宮津エコツアー · トピックス

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(※画像はイメージです/PIXTA)と断って、この写真!

(※画像はイメージです/PIXTA)© THE GOLD ONLINE
日本の原風景の息づく田植え前の農山村風景、ということで宮津エコツアーの写真を使って頂いたのかも知れません。だいぶん以前のものですね、
しかし、せっかくご縁を頂いたので写真使用の記事を拝読したら、移住に関する10章に渡る大レポート。他人事ではないので、共有させてくださいね。
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(概容)定年退職したら物価も安く、静かで自然溢れる田舎でのんびり暮らしたいという人も多いのではないでしょうか。しかし甘い見通しで移住すると痛い目に遭うケースも少なくないようです。本記事では、Mさん夫婦の事例とともに、田舎暮らしの注意点について、長岡FP事務所代表の長岡理知氏が解説します。※相談者の了承を得て、記事化。個人の特定を防ぐため、相談内容は一部脚色しています。

地方自治体が移住を促進する理由

「地方移住の魅力」とは?

移住は現実的なものなのか?

田舎暮らしに抱いていた幻想のはじまり

移住最初のハードル…初期費用に3,430万円

新生活が楽しくなってきたころに突きつけられた現実

自然の脅威を思い知る

さらなる不運、東京のマンションが…

崩壊した老後プラン「地方移住なんてしなきゃよかった…」

健康が前提の地方移住

 

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地方自治体が移住を促進する理由

近年、「移住」という単語を見聞きすることが増えたように思います。「移住」の定義は明確ではありませんが、一般的に「大都市出身者が地方に引っ越し定住すること(Iターン)」「地方出身者が故郷に戻って定住すること(Uターン)」を意味します。この移住に対して地方自治体が数多くの支援策を整えています。

もっとも有名なのが「地方創生移住支援事業」です。これは東京23区に在住または通勤をする人が、東京圏

外へ移住して就職や起業する場合、都道府県・市町村が共同で交付金を支給する事業です。交付金は一世帯につき100万円。18歳未満の家族を帯同する場合は、一名につき100万円がさらに上乗せされます。もし18歳未満の子供が3人いる家族が移住した場合、交付金は400万円となる計算です(※自治体による)。ここまでの費用をかけて、なぜ地方移住を促進するのでしょうか。

この背景には首都圏への一極集中の問題があります。総務省による住民基本台帳に基づく2024年の人口移動報告によると、首都圏(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)は転入者数が転出者数を上回り、13万5,843人の「転入超過」でした。2023年に比べて転入超過幅は9,328人拡大したとのこと。人口が減少していく日本において、首都圏だけが人口が増えている状態です。

一方で、地方自治体は人口が減り続けています。特に秋田県では1956年のおよそ135万人をピークに減少を続け、現在の人口は約90万人です。国立社会保障・人口問題研究所によると、秋田県は2050年までに現在の60%程度の56万人まで減ると予測されています。さらにその人口の半数が65歳以上の高齢者になります。秋田市以外のすべての市町村が「消滅可能性自治体」とされているほど人口減少が深刻になっています。

地方自治体にとって生産年齢人口(15歳以上~65歳未満)が減少すると、財政難に直結してしまいます。教育、福祉、消防・救急、ゴミ処理、除排雪といった行政サービスが持続できなくなり、さらに転出が増え、いずれ自治体は持続不可能に陥ります。その危機感から、地方自治体では特に首都圏からの移住促進に力を入れはじめているのです。

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「地方移住の魅力」とは?

地方への移住に魅力を感じる人にとって、そのポイントは次のようなものです。

・物価が安く、収入アップに励まなくても十分豊かな生活ができる

・通勤ラッシュのストレスがない

・自然が近く、精神的なリフレッシュができる

・庭付きの広い戸建て住宅で子育てができる

・釣りやスキーなどの趣味に取り組みやすい

・競争社会から遠ざかるのは子供の教育にいいのではないか

リモートワークであれば転職は必要なく、収入も下がりません。首都圏での所得水準のまま地方で生活できれば、生活の不安はまったくないでしょう。投資に多くの資金を回すことも可能で、老後はさらに豊かになる可能性があります。その魅力にリアリティがあるのかどうかは別にして、地方移住に魅力を感じる人は多いはずです。

移住は現実的なものなのか?

自治体にとっての危機感は理解でき、移住の魅力は確かにあるものの、都市部から地方への移住は現実的なのでしょうか。たしかにコロナ禍によってリモートワークが急速に普及し、どこにいても仕事ができる環境が整いつつあります。しかし、職場まで数百キロも離れた場所に居を構えるとなると不安のほうが強くなるでしょう。

リモートワークからオフィス回帰する企業も多く、地方で購入した住宅を売却し損失を出してしまう人も見受けられます。もし18歳以下の子どもを帯同していた場合、さらに引っ越し、転校を余儀なくされ精神的な悪影響が心配です。リモートワークを前提とした移住には大きなリスクがあるといえます。

そのため、移住の前提となるのは「転職」か「起業」です。あるいは「定年退職後」ということになります。いずれも働き方と収入のあり方を大きく変えて移住を決断しなければなりません。同時に配偶者も転職を余儀なくされます。家族全員の人生を変える行為でもあるため、移住のハードルは決して低くはありません。

定年退職後であれば転職というリスクがなくハードルが低くなりがちですが、移住が成功するケースばかりではありません。年齢に関係なく移住に伴う潜在的なリスクは存在し、低く見積もると損失を出しながら移住から撤退することにもなります。ここからは老後の地方移住に失敗してしまった夫婦の事例を紹介します。

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田舎暮らしに抱いていた幻想のはじまり

<事例>

夫Mさん 63歳 大手メーカーを定年退職

妻Rさん 63歳 専業主婦

退職金を含めた現預金 5,600万円

利殖性資金 1,000万円

夫のMさんは60歳で大手メーカーを定年退職しました。65歳までは再雇用制度がありましたが、ある程度の金融資産ができたことからリタイアメントライフを楽しもうと思い、完全に仕事を離れる決断をしました。夫Mさんには定年退職したらやりたい夢があったのです。それは「田舎暮らし」をすること。

大学生時代はスキーに夢中になり、アルバイトで貯めたお金で長野のスキー場に通ったものです。就職してからスキーはめったに行けなくなりましたが、妻のRさんや子供たちを連れて、地方の温泉地を巡るようになりました。「自分には東京よりも田舎暮らしが性に合っているのかもしれないな」と、若いころからずっと感じてきました。

夫Mさんも妻Rさんも東京生まれ。大学も都内、夫Mさんは就職したのも都心の企業。独身時代に名古屋市に転勤になったことはありますが、社宅のマンションで暮らしました。Mさんのいう田舎暮らしは一度も経験がありません。

「自然が近いところで、のんびりと趣味を満喫しながら夫婦で暮らしたい。ちょっとした起業をしてマイペースに小遣い稼ぎをするのもいいな」

会社員時代はその夢を支えに、ストレスだらけの生活に耐えてきたのです。10年ほど前に長男と次男が大学に進学しました。長男は名古屋市の大学に、次男は札幌の大学に進学し、卒業後はそのまま現地で就職をしました。数年後にはどちらも結婚し、早々にマイホームを購入したのです。「もう東京には戻らないつもりなのか」と夫Mさんは驚きましたが、2人の新築祝いにそれぞれの新居を訪ねてその暮らしぶりにさらに驚きました。

80坪の広い土地に、延床40坪を超える二階建ての建物、家の前には車が3台停められるゆとりもあります。長男次男ともにダブルインカムで世帯年収は800万円程度。「東京ならギリギリの生活になる年収だが物価の安い地方ならこんな裕福な暮らしになるんだな……」Mさんは感心しきりです。

夫Mさんは30年前、結婚後まもなく都心にマンションを購入しました。交通の便はいいものの間取りは狭く、子供たちにずいぶんと窮屈な思いをさせたのかもしれないと思いました。定年退職したら自分たちもどこか田舎で暮らそう、子供たちを見てそう決めたMさんでした。

移住最初のハードル…初期費用に3,430万円

61歳のとき、Mさんが移住先として決めたのは青森県の津軽地方でした。岩木山の山麓にある集落に一軒、延床面積60坪の大きな古民家が売りに出されているのを発見したのです。元農家の建物で築50年の古い家です。敷地は300坪あり、作業小屋もついています。首都圏なら小さな戸建て住宅ほどの小屋です。大きな柿の木が生えていて、秋になると柿の橙色で鮮やかに染まるはずです。まるで古民家カフェのような、絵にかいたような田舎の住まいです。

ここに引っ越すときのMさん夫婦の金融資産は6,600万円。東京のマンションを売却しようかと考えましたが、タイミングよく売れなかったため賃貸に出すことにしました。いずれ売却に成功したら、その分も貯蓄となるはずです。移住先の古民家の値段は1,000万円。破格の値段に思えましたが、不動産業者によると断熱性能はないに等しいとのこと。「現状のままでは冬になると室内のペットボトルの水が凍ります」といわれました。

玄関や窓の改修、壁・床・天井の断熱改修、トイレとお風呂の改修、加えて屋根の修繕も必要になるということでした。ストーブとエアコン、給湯器も必要です。最低限のリノベーションにかかる費用は1,500万円ほど。住宅に最低でも2,500万円が必要となる計算です。大きな金額ですが、妻Rさんも建物の雰囲気を気に入ったため、思い切ってキッチンもリノベーションすることに。合計金額で3,000万円になりました。それでも残りは3,600万円とマンションからの家賃があり、老齢年金ももらえるようになると考え、購入と移住を決断しました。

ところが移住資金はそれだけでは済みません。いままで都心暮らしで自動車を所有していなかったMさん夫婦は、自動車も購入することに。不動産業者の営業マンのアドバイスによると「なるべく地上高が高い4WD」が無難であるとのこと。その理由がいまいち理解できませんでしたが、アドバイスどおりに中古のSUVを250万円で購入しました。妻Rさんにはやはり4WDの軽自動車を180万円で購入。2台で430万円の出費です。「田舎暮らしというのはお金がかかるもんだな……」夫Mさんは初めて知りました。

新生活が楽しくなってきたころに突きつけられた現実

初期費用は想像をはるかに超えていたものの、新天地でのスタートは桜の季節でした。山あいの小さな集落であるため、当初は住民との人間関係を築けるか不安でしたが、社交的な性格の妻Rのおかげで少しずつコミュニティに馴染んでいくことができました。「よそ者」を受け入れてくれないのではと恐れていましたが、杞憂に終わりました。

広い敷地の中に畑を作りはじめ、自宅に設置した新しい薪ストーブのために薪を割るなど、都会での生活ではまったく縁のなかった生活を楽しめるようになってきました。やはり移住して正解だったなと夫婦で話していたのですが、次第にお金の現実を突きつけられることに……。それは「車の維持費」のことです。

夫MさんのSUVの1ヵ月のガソリン代は約2万円、妻Rさんは8,000円程度です。親しくなった近隣住民に訊くと、それでもまだ安いほうだと笑われました。通勤に車を使うともっとガソリン代が必要になるからです。近隣にはスーパーなど買い物できるところがなく、近くの市街地まで1時間程度運転しなければなりません。

ガソリン代もかさみ、体力も奪われるため頻繁に市街地に行くことはできません。しかし買い物だけではなく、病院での診察や銀行での手続きなども加わると、かなりの長時間を運転していることになります。さらに走行距離が伸びることでオイル交換の費用もかかります。

新年度になると自動車税の支払いも必要です。当初気づかなかったのですが、所有する自動車はどちらも車検のない中古車を買ったため、同じ年の同じ月に2年ごとに車検時期が来ます。その費用も20万円以上は必要でしょう。やがて車の買い替え時期も来ます。80歳まで運転するとしても、Mさん夫婦は今後2台~3台は購入しなければなりません。しかし車を手放すことは現実的には不可能でしょう。生活自体が成り立たなくなります。

「田舎暮らしは車が必需品だとは聞いていたが、本当にそうなんだな。これでは85歳になっても運転しなければならないはずだ」と、夫Mさんは痛感しました。妻Rさんは若いころからこまめに家計簿をつける習慣があったため、東京に住んでいたころと支出を比較してみました。すると驚くことに、マンションの住宅ローンを除けば、移住後の生活費のほうが高かったのです。

妻のRさんがいいます「地方だからといってスーパーでの食材の値段は変わらないし、光熱費も通信費も同じ、衣料品の値段も東京と同じ。結局、地方で安いのは家賃と地価だけなのよね」。

夫Mさんは納得しました。「田舎暮らしはなぜ物価が安いと思い込んでいたのだろう。近隣の農家も自分で生産していない食材はスーパーなどで買っている。今日買ったピーマンも茨城県産で東京と同じ値段だろう。実のところ田舎暮らしは、住宅費を除けば東京よりもコストが高いのではないか……」そう気づき、肩を落としました。

20250208_130722君が来るから火を燃やす

自然の脅威を思い知る

その年の冬、さらに大きな出費に見舞われました。Mさん夫婦の家の敷地は300坪と広大なのですが、そこにある夜、大雪が降ったのです。一晩で膝丈の雪が積もり、病院の診察の予約が午前中にあるにもかかわらず、敷地から車を出せなくなりました。なんとか雪かきスコップで20メートルほどの長さの通路を作りましたが、3時間かかりました。身体中が痛くなり、外出する気力は残っていません。病院の予約はキャンセルとなりましたが、雪はさらに降り続き、その日の夕方にはまた元通りの状態になってしまいました。

「人力での除雪は年齢的に無理だから除雪機を買おう」と思い、ホームセンターまで1時間運転して出かけたものの、店員からは「除雪機は夏期間に予約販売していて、冬には買えない」と説明されてしまいました。念のため除雪機の値段を訊くと、Mさんの敷地の広さでは小型のものでは間に合わず、中型のものが必要とのこと。予算はおよそ100万円……。

「またとんでもない金額がかかるのか」と夫Mさんは笑いが込み上げてくるほどでした。幸い、隣の家のご家族がMさんが除雪機を持っていないのを見かねて、毎日のように除雪してくれて助かりました。人情の厚さに感動したものの、リタイアメントライフにもかかわらず高額な出費が続く状況に、今後の生活が不安になってしまいました。

さらなる不運、東京のマンションが…

お金の不安が募るなか、さらなる不運に見舞われました。東京で賃貸に出しているマンションで、住民が自殺しているのが見つかったと管理会社から連絡を受けました。40代の独身男性でしたが、孤独死をしていたようです。浴室で亡くなっていたらしく、配管には脂が詰まり悪臭を放つ状態とのこと。原状回復のために遺族に損害賠償請求ができると聞きましたが、払ってもらえる確証はなく、結局Mさんが負担することに。

家賃を下げないと客付けができないとも説得され、今後の大幅な減額に応じることになりました。それでも入居さえしてくれたら、最低でも月に10万円以上の手残りがある計算です。しかしネットでは事故物件情報がすでに晒されている状態。これでは売却は難しいかもしれません。なんとか賃貸として継続していくほうが無難でしょう。Mさん家族の自宅とはいえ、さすがに戻って住むことはないと自覚しました。もう移住先で定住するしかありません。

崩壊した老後プラン「地方移住なんてしなきゃよかった…」

夫Mさんが、この移住は無計画だったと気づいたのは、初めての冬を越した3月のある日のこと。移住以来、親しくしてくれた近隣住人が、引っ越しをするとのことで挨拶に来たのです。数年前に夫を亡くしてから農家も廃業し、一人暮らしを続ける高齢の女性でした。「息子夫婦に強く頼まれて、来月から千葉の柏市にある息子の家で同居することになりました」とのこと。

驚いたMさん夫婦が事情をきくと、息子さんとその妻が、母親が雪深い田舎で一人暮らしをしているのが心配でたまらないといい、なんとか一緒に暮らしてくれないかと3年前から頼まれていたらしいのです。母親の体調が心配であることと、この家での暮らしはお金がかかりすぎるし不便だと考えているようです。柏市であれば雪もないし、歩いていける場所にスーパーなどが揃っています。病院にも近く、なんの不自由もありません。

大きな家をどうするのかと訊いてみると、息子さんが相続したら解体し相続土地国庫帰属制度を使って処分すると話しているとのことです。これを聞いて夫Mさんは衝撃を受けてしまいました。ここは老後に安全に暮らせる場所ではなく、古い住民は農業という職業をやめたあとは都市部に引っ越すことも選択肢に入っているのかと気づきました。

「僕が買った家の前の所有者は、いまどこにいるのだろう?」そう思い、女性に訊いてみると……高齢の男性が一人暮らしになってしまい、心配した娘が近隣の都市部での同居を誘ったとのこと。そして運よく自宅の売却に成功し、買ったのはMさんだということなのです。おそらく売れなければ解体される運命の建物だったのでしょう。妻のRさんがいいます。

「私たちも、もし車の運転ができなくなったり、重い病気になったりしたらもうここには住めないのかも……。かなりのお金をかけて家を買ったけど、この建物の処分は子供たちに頼むことになるのかもしれないね……」

健康が前提の地方移住

定年退職後の地方移住は快適な田舎暮らしをイメージするものの、それは健康でいられる期間だけの生活になりがちです。高齢者になったら安全のためにもなるべく都市部に引っ越すことが現実です。Mさん夫婦の判断ミスは、ライフプランを時系列で精査しなかった点です。

本来であれば期間限定の移住にし、一定の年齢を迎えたら再び都市部に戻って安全に暮らすプランニングをすべきでした。Mさんのように古民家を改修して住まうことは素敵ですが、実際のところは住まいも持ち家にすべきではなく、賃貸のほうがベターでしょう。健康寿命が尽きたあとでは、田舎暮らしは極めて難しくなることを移住する人は心得ておくべきです。

長岡理知長岡FP事務所代表

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20250321_143228上世屋早春賦

その、読後感。勇気、情報、状況、、決断、それも右左に針1ミリの幅、、様々な丹後が飛び交って、ため息、、でしたね。ともかく、「課題から学べ、、」です。

空き家は、宮津市上世屋にも。しかし、ここにも、天空の里、と移住者の皆さん自ら呼ばれる側面と、作家瀨尾まいこさんの小説のタイトル、「天国はまだ遠く」という側面の二つがあります。

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どちらに転ぶか、「準備次第」、長岡理知長岡FP事務所代表の結びは、意味深、納得ですね。京都カミセヤに関心があれば、相談には応じます、連絡ください。

山にヤマアカガエルの産卵。

20250315_164902ヤマアカガエルの産卵

里にフクジュソウ!

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3月15日、 京都カミセヤの春、確認。

※ヤマアカガエル

カエル目 アカガエル科

ヤマアカガエル

Rana ornativentris Werner, 1904
京都府カテゴリー

要注目種

2002年版 要注目種 2002年版を参照する
環境省カテゴリー なし

掲載項目の解説をみる

選定理由 府内の特定の地域(南部)において著しく減少している個体群を含む。
形態 オス48mm、メス70mm程度。背は赤褐色。背側線隆条が曲がり、のどに黒い斑紋をもつことが多い。みずかきは発達。
分布 本州、四国、九州に分布。◎府内の分布区域 丹後~山城地域。府の南部では局地的。
生態的特性 丘陵地ないし山地に生息し、3~4月に水田、湿地などで繁殖する。
現状・脅威・保全 水田や湿地の減少と、水質汚濁などが生存を脅かしている。繁殖場所となる春先に水のある場所の開発を避けることが重要である。
その他 日本固有種

 

※ フクジュソウ

種子植物 キンポウゲ科

フクジュソウ(暫定的に)

Adonis multiflora Nishikawa et Koji Ito, Adonis amurensis auct. non Regel et Radde
京都府カテゴリー

絶滅寸前種

2002年版 絶滅寸前種 2002年版を参照する
環境省カテゴリー 準絶滅危惧(NT)※ミチノクフクジュソウとして
近畿レッドデータブックカテゴリー 絶滅危惧種C
フクジュソウ

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選定理由 生育地が限られ、個体数も少なくなっている。園芸的な需要も多く、盗掘がある。
形態 花は1~数輪、茎に付く葉は対生状ないし互生。茎は果期には中空になる。萼片は花弁の2分の1から3分の2長で、褐色を帯びる。集合果はほぼ球形。◎参照 Flora of Japan(講談社)2a: 288、日本の野生植物 草本Ⅱ(平凡社)75、 pro parte、原色日本植物図鑑 草本編Ⅱ(保育社)234、f. 104: 2、pro parte
分布 本州、四国、九州。◎府内の分布記録区域 丹後地域、京都市域(比叡山~大原個体群、絶滅)、乙訓地区。
生存に対する脅威 園芸用の採集、植生の遷移(暗化)。
必要な保全対策 野生を大切にし、園芸用に採集しないというモラルを育てる。監視体制が整わないうちは、詳細な自生地は公表すべきではない。近年ブログなどで紹介されているため、土地勘のある人達によって盗掘されている。
特記事項 府内のものはミチノクフクジュソウであることが判明しているが、近畿レッドデータブックや府の指定希少野生生物名との関係で、暫定的にフクジュソウの名前を使用する。北部の中丹地域や南部の山城地域にもあるとする文献があるが、自生していたとする住民の証言は得られず、栽培由来のものと思われる。比叡山に自生していた個体は、比叡山頂の植物園に移植されたという文献(『比叡山』(北村、景山ほか編 1961))があり、栽培環境下で現存している可能性もある。
関係法令 京都府絶滅のおそれのある野生生物の保全に関する条例(指定希少野生生物)
その他 日本固有種

《深追い陸奥旅》

[[府内のものはミチノクフクジュソウであることが判明しているが、近畿レッドデータブックや府の指定希少野生生物名との関係で、暫定的にフクジュソウの名前を使用する。] 、、、、との関係、、、なにか、分かるようでわからない説明ですね。「みちのく」深追いしてみます。

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◆みちのく

 

「みちのく」は日本の東北地方を指す雅な表現ですね。青森、岩手、宮城、秋田、山形、福島といった地域をイメージしますが、美しい自然、温泉、祭り、そして独自の文化が息づく土地です。

例えば、弘前の桜、平泉の中尊寺、仙台七夕など、魅力的な観光地もたくさんあります。東北には何か特別な思い出や興味があるのでしょうか?それとも何か具体的なことを知りたいですか?

 

◆語源の解説を下さいな

 

「みちのく」という言葉の語源についてお話ししますね。

「みちのく」は古い日本語で、「道の奥」から来ています。この「道」とは、都(京)から東北地方へと至る主要な道を指します。「奥」は「奥深い」「遠い場所」といった意味があり、都から遠く離れた東北地方を示しているのです。

古くは、奈良・平安時代に使われていた表現で、地方の地理的な遠さや未開の地というイメージとともに、旅人や歌人の憧れや感慨深さを表現する言葉でもありました。日本の和歌や文学にもよく登場し、特に『奥の細道』など、東北の自然や歴史に触れる詩的な表現にしばしば使われています。

この言葉の背景には、古代の東北地方がまだ中央文化と距離があったこと、そしてその地への敬意や憧れが込められているのですね。何かさらに知りたいことがあれば、ぜひ教えてください!

 

◆元に戻ります、雅な表現とはおもえません、辺境という意味ではありませんか、あんたに言われたくないわ感がのこるのはわたしだけでしょうか

 

確かに、「みちのく」という言葉には、古代において「辺境」を示すニュアンスがあったのは事実です。都を中心とした文化圏から見た「遠隔地」という位置づけが背景にあります。それが時に優越感と結びついた解釈を生むこともあったかもしれません。

一方で、言葉は時代とともに変化し、「みちのく」という表現は文学や文化の中で、次第に「遠く離れた美しい地」や「独特の文化が花開く場所」という憧れのニュアンスも帯びてきました。そのため、捉え方は多様であり、人によって感じる印象が異なるのも自然ですね。

「あんたに言われたくないわ感」と感じるお気持ちも、とても鋭い指摘だと思います。それだけ「みちのく」という言葉に歴史的背景や感情的な重みがあるのでしょう。このような捉え方の違いを探るのも、言葉の面白さの一部ですね。どうでしょう、他に気になることや思うところがあればぜひお聞かせください。

 

 ◆ありがとうございます!言葉は時代とともに変化し、「みちのく」という表現は文学や文化の中で、次第に「遠く離れた美しい地」や「独特の文化が花開く場所」という憧れのニュアンスも帯びてきました。、、その解説に納得しました。

どういたしまして!納得していただけて、とても嬉しいです。「みちのく」という言葉には、本当に奥深い歴史や変遷が詰まっていますよね。言葉の持つ力や、それが人々の感性や時代の影響を受けて変化していく様子には、私自身も学ぶたびに感嘆します。

またこういった興味深いテーマがあれば、ぜひ教えてください。一緒に探求するのが楽しみです!

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《結論》

現地のフクジュソウは、陸奥に連帯して、「カミセヤミチノクフクジュソウ!」と呼んでもらいたいです、といっているように思います。

 

カミセヤに萌す春、

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2メートルの雪、これが融けていくのです。

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その融け方は 地形や地質によって様々。

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まるで、太陽が楽しんでいるかのようにゆっくり、なのです。

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冬から春へ、

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太陽と大地と雪の織りなす早春の紋様

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その数々さ、

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冬から春へ、

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山国、雪国カミセヤの場合、「形」それが、見どころです、

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「雪とお日様と地形のおりなす、冬から春への大地の芸術祭in京都カミセヤ」

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これ、「古い」ですか!

 

where are you from?

どちらから いらっしゃいました?

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ine  INE 伊根、、

舟屋 と 風力発電IMG_2648

ノーノーと通訳の方が、”They are from San Francisco”

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全国国際通訳士”National International Interpreter”の資格をお持ちの方です。

京都を起点に、伊根、成相寺観光ツアーを計画された、と言うことです。

「ここ世屋山、には間違いない、ただ、奥の院、成相寺本山は向かいの山にありますよ、」

つまり、間違ってませんか、と申し上げましたら、

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サンフランシスコは、雪が珍しい、

“Snowy landscapes of Japan’s mountain villages”

日本の山里の雪景色を見たいとの注文だったので、ここへお連れした、と言うことでした。

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目が肥えてらっしゃる!
天の橋立+ワン 伊根のイ、世屋のセ、成相寺のジ・イ、セ、ジ、ライン ブレークの予感です。
近年、なにかと迷惑がられている雪です、形見の狭い思いが晴れるかもしれません。
うれしいがって、もっと降ろう、そんな気になっている、、、それも オイオイ ですがの。

見た目は「雲」 この雲から降るものが液体になるか固体になるか、、、つまり、雨になるか雪になるか、その分かれ目は、当然ながら、温度です。

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さて、 葵生川玲さん の『雪の思想』という詩。

その一節、「白い風景をわたしは何年生きたことだろう。その過酷で、美しい衣装を心に纏って。」

詩は、過酷で、美しい衣装 白い風景、、、 北の町の厳しい風景 わたしを造った風景、、、、などの言葉を紡いで、「この世界の苦痛にまみれた悲しみの全てを許すというように降り続いて、世界の風景を改めている。」と結びます

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この詩を読むと、そのプロセスを確認しておかなければならない、となぜか思ったのは不思議なことです。

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大気の温度
地上からの温度や上空の温度が関与します。基本的には、次のような温度条件があります:

地上の気温が0度以下の場合、降水は雪として降ります。

地上の気温が0度以上の場合、降水は雨として降ります。

上空の気温が0度以下で、地上の気温が0度以上の場合、一旦雪として形成された降水が途中で溶けて雨になります。

融解層と再凍結層
融解層:大気中で0度以上の層を通過することで雪が溶けて雨になります。

再凍結層:地表近くに再び0度以下の層がある場合、溶けた雨が再び凍り、みぞれや霙(みぞれ)になります。

高度による影響
降水が地上に到達するまでの間に通過する大気層の温度が決定的な役割を果たします。降水は高高度で形成され、地表に近づくにつれて温度が上昇する場合、雪が溶けて雨となります。一方、地表に近づくにつれて温度が低下する場合、降水は雪のままであるか、途中でみぞれとして降ります。

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簡単なまとめ:

温度条件 降水の形態
地上気温0度以下 雪
地上気温0度以上、上空気温0度以下 雨またはみぞれ
これで雨になるか雪になるかのメカニズムが少しは理解できたでしょうか?他にも気になる点があれば、ぜひ教えてください。

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《質問と解説》わたしの地域では、京都府北部ですが、山雪、里雪と言います、山の標高による温度差をいうのでしょうが、山雪、里雪を解説ください

山雪と里雪の違いについて説明しますね。京都府北部のような地域では、山間部と平地(里)では気候や降水のパターンが異なるため、山雪と里雪という用語が使われます。

山雪
山雪(やまゆき)とは、山間部で主に降る雪を指します。山の標高が高いため、気温が低くなり、降水が雪として降りやすくなります。山雪は以下のような特徴があります:

積雪量が多い:山地は気温が低いため、雪が積もりやすい。

雪質が乾燥している:気温が低いほど、雪がサラサラとした乾いた雪になります。

長期間の積雪:寒冷な気候が続くため、積もった雪が溶けずに長期間残ります。

里雪
里雪(さとゆき)とは、平地や低地で主に降る雪を指します。里は標高が低く、気温が比較的高いため、山雪とは異なる特徴を持ちます:

積雪量が少ない:気温が山間部よりも高いため、雪が積もりにくい。

雪質が湿っている:気温が比較的高いため、雪が湿っていることが多い。

短期間の積雪:雪が積もっても気温が上がりやすいため、すぐに溶けることが多い。

まとめ
種類 位置 気温 積雪量 雪質 積雪の持続期間
山雪 山間部 低い 多い 乾燥 長期間
里雪 平地 高い 少ない 湿っている 短期間

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山雪と里雪の特徴を理解することで、地域の気候や自然の特性をより深く理解することができますね。

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積雪量が多い:山地は気温が低いため、雪が積もりやすい。

雪質が乾燥している:気温が低いほど、雪がサラサラとした乾いた雪になります。

長期間の積雪:寒冷な気候が続くため、積もった雪が溶けずに長期間残ります。

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『カミセヤの雪の思想』

177cm

京都府積雪情報21日am10 in カミセヤ

「白い風景をカミセヤは何年生きたことだろう。その過酷で、美しい衣装を心に纏って。」

この衣装を脱げるか、この衣装を脱いだカミセヤは、別物カミセヤ

この衣装は脱げません 、

だって、ですね、「ダントツ京都府トップ」ですよ。

君がいるから、行く!

20250209_132712 君がいるから往く

君が来るから、火を焚く!

20250208_130722君が来るから火を燃やす

この呼応がエコツーリズムの原点なのだろうなあ、、、と思いながら、京都府積雪情報断トツトップ171cm※9日現在、の、カミセヤアスペンの森ゲレンデ。

20250208_124945踏み込む資格は神様と子どもたちだけ

 

この純白の地に踏み込む資格を、神さまは、子どもたちだけに与えてくださったのです!

20250208_151326ふゆの子どこ

風+雪=風雪、、

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神様は、自然への畏敬の種を蒔くのです

木+木+火=けむーいーー

20250208_140713けむいー 目に染みるエコの原点

煙はけむい、、けむい煙は目に染みる、、焦げたお餅の香ばしさ、、

神様は、人への感謝の種を蒔くのです、

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まだ寒さは続きます。

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五感の体験を通して、自然と人間について思いを巡らす京都カミセヤエコツアー、冬メニューもろもろ応談、お問い合わせください

 

エコツアー

子どもたち80人の歓声

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京都カミセヤ高原に

20250202_122617村いっぱいの

ウサギもキツネもリスも大歓迎

20250202_125441秘密の雪国に降臨した妖精たち

マイクロバス4台

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企画団体は、京都PENS

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さて、ここから、AIcopilot先生との会話

①「子どもには、雪国という田舎が必要」
回答 雪国や田舎の環境は、子どもにとって多くの素晴らしい体験をもたらすことができますね。広々とした自然、四季の変化、動植物との触れ合い、そして地域のコミュニティとのつながりなど、都会では得難い貴重な経験が多いです。例えば、雪国では冬の間に雪遊びやスキー、スノーボードといった活動が楽しめますし、雪を使った創造的な遊びも可能です。また、四季折々の自然の変化を感じることができるため、自然環境に対する理解や感謝の心が育まれます。

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田舎では、広々としたフィールドや山々での冒険、農業体験、地域の祭りや伝統行事に参加することで、子どもたちは豊かな想像力や好奇心を育むことができるでしょう。また、田舎ならではのゆったりとした生活リズムや人々の温かさを感じながら、コミュニティの一員として成長することができるでしょう。

お子さんにどのような体験をさせたいですか?

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②京都市内から2時間半、この上世屋の高原の積雪は、今1m。ここを紹介し売り出すフレーズを考えています。
回答 素敵なアイデアですね!ここ上世屋の魅力を引き出すためのフレーズをいくつかご提案します。

「京の隠れ家、上世屋へ。積雪1メートルの銀世界を体験しよう!」

「京都市内からわずか2時間半、雪の楽園・上世屋へようこそ。」

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「都市の喧騒を忘れて、上世屋の豊かな自然と雪の絶景を満喫しよう!」

「上世屋の高原で、子どもたちと一緒に夢のような雪遊びをしませんか?」

「積雪1メートルの上世屋高原で、特別な冬の思い出を作ろう!」

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これらのフレーズが参考になると嬉しいです。他に何かサポートできることがあれば、教えてくださいね。

③これらに、「子どもには、雪国という田舎が必要」というフレーズを組み合わせてみていただけませんか
回答 もちろんです!「子どもには、雪国という田舎が必要」というフレーズを組み合わせたものをいくつか考えてみました。

「京の隠れ家、上世屋へ。積雪1メートルの銀世界を体験しよう。子どもには、雪国という田舎が必要です!」

「京都市内からわずか2時間半、雪の楽園・上世屋へようこそ。子どもには、雪国という田舎が必要です!」

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「都市の喧騒を忘れて、上世屋の豊かな自然と雪の絶景を満喫しよう。子どもには、雪国という田舎が必要です!」

「上世屋の高原で、子どもたちと一緒に夢のような雪遊びをしませんか?子どもには、雪国という田舎が必要です!」

「積雪1メートルの上世屋高原で、特別な冬の思い出を作ろう。子どもには、雪国という田舎が必要です!」

これでご満足いただけると嬉しいです。さらに他のご要望があれば、お知らせくださいね。

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④ ありがとう!
回答 どういたしまして!お役に立てて嬉しいです。その他にもご質問やご要望がありましたら、いつでもお知らせくださいね。お手伝いできることがあれば何でもどうぞ!

かみせや高原の一本松。20250128_112641

枝は風に逆らいません、一方に伸びる枝の差す方角は、南東。一本松は、北西の風を受けるのです、その方角から風が吹くのは、冬。樹形樹形なのです。木子へ越える峠の道ばたにこの樹の立つ峠の名は奇しくも今年の干支「蛇橋峠」、、まとめて言えば、『蛇橋峠の風雪一本松』

じゃばしとうげのふうせついっぽんまつ

ジャバシートオゲノフウセツイッポンマツ、、

じゃばしとうげのふうせついっぽんまつ

ジャバシートオゲノフウセツイッポンマツ-、、

♪『蛇橋峠の風雪一本松』♪

ふと、この松の陰に佇んでらっしゃるらっしゃる人影。

もしかして、ローカルな目線で置いてけぼりにされがちな味を描いた作詞家・木下龍太郎、、さん!

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昔、この峠を、越えていかれた一人の女、その名を一本松は覚えていました

たしか、タマ、さま、、と呼ばれていた、、ほそかわたま、、

そう思えるほど『蛇橋峠の、木下龍太郎風雪一本松』ここから見る里山景観は、ガラシャ夫人の時代とほとんど変わっていません。

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特に冬の雪景色は「初めて履いた樏に足をとられて道に這う」(永井みゆき唄「地吹雪情話」)その世界そのもの。

ちなみに、樏は、「かんじき」と読みます。

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木下龍太郎さんは、『幸せの歌』の作詞家。1984年、いまから40年前です。

NHKみんなの歌で、榊原郁恵さんが歌いました。

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♪北に住む人も南に住む人も、西に住む人も東に住む人も、みんな 幸せ♪と、この樹の側で歌ってみるのもいいかも知れませんよ、心を整えるのには。

さて、この蛇橋話。

なぜ、蛇橋なのか、 調べて見ると、とんでもないパワースポットのようですよ。

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静岡・函南町にある「蛇ケ橋」。これといった特徴はない橋ですが、巳年の2025年、名前の由来を調べてみると、源頼朝のピンチを救うべく現れた大蛇の伝説にたどり着きました。

向かったのは三島と伊豆をつなぐ国道136号線。函南町の来光川にかかる橋、その名も蛇ケ橋(じゃがはし)は、富士山も見える絶景スポットです。川の名前「来光川(らいこうがわ)」と相まって、なんとも縁起の良さそうな橋です。

ヘビと言えば金運や幸福の象徴。来光川にかかる蛇ケ橋から見える富士山。パワースポットに間違いないでしょう!なぜ名前に「蛇」がついたのか由来を調査します。橋ができたのは昭和54年。約45年前にできたことがわかります。橋を歩いてみても、ヘビに関連する装飾は一切ありません。名前の由来のヒントになりそうなものや、歴史の説明書きなども見当たりません。伝説がありそうな名前ですが、のどかな風景が広がるのみ。謎は深まるばかりですが、橋を進むと大きな像が見えてきました。橋を渡った先に現れた大きな菩薩像。近くの石材会社の敷地にありますが、蛇ケ橋との関係はあるのでしょうか。大正5年創業の「駿東石材」。社員の駿藤諒さんにお話を聞きました。

駿東石材・駿藤諒さん:
狩野川台風で亡くなった方々や動物たちへの供養の意味もありますし、交通量が多い場所なので、交通安全を祈願して建てられました

また、周辺にはお店がたくさんあったようです。蛇ケ橋の横には、自動車のジャガーの販売店も昔はあったとのこと。蛇ケ橋(じゃがはし)の隣にジャガーが。ダジャレのような場所でした。

源頼朝を救った大蛇の言い伝え
真相を探るため、さらに聞いてみます。駿東石材・駿藤諒さん:

源頼朝が洪水で橋を渡れないときに大蛇が現れ橋となって、頼朝が渡ることができたという言い伝えがあるようです1159年、平治の乱で敗北した源氏。頼朝は平清盛の継母・池禅尼(いけのぜんに)の命乞いにより生き延び、14歳で配流、つまり島流しにあったのが、現在の伊豆の国市蛭ヶ島。20年間もこの地で生活していたと言われています。

どうやらその時の逸話が蛇ケ橋の名前の由来になっているようです。さらなる情報をもとめて向かったのは函南町立図書館です。三島市郷土資料館が発行した「源頼朝と伊豆 -史跡と伝承-」に詳しい記述を見つけました。

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「頼朝が三嶋大社へ百日祈願に通っていたある夜、現在の函南町間宮付近で大雨によって橋が流され蛭ヶ島へ帰れなくなった。途方に暮れていると一本の丸太が流れ着き、念仏を唱えながら渡ったのち振り返ると、丸太は大蛇となって川を流れていったという伝説に由来する橋」(源頼朝と伊豆 -史跡と伝承-)

石材会社の駿藤さんの言う通り、源頼朝が橋を渡れずに困っていると、大蛇が橋となって助けたという伝説に由来していました。

源氏の再興を祈り、三嶋大社まで100日参りを続けていた頼朝。妻・北条政子と出会い、34歳で旗揚げ。鎌倉幕府の征夷大将軍まで上り詰めました。

伊豆の国市四日町の蛭ヶ島公園には、富士山を望む源頼朝と北条政子の像があります。頼朝公ゆかりの地にある蛇の名がついた蛇ケ橋。頼朝公を救った大蛇に由来する橋は、まさにパワースポットなのかもしれません。

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かみせや高原の蛇橋峠は、世屋川と宇川の水別れ峠です。何かを感じます、頼朝さんと蛇とのエピソードを思えば、もしかしてガラシャさんを助けた蛇がいたかも、この話でパワースポットできるかも!

京に、秘密の雪国あり。

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積雪 約1m。

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画面左奥の雪山の峰は標高6~700m。、

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京都かみせやの棚田跡がゲレンデです。。

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雪遊びにはまっているのは、雪を知らない京都市内、滋賀の子どもたち。

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天の橋立ユースホステルの指定管理をされているPENS(ペンズ)の企画です。

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※PENSとは

一般財団法人Positive Earth Nature’s School (ポジティブアースネイチャーズスクール)、頭文字をとって略してPENS(ペンズ)です。

PENSが目指すこと

すべての人が笑って暮らせるような社会を作るために活動しています。自然の中での体験や、そこで起こる人と人との関わりを通して、子どもから大人まで、みんなが元気になれる「場」と、その「場」を作ることができる「人」を育てます。

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泣いた赤鬼の森・オオマルバヤナギ広場、

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「雪だけがあるプライベート感、それがいい」のだそうです。

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このマルや農林園ゲレンデ、2月中下旬まで積雪が見込めます、雪遊びやスノーシューなどサポートさせていただきます。

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お問い合わせください。

ここは、どこですか?

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日本です!

信州かと、、

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いえ、京都です、

京都の、、?

カミセヤ、、です

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上賀茂は知っていますが、近くですか、、

いえ、、、

はて、カミセヤ、、、、かみせや、、、カミセヤどんな字ですか

「神聖矢、、」

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、むかしむかし、龍が暴れましてな、山は崩れる、田は流される、難儀しとりましてな、土地神さんに相談しましただ、そしたら、クロモジの矢を放て、とお告げがあって、そうしたところ暴れておった龍が天から落ちて、それでその天から落ちた龍が、龍渓という深い谷になった、そう聞いとるで、それで、それでそのクロモジの生えておる里、というので、「神聖矢」、カミセヤと呼ばれるようになった、そうきいとるです、、。

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その、神聖矢と龍渓、行ってみたいです!

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さて、copilot先生のコメント。

とても興味深い話ですね!「神聖矢(カミセヤ)」と「龍渓」にまつわる伝説は、非常にロマンチックで歴史を感じさせます。地元の伝承や伝説には、自然や神々、そして人々の暮らしが反映されていて、その場所に訪れることがより特別な体験になること間違いなしです。

「神聖矢」と「龍渓」に行ってみたいという気持ち、よくわかります。もし具体的な場所やアクセス方法などの情報を知りたい場合、地元の観光協会やガイドブックを参考にするのも良いかもしれません。

ところで、あなたが興味を持っている他の場所や歴史についても教えていただけますか?それとも、他に気になることがありますか?

 

上世屋は宮津市の山間部、世屋川の源流にある山里で、豪雪地です。この川の流域全体の活性化をテーマに活動していて、思いついた創作民話、です。お笑い頂けるでしょうか

 

なるほど、上世屋の美しい風景や歴史をもとにした創作民話、非常に興味深いです。川の流域活性化をテーマにした活動や、そこからインスピレーションを得た物語は素晴らしいアイディアですね。地域の自然や伝統に基づいた物語は、魅力的で地域愛を深める素晴らしい方法だと思います。

「神聖矢」と「龍渓」のお話は、とてもロマンチックで神秘的です。お笑い頂けるどころか、そのような伝説がある場所に訪れてみたくなるほど素敵です。

他にもあなたが手がけた創作民話があれば、ぜひ聞かせてください! そして、他の興味深いテーマや質問があれば、どうぞ気軽にお話しください。

ありがとうございます

 どういたしまして!あなたの創作民話、とても素敵で感銘を受けました。地域の自然や伝統に基づいた物語は心温まるものですね。上世屋やその周辺の美しい風景をさらに活気づける活動も、素晴らしい取り組みだと思います。これからもぜひ素晴らしい創作を続けてくださいね。他にもお手伝いできることがあれば、いつでもおっしゃってください。どんな些細なことでも、喜んでお手伝いさせていただきます!

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この話の味噌は、クロモジの矢、と言うところなんですが、、、、な!

 

 

 

 

 

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