宮津エコツアー ·  「たきぎ・薪」に「あたらしい・新しい」意味がある理由!

 「たきぎ・薪」に「あたらしい・新しい」意味がある理由!

水分の抜けた割り木の状態を薪。

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燃やせる木にになるまでは、切ってから1~2年。

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切り旬は10月頃から、水を吸い上げなくなってから。玉切りにしてそれを割って乾燥モードにするのは5月頃までに。なかなかのことです、けれども切った木からは再び芽が出て、2~30年後には再び薪になる、再生可能というのはこのことをいうのを考えれば、そのなかなか感は克服されなければ(^.^)

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ところで、たきぎは焚く木。なのに「薪」。フム、「新しい」に草冠。なんででしょう!そう思いませんか。

しかし、このとき、新しいというのを先に立てるとややこしくなるそうです。と言うのが、もともと「新」がたきぎやまきを意味していた、つまり「立っている木を斧」で割ると何が出来るかと考えなさいと。それはたき木でしょ、ということです。新とたきぎは繋がっています。

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だから、奥深いのは、たきぎやまきを作ることのどんなところに「あたらしい」という意味があるのか、それの方だというわけです。

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勘ですけれど、そのポイントですが、「櫱・ひこばえ」なのかも。切ります、切り株からは芽が出ます。それをひこばえといいます。木としての終わりは木としての始まり、そして再び薪になります。

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「薪」には再生可能な持続可能な社会へのメッセージが秘められていると考えていいのかも知れません。

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