昨日までトナカイでした!
角と赤い鼻をとって、「馬」に変身。
ダービー馬のようには変身しなかったけれど、[丹後の土産子」。
明日からは、わたしの年。
美味しい物、体の喜ぶ物、心が喜ぶ物を作るためにしっかりと丹後の土を耕してがんばりますよ、、(^.^)。
昨日までトナカイでした!
角と赤い鼻をとって、「馬」に変身。
ダービー馬のようには変身しなかったけれど、[丹後の土産子」。
明日からは、わたしの年。
美味しい物、体の喜ぶ物、心が喜ぶ物を作るためにしっかりと丹後の土を耕してがんばりますよ、、(^.^)。
夕陽のチンダル現象!
今年最終の日没をここに立ってみているカップルがいたら、と思っていたら、「いいですよ、みていましょう」と。
沖縄の離島で地域振興の仕事に関わっているんだけど、お正月に大阪に帰ってきているので日本三景の天橋立をみながら新年を迎えようと、、、!
観光大使賞でもあれば差し上げたいようなことを聞かせていただきました。
♪ 山も風も海の色も いちばん素直になれる場所、、、『ふるさと』
空のパイプオルガンよ 二人のために幸せの歌を演奏してください、、(^.^)
明日出会うお日様は「初日」です。
夢をみました。ゆきんばが氷柱を杖にして現れたのです、、、え!
いいか、、よく聞け、、、そうして話すのでした、
雪の世界の言葉ですので、現代語に翻訳しますと、おおよそこういうことです。
、、、、、
いつでも、どこでも、だれでも、、それが、暮らしの原則、そうでなければ差別です。しかし、ツーリズムの考え方は真逆、 人は「今だけ ここだけ あなただけ!]の物を求めて旅に出ます(^.^)氷柱 滴る水があって氷点下に下がればいつでもできて、どこでもみられて、だれでもみることがてきる、けれど、そんな氷柱は誰もみむきもしない。
けれど、サンキャッチャーのように輝く氷柱、これはそうはいかない、、、まず、曇っていてはいけない、時間、場所も限定されてくる。氷の水滴を通して光る太陽の光は見る人の心にまで届いて、心を明るくしてくれるのですよ、 エコツアーは光る氷柱をみる旅と心得なさい!
世屋の里、高山・内山の森、世屋の川も「氷柱」です。太陽になって光らせている人がいます、光ってなければあなたたちが、太陽になりなさい(^.^) 、、、
そうして、最後に、『人からお金もらうには、氷柱の教え!忘れるてないぞ』と言い残して消えていきました。
、、、、、、
年の終わりの納め夢。北島サブちゃんの最期の舞台になるという紅白予告番組をみたあとの興奮が刺激なのでしょうか。
さて、新年の初夢はどんなのでしょうか。
皆様、しっかり酔い落としを、じゃなかった善いお年を。
雪んばの子どもたちの遊んだあと。
モチ花
白ペンキ塗り立て注意!
雪の東京駅
じゃこれは?
意味のないものも作ります!
その種明かし、、、
2013年コウノトリが採餌していた水田です。
秋起こしを完全にしないで、水が残っています。規模拡大と乾田化がたんぼの生き物や植物の滅びの原因。生き物に配慮した水田経営には助成がされるとのこと。今年もコウノトリがこの水田に幸せを運んで来てくれるといいですね。
ちなみに、写真右奥の構造物は、京都縦貫道京丹後市森本取り付け道です。
おはよう!
見上げると雪んばの姐さんと子どもたち。
帰るところ、北の国へ。
素敵な土産おいて、、、、、
そして日の暮れ。
山を染めて、
雲を彩って
日は沈みました。
いい年明けを迎えられそうです(^.^)
ミドリムシ農園さんの小豆をいただきました。300円という値段に家内はびっくり!500円だわ、信じられない!配達していただいたことにも感激、
さっそくぜんざいに使わせていただきました。柔らかく煮え上がりました。土産(うま)い(^.^)
優れた物、いい物は身の回りにある、あらためて実感しました。
「世屋の里がご縁の土・産市場 」地産地消の情報の窓になっていきそうな予感がしますね。
「金さん!」
ウン?
「本、読めんだろう?」
心の目で読むのじゃ(^.^)
「ほ、心の目で!」
そうじゃ、心の目じゃ!
・・・・
金さんは 哀しからずや
雨にも負けず 風にも負けず ここに建ち、
夏の暑さにも負けず 冬の雪にも負けず、、、
七十余年 読み続け 七十余年 道を説く
あなありがたや とおとしや
なむあみだーぶつなむあみだー なむあみだーぶつなむあみだー
・・・・・・
なにぶつぶついうとるんじゃ!
「心の目で金さんみたら宮沢賢治さんと牧水さんとお経がミックスした!」
!!!
「金さん、今何読んだらええ?」
瀬尾まいこ
「え!天国の?」
日置中学校におられてな、執筆に専念するということで一昨年退職されたがな
『卵の緒』マガジンハウス、2002 のち新潮文庫(ISBN 4838713886) 『図書館の神様』マガジンハウス、2003 のちちくま文庫(ISBN 4838714467) 『天国はまだ遠く』新潮社、2004 のち新潮文庫(ISBN 4101297711) 『幸福な食卓』講談社、2004 のち講談社文庫(ISBN 4062126737) 『優しい音楽』双葉社、2005 のち双葉文庫(ISBN 4575235202) 『強運の持ち主』文藝春秋、2006 のち文春文庫(ISBN 4163249001) 『温室デイズ』角川書店、2006 のち角川文庫(ISBN 4048735837) 『戸村飯店 青春100連発』理論社、2008 のち文春文庫 (ISBN 9784652079249) 『僕の明日を照らして』筑摩書房、2010(ISBN 9784480804259) 『おしまいのデート』集英社、2011(ISBN 9784087713893) 『僕らのご飯は明日で待ってる』幻冬舎、2012(ISBN 9784344021709) 『あと少し、もう少し』新潮社、2012(ISBN 9784104686025) エッセー[編集] 『見えない誰かと』祥伝社 2006 (ISBN 4396681194) 『ありがとう、さようなら』メディアファクトリー、2007 (ISBN 4840118787)
※ 以上 ウィキペディア おもしろいぞ 、ファンという若い子が訪ねてきたこともある
「へえ、けっこう若いのをきんさんよむんだぁ」
氷柱もゆきんばの子どもです。
ぼくが長いよ、いやぼくだ、、長さを競います。
一方、金さんを埋める、目標をもったゆきんばの子どもたち!
今日は膝まで埋めました。
♪ 金さん埋めた 膝まで埋めた
金さん、喜んで
「 いいぞいいぞその調子!遠慮せんでええぞ 今度は海を埋めてみろ !」
ゆきんばの子どもたち 喜んで
♪海を埋めよ 宮津の海埋めよ
海を埋めようと下りていったのです(^.^)
今度のゆきんばは、マイナス2度
(↑ 大宮バイパス 注意報は夕方警報に変わっています。)
うめよふやせよ、どんどんどんどん子どもを作ります。
ところによっては多少ご迷惑をおかけするかも。
(↑ 下世屋 中野橋付近)
がかって我が国に雪のなかった冬はなく、春のこなかった冬もないのです。
(↑ 世屋高原休憩所 展示ジオラマ 大宮町 安田千恵子さん制作)
雪が降らねば百姓は夏泣きます。雪は日本の文化。温かくしてお過ごしください。