宮津エコツアー · テレビ放映

テレビ放映

花は秋、

IMG_7423はな

でも暑いときは暑いのは世屋も同じ。

IMG_6936チョウ

その世屋のクールスポットはここ観音堂!

IMG_7724かんのんさん

お堂の後ろの銚子の滝。

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ヤブデマリ赤く熟して夏の滝、 世屋野蕪村

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さて、クールスポットといえば、こちらの滝も。

川92金引き04,1/24

この金引の滝( 日本の滝100 宮津市滝馬)、今夜浅田次郎原作NHKBS時代劇 「一路」※ で、苦悩する主人公一路が真言をとなえながら滝行する美しい場面がありましたが、その滝の舞台がこの滝。 次回は、7日(金)20時〜20時45分。また回想シーンでまた出るかも知れません。

※第3回「本屋が選ぶ時代小説大賞」受賞作 以下 – Wikipedia あらすじ[編集]文久2年(1862年)師走、参勤交代の全てを取り仕切る供頭の小野寺家の嫡男・小野寺一路(おのでら いちろ)は、国元、西美濃田名部郡の屋敷で父親が失火で命を落としたとの報せを受け、急きょ田名部へ戻る。田名部の地を治める蒔坂左京大夫(まいさか さきょうのだいぶ)は無役の旗本で、石高は7500石と決して多くないが、大名と同等に扱われる交代寄合表御礼衆を務めるため、隔年の参勤を果たさなければならなかった。殿様からの拝領屋敷を焼失したという大失態は家名断絶にも等しい不祥事だったが、参勤の出立が間近に迫っていたため、重臣の蒔坂将監や家老の由比帯刀の口添えにより、一路は家督を相続し供頭としての務めを果たすこととなった。 しかしながら、一路は江戸で生まれ育ち田名部の地を知らないだけでなく、まだ若く現役だった父から仕事について何も教わっていなかった。焼け跡から見つかった文箱から、先祖が記した約230年前の参勤の記録を見つけた一路は、古すぎて参考にならないと一度は諦めかけるが、旅籠で出会った易者の助言で、時代を経て省略されてきた古式床しい行列の作法を復活させようとする。親戚からも家中の仲間らからも徹底して協力を拒まれる中、仕立てた羽織一式を人目を忍んで届けてくれた許嫁の国分カオルに初めて会う。つつがなく務めを終えるようにと祈ってくれた美しいカオルに心を奪われた一路は、行列を何事もなく成功させ、その暁にはカオルを娶りたいという思いを一層強くさせる。 行列に不手際があればお家取り潰しは確実、古文書の「参勤交代は行軍、戦そのものである」との言葉を胸に、背水の陣の覚悟で臨む一路に、難題は次々と振りかかる。雪深い峠越え、殿様の発熱による到着の遅れ、何よりも重大な難事は、将監らが主君・左京大夫の命を狙う陰謀を企てていることだった。

関係者の皆様

                         産業振興室商工観光係

 テレビ放映について(お知らせ)  

 ☐毎日放送「ちちんぷいぷいお正月SP」  

放送日  25年1月3日(木)午前8時54分~11時40分(上記番組の中で1時間弱の予定です。)

 内 容 『歩くってええなぁ』のコーナー

ちちんぷいぷいの人気コーナー「昔の人は偉かった」の新年スペシャル版。河田直也アナウンサーとくっすん(タレント)さんが日の出から日の入りまでの時間を歩きながら、寺社仏閣・歴史的建造物・伝統工芸などを訪ねるもの。

~傘松公園から由良神社まで~

・ 日の出スポットとして傘松公園

・ 元伊勢籠神社、天橋立神社、日吉神社、由良神社をお参り・ 徳利いかの鞍岡商店やカトリック宮津教会など

※事前に番組表などでご確認ください。

下記のとおりテレビ放映されますので、お知らせいたします。

知られざる物語 京都1200年の旅

「京の人々が憧れた 日本三景・天橋立」の放映について(お知らせ)

■    放映日時 平成24年9月18日(火)午後10時~午後11時

■    放映局  BS朝日(BS5チャンネル)

■    内 容  天橋立は、1000年以上に渡って、なぜ人々の心を惹きつけてきたのか?自然が生んだ伝説の地、天橋立にまつわる知られざる物語をひも解いていきます。

ナビゲーター:市川猿之助
旅人:尾上松也
ナレーション:升毅

■    詳細は番組HPへ http://www.bs-asahi.co.jp/kyoto1200/index.html