宮津エコツアー · 世屋・高山ガイド部会

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世屋・高山ガイド部会の活動ブログ

「春に至れば人間万物鮮やかなり」

 

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(上世屋 フクジュソウ 2/22)

春、「春」は、意味し意味を組み合わせた会意文字なんだそうですね。

「甲骨文字の左辺は上下に分かれ、「木」の二つの部分である。木の中間に「日」があり、太陽が昇ることを表している。字の右辺は「屯」であり、潜り込んだ根が発芽することを表している。」

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『この漢字を、「はる」と読むことにしようと思うが、皆々様、よろしゅうごさいますか?』

~もうすこし説明いただけますかな!~

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(ネコヤナギ 五十河 2/21)

『私どもの国では、草木の芽が膨らむのも「張る(は)」。田畑を耕すのも「墾(は)」、天気がよくなるのも「晴(は)」と申します』

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(ウメ 日置 2/22)

~よろしかろう「」を「はる」と読むということ、同意致します~。

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さて、環境まるごとの変化を「春」ということなら、

IMG_0600.jpgこうばい寺領しん

圧倒的な丹後の春のお奨めは、伊根の奥、寺領の紅梅。

「この川の名を、なんとか申す?」

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は、古くは、倉梯川、今は野田川と申しております!

「ほう、それもよかろうが、この夕陽のみごとさ、」

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「どうじゃ、与謝野夕陽川と名付けては!」

それはなかなか風流ですなあ、ではさっそく、看板をたてましょう、、、。

2月20日17時26分54秒、与謝野町かぐや橋付近から、

サケの稚魚が橋立の海へと下っていくのも今頃です。

 

雪止みて、里駆け回る ドラえもん (せやのぶそん)

20210219_135547ドラえもん

さて、ドラえもんに 世屋・野間・美土野の里はどこ?と尋ねたら、正面の雪山の向こうだと教えてくれました。

案内してあげようとタケコプターで連れて行ってくれたのは、美土野の里。

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ねえ、どらえもん、この看板に書いてあること、本当なの!

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玉さんとこの美土野には、どんなラインがあったのか、ほんとうのとこをしりたいんだ、あんたのどこでもドアで、つれていってもらえないかなあ!

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いいよ、、、、、!

ということで、連れて行ってくれた天正10年(1582年)6月13日(西暦7月2日)。

そこには、伝えられていることとは違うことが、、、、。

、、、、、、、、、、、、、、、

がんばれよ、埼玉のおいぼれカエルさん!

丹後のよぼよぼカエルより。

 

大宮町奥大野薬師堂のタブ。

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北の風が押し込むかと思えば春の山が押し返す。

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「北の風さんと春の山さんの大宮野奉納相撲を神様はたのしんでおられるのじゃ!」

いってきまぁーす!

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秋!

3 20200905_105908奥大野薬師

「ようきばんなったなぁ!」

ねぎらいいたわるように、、、幾多の祈りを受け止めいたわり励ましてきたのでしょう

巨樹とは何かを問いかけるように生きていらっしゃるのが薬師堂のタブ。

、、、、、、、、、、

※埼玉のヤセ老カエル、がんばれ!、、、、  丹後のよぼカエルより。

 

五十河の里の民家の庭先に咲いたフクジュソウ。

20210217_160613春のスター

「まあ、あんた天気予報をみならなんだだきゃあな」という声が聞こえてきそうです。

今晩から大雪になるいうとるでぇ、と。

おっしゃるとおり、天気予報通りの強い寒波がきています、

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さて、植物が、自分の開花ホルモンを出すタイミングを測るのは日照時間。寒暖積雪などを目安にしているのではないのだそうです。

フクジュソウが春の彼岸花と呼ばれる所以です。

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 五十河のフクジュソウは、2月18日、日の出時刻06時40分 日の入時刻17時43分。(京都府の場合)これにあわせているのでしょう。
これから日の出日の入りは、日々一分ずつ早くなり遅くなって、日照時間は、だいたい2分ずつ長くなっていくと言うことです。
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里山は、植物それぞれに花暦を仕込んで、一年をデザインしているのですよ、とフキノトウ。
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いや、おっしゃるとおりです。

春一番花!

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河津サクラは、あわせた時間にきっちりとなる時計のような花です。

まだ、寒いです。

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野山には粉雪が舞っています。

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けれども、敢然とダッシュ!

たかが花一輪、されど花一輪、花一輪の春の力は大きいですよ。

ほれ、起きなさいよ、里山の命たちに呼びかけていきます。

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春のスター、フクジュソウが、畦に咲くのもまもなくです!(例年 3月中旬)

その間、冬と春が行きつ戻りつする里山諸現象も見逃せませんよ。

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また、山向こうの五十河の里でも、春スタート

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小町公園で、ひな祭りが始まっています。

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ソバ屋さんの営業も再開、ということです。

 

信じませんよ、光秀さんが生きている、なんて。

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『兼見卿記』  『公卿補任』   『言経卿記』    『多聞院日記』『華頂要略』など、公家さんたちの日記に、本能寺事件は記されているということ。

なかでも、生々しいのは、『言経卿記』。ここには、光秀は醍醐の辺りに潜んでいるところを郷人が討ち取って、首を本能寺に献上した。6月17日、光秀の家臣・斎藤利三は近江堅田(滋賀県大津市)に潜んでいるところを探し出され、京都市中に乗り物で移動し、六条河原で斬られた。

7月2日には、、光秀と利三の首は胴体と接続させて、京都粟田口で磔にされたという。そのほか光秀方の将兵の3000余の首については、首塚を築いたと。

光秀さん生存説は「妄説」。亡くなっているのです、、

けれども、「麒麟」は死んではいない、もうすこしいえば、

光秀さんの体からは離れたけれども、ということでしょうか。、

「みつひでさまをおまもりするようにといえやすさまから」

『麒麟』様が次に付くのは、いえやすさま、というメッセージ。

池端さんの脚本の元に、役者照明音楽道具衣装すべてのスタッフいったいとなった仕事に、ブラボー!ブラボー!

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麒麟は不滅なのです、なぜなら、麒麟は「希望」なのだから。

希望を持つ限り、麒麟は生きていて、私たちのそばにいる。

ひょっとして、光秀さんもその側にいらっしゃるのかもしれない、、、、、

20201104_143150 ガラシャ像

信長のような人、世界中にいっぱいいるじゃないですか

その陰で涙を流している人たちを押さえつけるような体制もつづいていて、戦争も紛争もたえないじゃないですか。

20200730_095311がらしゃ古道

けれども、若者たちは向かうのは希望の光の差す方向。
そんな彼らのために、「光秀さんは、殺してはいけない、うらぎりものとして、檻に閉じこめてはいけない、光秀さんは、いきていて、野に放たれた、それは、希望に向かって歩む者への応援歌、それが、大河の役目だろう、、、と思いますから。

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さて、丹後半島ガラシャロマン学の立場からは、生きていて欲しい。なので、芦田まなさんの演じる玉さんのういういしい健康なイメージと重なって、哀しみの中にほわぁぁっと温かみのあるエンディングはたいへんよかった。
、、では、生かしたのはだれか、その黒幕は、、、朝廷であり、細川さん、あなたではありませんか。

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光秀を救え、、、当面の敵は信長打倒、光秀には不安がある。保険を秀吉にばかりかけていては危うい、徳川殿も恐るべし、局面を藤井そうた八段のように読み切ったうえ、光秀生かすべし、極秘裏に動いたのです。
しかも、その場所は、丹波の山奥に、、、

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ではないだろう、都に近すぎる
玉とともに、自らの国・丹後は与謝郡の山奥、味土野に隠したのです
根拠は!
味土野には、城が二つといいます。
女城と男城です。不思議がられています。男城には警護の侍が詰めていたと説明は、不自然、離れすぎていると。城というかぎり、城主と目される格式の男がいると考えていい。
女城の城主は、玉。男城の城主は、光秀、、、、、、、。この功績により、細川家は、今日までキングメーカーとして、続くことになった。
ね、、、、■◆■さん

コピー (1) ~ IMG_2184.jpgしまへび
光秀丹後の味土野潜伏の事実は、歴史家によって、完璧に拭き取られたのです。
(ひていできませんね、ほそかわけならやりかねない、まあ一次資料をさがしましょう)光秀丹後の味土野潜伏の事実を、完璧に拭き取り、

明智光秀公辞世句
「心しらぬ人は何とも言はばいへ 身をも惜まじ名をも惜まじ」
「順逆無二門 大道徹心源 五十五年夢 覚来帰一元」
順序正しい道もそれに逆らった道も、同じ一本道に変わりはない。
(明智軍記)

などと、光秀さんの言いもしなかった歌を捏造し、真実をゆがめたのは後世の歴史家たちなのです。

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あらためて、麒麟が来るの光秀さんから、、世を平らかに!そして、和やかに!

青を衝けのえいいっつぁんに送られたメッセージ、楽しみたいですね。

はだれ、、、どんな漢字をあてるとおもいますか?

斑雪、、、どう読むとおもいますか?

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「はだれ」は斑雪、斑雪は「はだれ」

斑雪の丘 われよりさきに声のぼる    加倉井秋

点々と斑(まだら)に残っている雪を斑雪といいます。。

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斑雪照り山家一戸に来るはがき     鷲谷七菜子

積もったり消えたり降ったりを繰り返しながら、雪国に春はゆっくりゆっくり訪れます。

ひとすぢの水の音あり斑雪山       行方克巳

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読むのが難しくなってきた言葉ですが、美しい言葉をつたえることと、美しい里山の保全とは裏表の事業です。

帰りなんいざ 田園 まさにあれなんとす、、、

img226安野さん

ああ、なんぞ帰らざる、、、、

この詩に出会えたのは久美浜の美術館。

『丹後縦貫林道ものがたり』の構想に思い悩んでいたときでした。

この詩が、つくれ、今しかない、それをやるのはあんたたちだ、そう促してくださったのです。

この詩の使用についてもこころよく認めてくださいました。

がんばれ、と。

その安野さんの訃報

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心からお悔やみ申し上げます。

「自然と、食べるひとをつなぐ これが私たちのしごとです」

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満を持して抜いた伝家の宝刀の一閃のような切れ味のある言葉です

雪の丹後の黒雲を突き破るような、高らかなファンファーレを放った「私たち」とは!

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ビオ・ラビット、、、、

そう、あの日置の、エコツー世屋部会と心が喜ぶ体が喜ぶをテーマに二人三脚のツアーをくんだあのオーガニックレストラン、「ビオ・ラビット」!

「自然と、食べるひとをつなぐ これが私たちのしごとです」

対馬シェフの豪快な復活宣言です。

ちなみに、英語では

Connecting nature and eaters This is our job

簡潔です

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「心が喜ぶ・体が喜ぶ」食は、万国共通のテーマ。そこで、

①韓国語 자연과 먹는 사람을 연결 이것이 우리의 일입니다

jayeongwa meogneun salam-eul yeongyeol igeos-i uliui il-ibnida

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②中国語(簡体)连接自然与食客这是我们的工作

Liánjiē zìrán yǔ shíkè zhè shì wǒmen de gōngzuò

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③フランス語 Relier la nature et les mangeurs C’est notre métier

④モンゴル語Байгаль, идэштэн хоёрыг холбох нь энэ бол бидний хийх ажил

Baigali, ideshten khoyoryg kholbokh ni ene bol bidnii khiikh ajil

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⑤イタリア語 Connettere natura e mangiatori Questo è il nostro lavoro

、、、、、、、、、

1-9 くろべ祭り

(↑ 黒部 深田部神社 祭礼)

いずれが鬼でいずれが金棒かはわかりませんが、弥栄黒部の里に「うめちゃん農園」と「ビオ・ラビット のシェフ対馬」がタッグを組んだ、鬼に金棒コンビ誕生!

新商品パワーラインナップは、丹後半島エコミュージアムサービスの一押し二押しの出来。ぜひおひきたてください。

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