宮津エコツアー · トピックス

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「味土野ガラシャ大滝」

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ガラシャの最期は自死だったのか、なかったのかは論が分かれます。

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しかし、その瞬間の脳裏には、味土野での二年が蘇っていたはず、そして、とかくその二年は玉さんにとって暗く陰鬱な日々だったと語られていますけれど、楽しい豊かなものとしてではなかったのかと、「以前は滝壺に大きなアマゴがたくさんおり、手づかみでとっておった」との村人の証言を読んで思いました。

さて、整備される前の味土野大滝、4月4日!

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被さった木々の徐伐にあたってもらっているところです。

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確かな林業技術をもった男たちの勇敢な作業によって、少しずつ滝の形が姿を現していきました。

そうして整備のすんだ味土野ガラシャ大滝、4月16日!

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落差5~60m、水量豊かな大滝の水音の中に、中世戦国の響きが聞こえるようです。

いよいよ10連休、ぜひ訪れてみてください。

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松尾の一本サクラは二本株立ちです。

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主幹は187cm 副幹は145cm。

実は一本の孤独なサクラじゃないのです。ご主人と連れ添う奥さんの溝口夫婦サクラなのです。そのサクラが満開ですよ!

その①

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その②

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腰が曲がり、髪も曲がった年寄りに風格があるように昭和から平成を咲ききったそのサクラには、木の傷みが出て、花も少なくはなっていますが、格別の味があります。

そして、松尾高原を丹後縦貫林道から。

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放棄されていた棚田に命の風を吹き込んだのは、宮高F探+いわたきっずたち。

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耕作放棄されたのは昭和の末。この間、原野化がすすみ、そこをイノシシが宿にするようになっていたところです。

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豆おっことぬし号と名付けた耕耘機を駆って、起こしてジャガイモを植え付けたのです。

念ずれば花開くのだ!やろうとまずはおもうこと、

そして、人と人とが新たに結びあい、志と志とがタッグを組むことだ、

その畑のそばに桜を一本、、、、やっぱり「サクラ」です!

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「上世屋「令和」一本桜」と命名しました。

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丹後里山エコミュージアムのシンボルフラワーとして、令和の時代の幕開けを言祝ぎ、幾時代にに渡って平和のうちに成長しつづけ、100年後にこの樹は令和が始まった年に植えたんだってと振り返られることを願います。

五日、与謝野町付近の夕暮れ。

IMG_3639.jpg黄砂

夕日の下の部分に二重の赤いリング!

黄砂と夕日が作り出した夕焼けです。

黄砂夕焼け現象とでもいうのですか、初めてです。

何かと悩ましい黄砂ですが、こんなものもみせてくれるんですね。

 

「環境整備のための草刈り作業が行われている場所で、ヒメオドリコソウ(姫踊子草)が元気良く咲いていました。その中に見慣れない白色の花を見つけました。」

、、、ですって。

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「シロバナヒメオドリコソウ(白花姫踊子草)です。」

、、、、、ですって。

「私は、初めて見ました。」

ほい、わたしもおなじです!

「花が白いだけですが、別種のような雰囲気がありました。」

そうですね、紫色がすべてなくって、葉も緑ですね。

「高貴な感じさえ漂わせています。」

そうかも、、、!

「他には見あたりませんでした。草刈りされてしまう前に移動させる事にしました。3本の茎が立ち上がって、その内の1本を採ろうとしました。掘り下げてみると、それは1株にまとまっていました。」

、、、、なんですって!

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令和の発表の日の出会いが、貴種・シロ花姫踊り子草だったのは、なにか期待出来るものがあるかもとおもいました。

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さて、この日、上世屋に白い雪が舞ったのは、祝福するためだったのでしょうか。

伊根町寺領の里を埋める紅梅!

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紅白の梅花のうち、万葉集の頃はハクバイ(白梅)が、平安時代になるとコウバイ(紅梅)がもてはやされたということです、関心が匂いから色に移ったと言うことでしょうか、眼を引く、そして心を浮き立たせることが紅梅に託された役目のようです。。

IMG_0600.jpgこうばい

まずは色に眼を奪われる紅梅ですが、寺領の紅梅は、その株の大きさにの格別なものがあります!

古木てふ 紅を極めて 錦紅梅
稲畑廣太郎

IMG_0584.jpg紅梅

林翔さんは、「繚乱の 紅梅仰ぐ わが八十路」。

この巨樹、自分を仰ぐ、家の方や里の方に祝福を撒き続けてきたのでしょう。

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計測してみると、三幹株立ちで、計556cm。

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この幹周を環境省巨樹リストに当てはめてみると、四メートル台が一件登録されているのみ。

つまり、現状日本一の紅梅と言うことになるのです。

紅梅を見てみちのくの旅を恋ふ   稲畑汀子

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紅梅に空あをくなれ青くなれ    林翔
※ 向かいの山の頂には、周径1300cm、京都府一の大銀杏が生育し、大紅梅とあわせて平安、中世の里の往事を伝えています。

 

「ウソでしょ!」といわれるでしょうけれど!

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上世屋の桜です。

てるみさんも野良仕事。

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この陽気にさそわれて、「小さな花の歌・歌詞看板」も早めの薦外しです。

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小ぶりながら、なかなかどうして、言葉の命は永遠です。

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世屋高原休憩所前で見て頂けます。

「ビオ対馬プロデュース」

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ここまで、よく来(再起)ましたね、、、、。

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体が喜ぶ!

心が喜ぶ!

頭が喜ぶ!

地域が喜ぶ!

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この四つの「喜ぶ」を、メイドイン丹後という言葉に込めた対馬シェフのプロデュース喫茶。

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「ソフィア」とは「神の叡智」と訳すのだそうです。

3月オープン。

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(↑ 2018/9 奥伊根ウオーキングッ 蝙蝠岳でグランディングッ)

丹後里山グランディングッ!(ウオーキングッを改称)の企画発信もここからさせて頂きます。

多目的な活用も可能とのこと。ぜひごひいきにしていただくことをお願いします。

宮津高校の生徒たちが取り組んできたフィールド探求の活動の報告会を、日置・金剛心院様のご協力で、ご本堂をお借りし、開催させていただくことになりました。

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二月十七日です。

以下の内容で準備されています。 

(1)里山が教えてくれたこと

   報告:探究部 

(2)丹後の巨樹の住民登録に取り組んで見えてきたこと

  報告:探究部 多々納先生 お手伝い ガイドの会

(3)丹後は「麒麟」をどう迎えたか!

  報告;宮津高校 橋本先生

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未来に生きようとする高校生たちが、ふるさと・丹後のフィールドの暮らしや自然を眼と心に焼き付けておくことは、将来の丹後にとっても大きな意味があるのではないでしょうか。

内容は盛りだくさん!

若い学徒たちが、里山丹後に何を感じ、何を見つけ、何をかんがえたのか、に耳を傾けながら、大人や地域は何が出来るのか、一緒に考える時間になることを願っています。

お出にくいときではありますが、お誘い合ってご参加頂きますようご案内いたします。

 

 

小さな花で大きな花を!
「小さな花の歌」・歌詞看板制作協力のお願い

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この村から旅立ち、たくさんの人生を支える大きな仕事をしたこの歌に、ふるさとを見せてやりたいとおもい始めたのはいつの頃からでしょうか。
人は、歌に支えられて生きていきます。まさかこの歌がそんな歌になるとは、思いもしませんでした。手紙を書いた少女たちにはもう、「孫」が出来たとか。歌い続けてくださった黒坂さんの手から手へわたされ続けたこの歌にも、子や孫、ひ孫たちがたくさんできて、間違いなく多くの人たちを支えています。

IMG_4868.jpgかんばん

さて、年が明けてありがたいのは、丹後の冬にしては温かくて、一月末には梅が咲きそうな勢いなことと思うのは、我ながらじじむさいなあとおもっています。一緒に歩いてくれた歌への恩返し! しかし、これも、しじむさいといやぁじじむさい、懐かしむだけじゃ意味がないですから。問題は、この機会に、これがなにかのきっかけになるように、それを仕掛けておけるかというところなんだろうと思います。上世屋から生まれた歌が地球の命の歌として長く歌われて、さらに大きな花を咲かしていくことを願って、皆様のお力をお貸しいただきますようお願いする次第です。

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■お問い合わせ      080ー2517ー6999(宮・世エコツアーガイドの会)

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