宮津エコツアー · 10月 2017

10月 2017

「ヘビ」にみえんきゃあ!

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うむ、そういわれれば、、!

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ヘビは、な、水枯れや洪水や山崩れがおきんようにまもってくれとんなる田圃の神さんでな、

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(なんか言ったか?)

モグラや鼠を食べてくれるし、おかげさんで今年も無事にええ米を納めることができました、来年も守っておくんなれよ

そういう習慣なんだ。

「なるほどう!し゜ゃあこの形は?」

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ヘビはとぐろを巻こうぎゃぁ。

「なぁあるほどう、、、」

田に撒く籾殻、その形に意味があったのですぅ。

そういえば、「かみ」の「か」はヘビの古語、「み」は体を表す接尾語、つまり「神」はヘビ語源だと説く学者も。

そういうことなら、「かみせや」は「ヘビせや」と考える事ができます。

ヘビ君、ほんまのところはどうだ?

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「ま、それもええかも!」

徳利蜂・とっくりばちなのになぜか「スズバチ」

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作る巣の形が徳利よりむしろ土鈴に似ているというところかららしい。

福光村昆虫記さんのぶろぐの紹介によるとこんな形。

(↑ 福光村昆虫記(ハチ)から)

一方、こちらがいわゆる徳利蜂の巣。

たしかに、違います。また、徳利の中も図解して下さっています。

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仮死状態、死んでいたら腐って餌になりません、死んでいない、つまり生きてはいるけれども動けない状態にして幼虫の餌にする虫を入れておく知恵、

ファーブルさんが麻酔薬を特定の虫特定の場所に刺しているということを観察によって解き明かしてくれたことです。

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ところで、昆虫記で例に挙げられていたのはゾウムシの成虫でしたが、イモムシのような幼虫でも同じような処理をこのとっくり蜂たちも行うのでしょうか。

 

 

鮮やかな橙黄色のキノコ

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見張り所跡の枯れ木に生えていました。

岐阜大学教育学部理科教育講座理科教材データベースで検索したのですが、ツノマタタケ
分類:キクラゲ目>アカキクラゲ科>ツノマタタケ属

学名:Guepinia spathularia
漢字では角股茸と標記するんだそうです。
特徴は、ゴムやゼリーのようなぷよぷよ感。
キクラゲ目、はシロキクラゲ目、アカキクラゲ綱、ロウタケ目等とともに膠質菌 (Jelly fungi)の仲間としてまとめられているんだそうです。膠質の膠は「にかわ」。気になるのは可食か不可食か!キクラゲなら食べられるぞ、いやいや何とも毒々しい!と情報は錯綜しています。「乾燥すると膠質菌は固くしわしわになり、水に 入れると元の形に戻る。 多くの膠質菌は生で食べることができ、毒のある膠質菌は 珍しい。」※膠質菌 – Wikipediaという方もいらっしゃいます。自己責任というところでしょうか。

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さて、森作りプロジェクト必須の「モニタリングスポット」設定を、森作り推進室の畑中氏の指導でおこないました。

5m四方の中に、今後伸ばしていく樹としてうわみずざくら五本、栗五本、みずなら三本を確認しました。これらの今後の変化を観察していきます。

戦争遺跡見張り所の跡の森にもまもなく冬。やれやれです。

 

 

連れもっていこら!

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北からの旅人が渡ってくれば、丹後路には秋の祭り太鼓。

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その笛太鼓を合図にするかのように、咲くツワブキ。

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いよいよ丹後の空はうらにし模様、

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秋は年の瀬へ向かってつるべおとしです。

 

棚田跡の岡を登ってくるのは秋桜の妖精たち!

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私たちの町学習で、山の里かみせやを訪れてくださった宮小の三年生の子どもさんたちです。

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私たちの今の町の姿や暮らしはどう変化してきたのか、を考えてもらうことが目的です。

ガイドの会は里歩きを担当しました。

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この大きなバナナの葉みたいなのはなにですか?畑にさいている白い花はなんですか?

これ、くらんぼんはわらったよ、のやまなしだよ、「公文でいまならってるー!」

けしきがきれいー!

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ウオークに先だっては、楽しく学習してもらえるようにとサポーターのかたが、草刈りをしてくれました。

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小雨の中でしたけれど、かわいいお客さんたちのガイド、楽しかったです。

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私たちの今の暮らしは、何を守り、どう変化していかなければいけないのかにつながっていけばいいなぁと思います。

 

今成相から元成相まで、

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自然、海の展望、丹後の歴史、里山文化がてんこ盛り!

丹後縦貫林道が、「海の京都展望ライン」としてリニューアル全線再開通を記念しての企画です。

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どうぞご利用ください!

小さなキウイ!

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味もキウイ!

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「こくわ」などといえる人はもう稀になっています。 一般的には「サルナシ」。花はよく見るものの実がついている株はあまり見ることがありません。雌雄異株で、雌株が少ないためかもしれません。

ジャパニーズキウイの名を拝していますが、原産地の中国名は中華獼猴桃。そのため「しなさるナシ」、マタタビ科マタタビ属なのでおにまたたびとも。

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(↑ ネット借用祖谷のかずら橋 : 【徳島観光な…https://matome.naver.jp/odai/2142821172381768101/2…様 )

ところで、へーぇと思ったのが、サルナシの蔓、有名な祖谷のかずら橋の材料なんだとウィクペディァ。 サルなしのツルは「直径約5cm、長さは50mにも伸び、非常に丈夫で腐りにくい」のだそうです。藤蔓かと思ってました。

鱗雲、

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(↑5日小町温泉から)

その日の夜7時nHkの天気予報。

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雨を予想していました。

「鱗雲は、低気圧の前面によく現れる雲であり、移動性低気圧が近づいている事を意味している、半日から1日ぐらいで温暖前線が近づき降雨域に入る。」ということです。

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その図解!※引用 ウェザーニューズweathernews.jp/s/topics/201709/210085

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西山から鱗雲がわくように出た翌日は雨風、 この予想の確率はほぼ100%!

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(↑6日 上世屋 午後三時ころ)

さて、その土地の天気や気候には固有の地形や海山土のバランスが反映します。それを観察した詩的な表現、それを天気俚諺や観天望気というのだそうです。

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(↑ 5日 上世屋)

「ソバの豊作は大雪」もその一つ。

これには、こんな解説がついています。「植物のソバは、夏に寒冷な地域で育ちます。 ですから、日本ではイネが育ちにくい寒冷な地域で育てられ、主食として栽培されてきました。 夏に育つ作物なので、この諺は予言のようですが、実際には当たっているようで当たっていないような諺だそうです。 どちらかと言うと、ソバが豊作になるとソバの白い花が雪が積もったようにたくさん咲くことから大雪を連想させるのではないかと思われます。」
(『暮らしの中の気象』econeco.sakura.ne.jp/kotowazaより)

今冬は、大雪なのでしょうか。

たずねてもらえませんか!

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ここはどこですかぁ?と。
「海の京都は花の丹後の花美世屋です」。

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さて、京都の観光行政は「海の京都」をすっかり確定させてしまいました、、、、

確かに「京都の海」は魅力的です。

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一方、その内陸部の山や森や里、味があるところなんですし海からわずか10数分のところなんですけれど、どうも魅力の発信がいまいちなのか、交流人口が増えているという実感はありません。

そういう意味では、花は強力なカード。

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澄んだ秋の空をバックに咲く花たちは、「私たちをもっと活用しなさいよ」と言うようです。

 

2017年秋、丹後半島がおもしろい!

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丹後縦貫林道太鼓山線 角突山線 成相線 大内線4線が再びむすばれるから。
丹後の海、若狭湾を美しく見ることのできる半島の山麓を、約50kmに渡って、しかも信号一つも無しで走っている基幹道路丹後縦貫林道。
しかし、通行止め、その期間がけっこう長かったです。拡幅やカーブの切り取り、路肩の補強、舗装のやり直しなどが、林京や観光の新しい状況に対応すべく徹底して取り組まれていたのです。その工事が終了し、豊かな自然と青い空と広い海の景観が楽しめる道路が復活するのがするのが11月なのです。

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さて、丹後半島一周道路頼みだった海の京都を格段にパワーアップさせる丹後縦貫林道の再開通、それを記念してお披露目ウオークが企画されています。11月4日予定、新成相から元成相へ林道成相線を約10kmのコースです。 海の京都展望スカイラインとして丹後の海と里と森をつなぐ林道に、豊かな美しい時間が新たに流れることは私達の願いです。ガイドの会も協力させてもらいます。

紅葉の林道、楽しんで下さい。

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「 ほんまに嘘はいわん だまされたと思って、いっぺん、歩いてみとくれぇなぁ、えぇえ道になっとるでぇ!」

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