宮津エコツアー · midorimushi

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H27.8.28.付け 京都新聞に安田会長のエッセイが掲載されました。

京都新聞のエッセイ・風土愛楽

ちなみに、ネムの花!

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平成27年5月31日付け京都民報で、上世屋の山頂に現れ出てきた戦時中の見張所遺構について、記事掲載が

ありました。

270531京都民報・見張所遺構1

270531京都民報・見張所遺構詳細

H27.5.22.京都新聞掲載  宮津世屋エコツーリズムガイドの会・安田会長

丹後・心の組み写真

世屋の昔噺を楽しむ会・・いよいよです!

3月28日開催の「世屋の昔噺を楽しむ会」の案内が、24日付け京都新聞に掲載されました。 26日中に申込みいただ […]...
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世屋の昔噺を楽しむ会の案内

2月28日(土)に「食と火と」のテーマで親子教室がか委細されました。

会場は、宮津世屋エコツーリズムガイドの会の事務所・兼ギャラリーです。

 

親子で電気・ガスのない生活体験   H27.3.2.付け 毎日新聞

親子で火おこし挑戦

平成27年3月28日に世屋の昔噺を楽しむ会を開催します。みなさまのご参加をお待ちしています。

世屋の昔噺を楽しむ会のご案内

「世屋の昔噺を楽しむ会」へのご案内!

冬はなんとか短かくおわりそう、皆様にはいかがお過ごしでしょうか。

さて、「世屋の昔噺を楽しむ会」のご案内をさせていただきます。日本の農山村の人々は 里山の自然や技術、文化景観を作りつたえながら語りの文化もつたえて、子育てをしてきたのが昔噺です。
しかし、暮らしのスタイルの変化とともにお話がしていただける方はすくなくなっていました。世屋の里でもそうでしたけれども、光野さんさん、小川つやさん、大江ふささんたちが豊かに精確に語られる優れた語り部であることが知られ、ご健在なうちに、専門的に採集と記録がなされたことはたいへん幸せなことでした。その収集と研究を通して、その語りが奥丹後地方で語り継がれた純粋な内容を伝えていると高く評価され、その内容は日本放送協会出版 『日本の昔話21 丹後の昔話』(岡節三・細見正三郎編)に収められ、後世に伝えるものとなっています。
幸いにも、当時の採集テープが残されていることが数年前にわかりました。口調やことばのアクセントは文字になったものでは失われてしまいます。そのテープを生かして、復元を試みたいと考え源氏物語など古典文学の語りで知られる三田乙絵さんに相談したところ二つ返事、そのテープを生かして再現を試みていただける会を、京都府地域力再生支援事業の助成を受け開催できることになりました。
三田さんは、実は世屋の里ファン。学生の頃歌声のサークル夏合宿が上世屋寄宿舎旧公民館。祭りの振りも地元の皆さんの協力でならったということ。ふる里のように思うところとおっしゃいます。

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(↑ 会場ギャラリーて゛展示物をみておられるTさんは、つやさんの娘さん(^.^))

会では、新潟の民話も語っていただきます、また、語りには さん、さらにハープギター安田守彦さんの演奏も。春直前の藤織りの里でよみがえるふる里話、楽しんでいただければと思っていますのでぜひお越し下さい。
まもなく春の支度、何かと心せわしいことではあります。ご健勝にてお過ごし下さい。

日時 3月28日 午後4時~6時
会場 宮津世屋エコツーリズムガイドの会 事務所兼フォトギャラリー『蛙と人と土と水』

平成27年2月13日付け京都新聞丹後中丹版に安田会長のエッセイが掲載されました。

京都新聞安田会長エッセイ、二つの火とエコツーリズム

遅くなりましたが、H26.11.29付け京都新聞記事。やはりいろいろな道具が作られているのだなあと感心。

コウバシ。藤織りで藤の繊維をしごく道具。

 

 

平成26年9月25日付け京都新聞の丹後中丹版に安田会長のエッセイが掲載されました。

安田会長のエッセイ・光の季節、到来

宮津世屋エコツーリズムガイドの会での新企画です。

お問合せ、参加申込みは、当ガイドの会 080-2517-6999(安田)までどうぞ!

世屋の里ブーメランツアー! ~のんびりコースターに乗りませんか~

 

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