雨だ 風だ などと言っちゃあいられません
山があって海がある
海があって山がある
海と山の集う祭りは、風も雨も仲間なんです。
安全でないかもしれない快適でないかもしれない 敢えて、もっと大切なものがあるかもしれない
熱い想いと焚火と
焼き餅、豚汁、世屋ダイコンを日置オリーブオイルでいためりゃ高級ステーキ。
歳をしまう源流の森祭り
これでもか！と雨。
でも、子供は水の子 風の子
お腹いっぱい元気いっぱい
春を待つ活力に満ちた温かい集いでした。
あれ！
ミカン、、、１，２，３，４，５，６，７，８，、、、、
３５個も。
大宮町森本の道端です。
よほど差し迫った願いごとがあるのでしょうか。
お孫さんの受験と合格祈願とか、、
田も山も眠りについた丹後の、冬の祈りの景色、素敵です。
明日、です！
明日から天候は冬型。
しかし、あわせて１７０歳の武徳コンビは動じません。
吹雪のなかを歩いてきたのですから。
お待ちしてますよ、サプライズメニューで！
この湧水、丹後屈指の水量をほこります
名前は「世屋里タンポポ」
この湧水を活かしたい！
宮津天橋高建築科の皆さんが実習課題として、制作してくださいました
一年がかりでした
縁結びは、京都府丹後森作り推進課
いきかえった水はいのちもよみがえらせます。
さんしょうもやせやめだかのビオトープにもなります。
海に虹の立つころを待つようにして色ずくのが、日置妙円寺モミジ。
木が大きいのです。
分厚くつもった落ち葉のうえを歩くぜいたく！
走りすぎるのはもったいない大あなば。
