場所・フィールド

連日の好天で山は急速に芽吹き初めて・・・

芽吹きかけたコナラ

シロダモ（クスノキ科）の新芽

ミヤマカマズミ（スイカズラ科）の花が咲いてきました。

ツリガネツツジ（ウスギヨウラク）杉山には割とたくさんあります。花が終わると垂れ下がっている果穂が上を向いてきます。

続きます・・・

連日晴れの日が続いています。ここ杉山にもやっと春が訪れました。

林道終点から天橋立と宮津湾

　杉山林道入り口近くの芽吹きかけ

マルバアオダモ（モクセイ科）ふわふわとした花が綺麗

マルバマンサク　（マンサク科）も葉っぱがしっかりとでてきました。

林道羽ばたく森の近く杉と新緑のコントラストが綺麗です。

続きます・・・

新緑の杉山を花と天然スギ、野鳥観察しながら歩きます。

■集合場所 大きな地図で見る

十数年振りの欄干補修と塗装が完了。新たな姿で「海の京都」をアピール。

文珠側から天橋立への入口である小天橋(廻旋橋）

その全景

府中側から見た小天橋

宮津側から見た小天橋

文珠側から見た大天橋

4月8日、寒気がきているとき赤岩山へ・・・尾根には朝降った雪がうっすらと

今福の滝下の林道奥から登ります。

朝雨が降っていたのでクロモジの蕾にも水滴が綺麗についていました。

杉山林道過ぎてナメラまで登ってきました。本日は生憎曇りで橋立も霞んでいます。

赤岩山の登山道途中には存在感のある立派な天然スギが・・・・

尾根まで登って来ました。写真のとおり新雪が・・・寒いです。

登山口より、約3時間で赤岩山頂上へ

頂上から少し歩くと橋立の展望のある広場へ・・・風がきつくて岩のかげでお昼食べてすぐ降りて行きます。

ヒュウガミズキ（マンサク科）

登山道には、ヒュウガミズキ、ダンコウバイ、キブシ、キンキマメザクラなどの春一番の花が楽しめました。

雨天での清掃ボランティアの皆様　　文珠側と府中側で約1,000名が参加。

神奈川県からの熟年ご夫婦　「天橋立が大勢の方の清掃で守られ、こんなに立派な松林であることに感激した。」　二度目の天橋立来訪のお客様。

文珠側受付付近

高校生百数十名参加

職場グループ

少年野球チーム

オブジェ　　未完のピラミット

松葉回収車

水を含んだ松葉　重くて回収搬送が追付かず

さくらは満開

成相寺旧参道　本坂道研修予定を雨天で変更。雪舟筆国宝「天橋立図」の一部を散策。

丹後国府が置かれていた古代・中世の国印と府庫の鍵を祀る神社の飯役社（印役社）

飯役社の正面に描かれた鏝（こて）絵

近くの畑脇にひっそりと佇む社　根子宮

本坂道入り口付近

本坂道入口の中野村郷蔵

本坂道六地蔵

本坂道登山参道入口付近

参道入口に放置された風呂桶の上に鎮座するアベマキの実

大乗寺山門横の地蔵・板碑

厨子が重要文化財の妙立寺

妙立寺の庭園

大江山スキー場へ行く途中山の中に白いもの発見

タムシバが咲きだしていました。林道ではまだ寒いので咲いてませんでしたが・・・

茶屋ガ成るへ到着

本日は霞んで写真では橋立が写りません。

茶屋ガ成る。春らしい装いです。

オオカメノキ（スイカズラ科）も蕾が膨らんできました。

ダンコウバイ（クスノキ科）満開です。

キブシ（キブシ科）今茶屋ガ成るへ行く途中林道では一番目立ちます。

茶屋ガ成るからマルバマンサク（マンサク科）が目立ってきます。

4月5日、≪早春の杉山林道を歩こう≫を計画しています。今の時期しか見られない花たちを見に行きませんか！！

宮津市街地では桜が開花し、杉山にも春が訪れていました。
3月30日快晴の日に杉山を歩いて来ました。茶屋ガ成るの少し先まで・・・・

杉山の代表的な花、ヒュウガミズキやダンコウバイが咲いていました。

ヒュウガミズキ（マンサク科）　　

林道入口にはミツマタが、今丁度満開です。

杉山林道にはまだ少し雪が残っていて、やはり杉山は寒いんだなあ～と・・・

茶屋ガ成る少し手前にはこんな雪があります。

茶屋ガ成るへ

続きます・・・・