上世屋の宮の前棚田群にさしかかった世屋バス。
ここらで標高約350m。
緩やかな斜面に開かれた棚田の中を右に進んで大きくカーブ、
左にすすんでまた右に
さらに左に
こうしてつづら折りに登って世屋高原へいくんですよ、、、
何とものどかないとおしい風景、窓から見えるのは日本の里100選、京都府景観資産、里山型の丹後・・国定公園こんなバスに乗れるなんてぜいたく!と思いませんか(^.^)
世屋の里なら、どこで下りてもどこからでものることができるんですよ、昼にのぼった便は一時間半後にまた下りてきます、
里で下りてもよし、一本桜の松尾田んぼを歩いてもよし、、その間ゆっくり里山を体感できるんですよ、、、
グニャグニャ道を走るバス
谷の狭い道を走るバス
こんなに変化に富んだコースを走るバス
ガイドのわたしでも毎日乗りたいくらい、往復400円ですよ、
、、「乗って楽しい世屋のバス、毎月1日は世屋バスに乗る日」
※このプランは橋立ユースホステルにお問い合わせください ↓ 参照
君よ!僕らとこの「せや巡りのバス」にのれ(^.^) |
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2014年4月10日 |
◇10人定員のミニバス。生活バスだからツアーでいっぱいのってしまうと本末転倒になるので最大5人としましょう。最少催行は3人!料金はバス代往復400円。ガイド料一人1000円保険込み 弁当600円 お茶別 そんな見当かしら。