タカ科
クマタカ Spizaetus nipalensis
京都府カテゴリー 絶滅危惧種
2002年版 絶滅危惧種 2002年版を参照する
環境省カテゴリー 絶滅危惧ⅠB類(EN)
選定理由
留鳥として年中府内に生息する。個体数は少なく、近年減少している。
形態
全長オス72cm、メス80cm。翼開長140~165cm。翼の幅は広くて先端は指状に開き、後縁には膨らみがある。尾は長めで幅が広い。後頭の羽毛は少し長くて冠羽状になる。
分布
東南アジアの森林地帯を主な生息地とし、日本は分布の北限に近い。国内の山岳部の森林帯に生息し、府内の森林にも少数が生息する。
◎府内の分布区域 全域。
生態的特性
比較的険しい山地に生息し、森林内の急斜面にある大きな樹木に営巣する。森の中に住む様々な中小型の動物を獲物として、森林内のけもの道や林縁で狩りを行う。主な餌はノウサギ、ヤマドリ、ヘビなどである。1月になるとディスプレイ行動と並行して巣づくりが開始される。産卵期は3~4月。一腹卵数は1卵。主にメスが約1か月半抱卵し、7~8月頃に巣立つ。巣立ち後の幼鳥は遠方まで行動圏を広げず、翌年の春でも巣から半径1km以内に滞在している。
生息地の現状
北山の比較的険しい地域で、少数が繁殖している。個体数が減少傾向にある上に、繁殖成功率が低下しており、将来激減するおそれがある。
生存に対する脅威
広域林道建設とその後の支道建設に伴う森林伐採などが影響している可能性がある。
必要な保全対策
府内の繁殖環境の情報を詳細に把握する必要がある。
関係法令
絶滅のおそれのある野生動植物の種の保存に関する法律(国内希少野生動植物種)
文献 日高(監)(1996)、京都府(1993)、高野(1982)
執筆者 須川恒、和田岳
年明けメールに児童文学者の川北亮司さん、埼玉からこんなメッセージを送ってくれました。
現代の安全安心快適劇場の夢をささえる機械や電気、そのエネルギー源の化石燃料には問題が多いよとは早くから指摘されていたことですが、いよいよごまかしがきかなくなってきた、しかし、そのどたばたのなかで地域の宝物がその犠牲になる、これのおかしさは、こどもにもわかることなんですし、しっかりと、しかし楽しく教えていく必要がありますね。
何はともあれハッピーニューイヤー。
さて、渋々雪柿で令和3年撮り納めは、超最高!
こちらにも撮り納めをと上がってらっしゃた方、カメラをむけられるのは、、、!
見える人には見えるんですね、雪トトロが!
令和3年を振り返ってたのしかったのは、こういうトトロが見える人たちにたくさん出会えたこと。
持続可能な地球へは、暮らし方の転換が待ったなし。
この子たちが大人になるまでに、化石エネルギーから再生可能エネルギーに転換しなければならないのです。
トトロが問うていることは、ほかならないエコロジーとエコノミーの関係。
いま明けた2022年も、トトロが見える、トトロの声が聞こえる人たちとたくさん出会ってつながりをふかめていけたらいいですね。トトロが見えない、トトロの声が聞こえなくなった人たちもたくさんいらっしゃるのですから。
地球への愛、丹後への愛、人間への愛、それを丁寧に形にしていきましょう、
徐福さん上陸の地の一つとされる伊根。

冬でも波静かなこの伊根浦には、その船団の船がつながれていたのかもしれないと思わせるほどの太古感をただよわせるのは、伊根浦が、黒々としたシイの原生林の島、青島を真ん中に置いているからなのでしょう。
この青島では、シイの木を切ることはもちろん一本の枯れ枝も持ち出すことを禁じてこられたそうです。
「近世初めまでは伊根湾内(「間内」と呼ぶ)の漁業であった、こんな狭い所で…と思われるかも知れないが、若狭湾の全体が巨大な天然の大敷網のようなもので、魚類が若狭湾内を陸地に沿って時計回りに廻遊すると、伊根湾が最後の袋網になって、この直径1㎞ばかりの円形の湾内に魚は自分から入ってきた、しかも一度迷い込むとなかなか出にくい地
形をしている。鯨もイルカも鰤も鮪(マグロ)も真内のすぐ岸近くでたくさん捕れたという。そうした信じられないほど
に超めぐまれた湾であった。」と丹後の地名・「亀島」。
ところで、すてきなニュースを見つけました。

平成12年 京都府会場で開催された第20回全国豊かな海づくり大会の関連行事として、丹後の山に広葉樹800本を植樹したという記事です。
その植樹が行われた太鼓山は、画面正面奥の丹後半島の山並みの右あたりに位置します。
ちなみに、太鼓山風力発電機、従来機が撤去され、新たに立て直す、そういうことならうちもやりたいわと別の業者さんも名乗りを上げられ、併せると計18基が、この尾根筋に並ぶかもしれないと報じられています。
その計画がかりに実行されtとするとこうなる、という予想図を見せてもらいました。
![風車sj_frk_20171219_001[2]](https://miyazu-et.com/wp-content/uploads/2021/12/%E9%A2%A8%E8%BB%8Asj_frk_20171219_0012-500x375.jpg)
その高さは、京都タワーより高い180m、
しかも、待針を突き刺すような訳にはいきません。
1基につき60m×60mの面積が必要で、さらに道路も取り付ける、という荒技が伴います。
こういう工事がおこなわれるとしたら、。
山と海の深い連関のそのことを一番知ってらっしゃる漁師さんたちが、植えられた樹たちはどうなるのでしょう、また海の魚の栄養は山からもたらされる、というのに、どれだけの樹が新たに伐採されることになるのでしょうか。
伊根町の環境行政施策方針はどうかチェックしてみましたら、
「良好な景観は、地域の自然、歴史、文化とそこに住む方々の生活や経済活動などとの調和により形成されたものであり、良好な景観の形成を促進するためには、その調和を崩すことがないよう発展させていく必要があります。
町民、事業者、及び行政が適切な役割を持ち協働しながら、更なる地域資源の発掘やまちの魅力の再確認を行い、潤いのある生活の中で地域活力のあるまちづくりを進めていきます。」と掲げていらっしゃいました。相当積極的です。
ただ、「良好な景観は、地域の自然、歴史、文化とそこに住む方々の生活や経済活動などとの調和により形成されたものであり、良好な景観の形成を促進するためには、その調和を崩すことがないよう」という条件がつけられてはいるものの、「地域活力のあるまちづくり」の部分が独走するきらいがないとはいえません。
そのためには、本当の意味で、「町民、事業者、及び行政が適切な役割を持ち協働する」こと、山と海のエコロジーと投資・雇用などのエコノミーの立場からとそんな対立軸をはっきりとさせ、エコロジーの破壊された丹後にどんな魅力があるというのでしょうか、いやいやそうはいうけれどなあ、、、それはそうだがしかしだで、、、妥協することのない議論、これが必要でしょうね。
ちなみに【伊根町の環境景観行政施策のあらまし】は以下の通り。
景観
良好な景観は、地域の自然、歴史、文化とそこに住む方々の生活や経済活動などとの調和により形成されたものであり、良好な景観の形成を促進するためには、その調和を崩すことがないよう発展させていく必要があります。
町民、事業者、及び行政が適切な役割を持ち協働しながら、更なる地域資源の発掘やまちの魅力の再確認を行い、潤いのある生活の中で地域活力のあるまちづくりを進めていきます。
景観行政団体
豊かな自然や歴史的景観など伊根町の良好な景観の形成について、伊根町が主体となって進めていくため、伊根町では景観行政団体となるための手続きを進めてまいりました。
平成23年2月7日に京都府知事の同意を受け、平成23年4月1日に景観行政団体へ移行しました。
景観行政団体になると、景観法に基づく景観計画を伊根町で独自に策定できることとなります。
景観行政団体とは
伊根町の持つ豊かな自然や歴史的な景観は、先人の方々が残した「財産」です。
この資産を育み後世に残すか、取壊し切り崩すかは現在の伊根町に関わる全ての方々の行動により大きく変わります。伊根町は、この財産を後世に残すための保全活動と合わせて、この財産をさらに磨いていくことが必要であると考えております。
伊根町が景観行政団体になると何が変わるのか
伊根町の景観は、景観法や京都府景観条例に沿って整備や保全が図られていました。しかし、景観法や府条例に基づき伊根町で行われている具体的な政策は限られたものでした。
伊根町が景観行政団体になると、伊根町独自で策定した計画に沿って整備や保全を行うことができ、景観保全のための規制誘導や、地域住民の自発的な保全活動や景観保全に対する要望への対応が迅速に行えるようになります。
伊根町景観計画
伊根町景観計画は、伊根町景観計画策定委員会で伊根町景観計画(案)の策定に向けて審議を重ねてきました。
平成26年3月4日(火曜日)には、策定委員会の八木会長、藤原副会長が来庁され、景観計画(案)とその審議結果について町長に報告され、平成26年4月1日に伊根町景観計画を策定しました。伊根町景観計画の施行は、伊根町景観条例の施行日(平成29年4月1日)としています。
景観計画区域
町全体を見ると、山間部の山々、河川、自然海岸を経て海へと自然が繋がる中に集落が点在しています。自然といったいになっている農山漁村景観をひとつの区域として、町内全域を伊根町景観計画区域としています。
景観形成基準
建築物の建築等及び工作物の建設等の基準
形態及び意匠 周辺の景観との調和に配慮し、統一感のあるものとする。
色彩 周辺の景観との調和に配慮し、低彩度の落ち着いた色彩を基調とする。
素材 周辺の景観との調和に配慮し、金属やガラス等の光沢ある素材を外部壁面等に使用する場合 は、周辺の景観を阻害したり、浮き出した印象を与えたりしないようにすること。
その他の基準
土地の形質の変更については、壁面や法面に植栽を施し、町並みや自然など周辺の環境と調和するものとする。
届出について
届出が必要な行為
建築物 高さ15m以上、または又は建築面積が500平方メートル以上の建築物で新築、増築、改築若しくは移転、外観を変更することとなる修繕若しくは模様替え又は色彩の変更(以下「建築物の建築等」という)
工作物 高さが15m以上の工作物で新築、増築、改築若しくは移転、外観を変更することとなる修繕若しくは模様替え又は色彩の変更(以下「工作物の建設等」という)。
その他
都市計画法第4条第12項に規定する開発行為であって、3,000平方メートル以上の区画形質の変更。
届出対象行為の適用除外
上記の届出対象となる行為であっても、次の場合は届出を不要とします。
建築物の建築等又は工作物の建設等のうち、外観を変更することとなる修繕若しくは模様替え又は色彩の変更を行う場合であって、それらの部分の見付面積が全体の見付け面積の半分以下となるもの。
お問い合わせ先 企画観光課商工観光係〒626-0493 京都府与謝郡伊根町字日出651番地
電話番号:0772-32-0502ファックス:0772-32-1333
3月
7日
12日
4月
1日 ソメイヨシノとラッパスイセン

1日
6日
9日ヤマザトタンポポ

14日

19日 ヤマナシ
19日

4月26日 ヤマザトタンポポ
26日

27日
27日
5月
3日
4日
6日
8日
10日
18日

18日
19日
25日
26日
26日
27日
6月
1日
8日
15日
20日
26日
7月
8日
3日
8日
17日
19日

25日
28日
29日

8月
4日

8日

27日
27日
30日
9月
1日
5日
13日
15日
16日
18日
19日
21日
22日
24日
29日

10月
7日
13日
14日
14日
14日
15日

29日
11月
2日

9日
12月
2日

2日

2日
18日
25日(※2020年)
28日
、、、、、、、、、、、、、、、
来る2022年が、皆様にとって、丹後にとって、地球にとって良い年でありますように心より祈念いたします。
宮津世屋エコツーリズムガイドの会
丹後半島エコミュージアムサービス


さて、「地味」しい、、、おいしい、、とよみます、じみしいではありません、、、

「地味」しいものには、明日への活力が宿ります。
プラス、向かいの山は、トトロ山。

この城に籠もり明智・細川連合軍を迎え撃った一色派の猛将三富一族の菅野城。
これも「地」の「味」、ついつい♪らーらららーららっらー。
「地味」満載の「イネノソラGOHAN」お奨めら。
「ら」は、言葉のスパイスとして最高のことばです
あら!の「ら」
こら!の「ら」
すら!の「ら」
きら!の「ら」
ちら!の「ら」
はらはら!の「ら」
ひらひら!の「ら」
ふらふら!の「ら」
へらへら!の「ら」
ほらほら!の「ら」
で、この「そら」さんの「そら」とは?
[名]
1 頭上はるかに高く広がる空間。天。天空。「東の—が白む」「鳥のように—を飛び回りたい」「—高く舞い上がる」
2 晴雨などの、天空のようす。天候。空模様。「今にも降り出しそうな—」
3 その人の居住地や本拠地から遠く離れている場所。または、境遇。「異国の—」「旅の—」「故郷の—を懐かしむ」
4 (多く「そらもない」の形で)心の状態。心持ち。心地。また、心の余裕。「生きた—もない」
5 すっかり覚え込んでいて、書いたものなどを見ないで済むこと。「山手線の駅名を—で言える」
6 家の屋根や天井裏、木の梢(こずえ)など、高いものの上部。てっぺん。
1 他に心を奪われ、ぼんやりして当面の事柄に対応できないでいるさま。うわのそら。
「たもとほり往箕(ゆきみ)の里に妹を置きて心—なり土は踏めども」〈万・二五四一〉
2 はっきりした理由もなく事が起こるさま。偶然。
「それ、しかあらじと、—にいかがは推し量り思ひくたさむ」〈源・帚木〉
1 それらしく思われるが実際はそうでない、という意を表す。うそ。いつわり。「—涙」「—笑い」「—とぼける」
2 実体のない、事実でない、などの意を表す。「—耳」「—音(ね)」
、、、、
そら、いかないかんら みんな連れもって。
つれもっていこら
2012/8/23 –和歌山を代表する方言である。翻訳すると「一緒に行きましょう」と言うことなのだ
ちなみに
2020/5/12 –だら. ずらと同義。ずらを使うか、だらを使うかは、地域によって分かれる。 文例:今日のお昼は何だっただらか。 訳:今日のお昼ごはんは何だったんだろ
《参考 食べログ 情報》
| 店名 | イネノソラGOHAN |
|---|---|
| 住所 | 京都府与謝郡伊根町字菅野580番地 |
| 電話番号 | 0772-47-9787 |
| 営業時間 | 11:30~15:30 |
| 定休日 | 月曜日、火曜日(※時々、臨時休業有り) |
| 駐車場 | お客様専用駐車場併設 |
| HP | https://www.facebook.com/inenosora.gohan/ |
そうですかえ、二時間も!

普段なら30分もあればの与謝野町から伊根町までが、今朝は2時間かかったということです。

のろのろ ちょっと進んでは止まる そんなことのくりかえし、

社会は時間で管理され、「今日はやすみにしよういやー」とのど元まで出るのをこらえて、なまじっか雪対応タイヤなんてものも作られるので、雪のなかへとびださんなんことになってしまいます。
そんな事情ですので、各地で懸命の安全確保作業。

「美しい国土に住み続ける基本的人権は何があっても最優先で守ります。」

雪国丹後に日が暮れても響く重機のチェーンの音を訳したらこんな意味のように聞こえます。
止まっていた鉄道も再開に向け安全点検作業。
この寒波と降雪との闘い、数年に一度という言葉をくりかえしながら、まだ続くようです。
(↑ 岩滝 阿蘇海 28日18時ころ)

(↑ 五十河郵便局前)
ポストへ投函される書状にはどんなことがしたためてあるのでしょうか。、
真冬日とか冬日とか冬の寒さをいいます。
そこで問題、
寒がりの人は、真冬日といい、辛抱強い人は冬日というのであって、寒けりゃどっちを使ってもいい、〇か×か?
✖なんですって。
「最高気温が35℃以上の日を猛暑日、30℃以上の日を真夏日、25℃以上の日を夏日、0℃未満の日を真冬日といいます。最低気温が0℃未満の日を冬日といいます。」
五十河・こまち公園では、白い雪帽子の柿が、今日は「真冬日」だったぞ、といっているようでした。

凍り付いた雪が、落ちないんで重くて重くて、と八岐杉もぶつぶつ。
今冬、来る寒波来る寒波が厳しめと感じるのは、年のせいばかりでもないようですよ。
『「ラニーニャ現象」は南米、ペルー沖の赤道付近の東太平洋で海面水温が平年より低くなる現象で、日本を含む世界の天候に影響を及ぼすと考えられています。
気象庁は先月、この「ラニーニャ現象」が発生しているとみられると発表していますが、海面水温は引き続き低い状態で推移しているとして、10日に「ラニーニャ現象が続いているとみられる」と発表しました。
冬にラニーニャ現象が起きると、日本の上空では偏西風が南に蛇行して寒気が流れ込みやすくなり、東日本や西日本などで気温が平年より低くなる傾向にあるということです。』

おりからクリスマスだったので、今回の寒波の筋雲の込み具合もたくさんのサンタさんの橇の跡と思いたいところですが、雪は本来危険なもの。
不要不急の外出などはせず、十分気を付けて、寒波をやりすごしましょう!
おもしろいくもじゃなあ
「だれがおつくりになったのかしら」
だれが?
「ええ、どこでつくってどこへおもむかせようとしているのでしょうね」
誰が、、、!わかっていてもとぼけた質問にはとぼけて答えるのがおつきあいというもの、、、
サンタロードかもしれないよ サンタさんの橇が走れるようにって、
(↑奥大野の薬師さんのタブ)
「ほんと、見えるわ、サンタロードを作っている里山のトトロたちが見えるわ」

(↑ 世屋高原)
明日のあさは、きっと、雪化粧
野に二筋の橇の跡が残っているよ
※縄文時代早期後半(およそ7000年前)の石器(石で作った生活用具)や土器が出土し、弥生時代後期の大形の竪穴住居の発見された大野の野の薬師さんのタブは、いうところの万年巨樹。
サンタさんも、この木をランドマークにしてやってこられるに違いありません。
雲は、染まる夕空を西北西から南南東のほうにゆっくり埋めていきました。
そして この雲を露払いにし、本体雲がやってきたのは、25日の夜から26日の朝にかけて。
気象衛星もたくさんの橇の跡を捉えています。

※
「裏陰遺跡(うらかげいせき)
裏陰遺跡は、常吉川南側の扇状地上に立地しています。大宮第二小学校の建設に先立つ昭和53年に、大宮町内ではじめてとなる本格的な発掘調査が行われました。
調査の結果、縄文時代早期後半(およそ7000年前から皇紀前半(およそ4000年前)までの石器(石で作った生活用具)や土器が出土しました。ほかには、弥生時代後期の大形の竪穴住居(たてあなじゅうきょ:家の跡)1棟や土器、古墳時代前期・後期、平安時代の土器が出土しており、縄文時代がら平安時代まての長い間、この地が人々の生活場所であったことがわかりました。」
それにしても 大野、全国に多い地名です、どこにでもあるもの、、、、お墓、、これを意味したのが青、おおのは、もとはあおのだったのだ、と民族地名に詳しい方から伺ったことがあります。
「ヤクザ神が入って悪さしねえように、夜どおしの番をしてくれているのだば!」
国道178から伊根役場ある交差点を山手の方向に4~5km。
湯之山バス停のところにある路地を入るとお店は見えてきます。
府道にある目印は「三協立山アルミ」の青い看板になります。
駐車場はお店の前に1台だけ。
府道は駐車禁止ではないようなので、広く膨らんでいるところに車を停めても良いかもしれません。
お店に入ると右手に調理場とカウンターが3席。
左手のお部屋がイートスペースになっております。
4人掛けのテーブル席が3卓、縁側に2人掛けのテーブル席が1卓あります。
入ってすぐ右手にグラスや水、お茶が用意されていて、お水、お茶はセルフサービスになっております。
古民家のいい雰囲気です。
(※1月、2月については、中華そばのみのご提供になります。)
スープを一口いただくと、鶏の風味よりも、魚のアラの香りのほうが前面に出ております。
独特のスープです。
「三野養鶏場の鶏ガラと伊根でとれた魚のアラを使用」とのことで、その日によって魚の種類が変わって風味が変わるそうです。
麺は中細で、ちょうど良い茹で加減。
特注で作ってもらっているのか、メニューには「防腐剤、化学調味料不使用」とあります。
頂いた感じはオーソドックスな中華麺のように感じました。
具は鶏チャーチー、メンマ、ネギ、海苔。
鶏チャーチーは「コリコリ歯ごたえを楽しんでもらえるように作った」とありますが、ちょっとパサつきが気になるのが残念。
とはいえ、鶏の香りもよく面白い一品。
メンマは無漂白の国内加工品とのこと。
太メンマで、深熟成していないと感じる一品でした。
え?こんなところにお店が?
という立地にもかかわらず、次から次へと訪れる常連さんたち。
4卓のテーブルはほぼほぼ満席。
ご夫婦で運営されているお店。
常連さんとの会話からお二人のお人柄もお料理のスパイスになっているように感じました。