青い空白い雲
大地山海にあふれる光、、、、いつもの丹後の夏
ただ 今年は様相が異なります、
連日マックスステーキフルコース!
「天の神さん、雨を降らすことを忘れとんなるんだろうか」
心配になるほど雨知らず水見ず
海の京都 夏記憶2023 光あふれすぎる夏 雲わきすぎる夏
ターニングポイントはあの年だったと記憶されなければと、懸念多少。
咲き誇る上世屋ナデシコ
ウエリントンでワールドカップを戦うなでしこジャパンにフラワーパワーを届けようとしているのでしょうか、
ことしは、格別に勢いがいいです
2011年、ドイツ大会で優勝したとき「目に見えない力を頂いた。」と澤選手。
その夏も、上世屋ナデシコの花の咲く勢いがふだんとは違っていたのです。
上世屋ナデシコのフラワーパワーが届いたのだと信じています。
ので、なでしこ色のユニフォームを見ててご覧なさい、
[日本はとても印象的だ。ワイドエリアでの動きが非常に速く、ゲームプランに自信を持っている。スペイン相手にフォーメーションの切り替えもできた。スペインがあれほど苦しむのを目にしたことは、これまでなかった。日本ほど効率的にボールを持てるチームは少ないからだ。日本はスペイン戦で、ボール支配率は23%だったが、5本の枠内シュートを放ち、4ゴールを奪ったのだった。
あの舞台でスペイン相手にそれをやってのけたのは、大きな衝撃だった。女子サッカー界に波紋が広がった。ボールを支配しているからといって、必ずしも試合を支配しているわけではないことを示した。
(英語記事 Why this Women’s World Cup is more open than ever)]
2023年ワールドカップ女子なでしこジャパン、優勝しますよ