宮津エコツアー · yasuda

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「日本海寒帯気団収束帯」という言葉、初めて聞きました。

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「シベリアの高気圧から吹く冷たい風は朝鮮半島の北部に位置する高さ2000m級の長白山脈によっていったん分断され、風下である日本海のじょうくうで再び合流します。風と風がぶつかることで雲が発達しやすい「日本海寒帯気団収束帯」(前線のようなもの)が形成されると、収束帯がぶつかる処では大雪になります」

20201228_164445雪雲

そうなんやぞ!というような丹後の山。

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三八豪雪の年も、これだったのですね!

「三十八年、区長吉岡泰将、副吉岡武雄、立会吉岡春治。二月五日警察機動隊豪雪救助に来上、十四,五名慈眼寺を宿舎に一週間除雪救助活動をして下さった。」と上世屋の古老の記録。

さて、寒気の吹き出しの風、山脈に阻まれ、二つに分かれることによって、勢力は弱くなるのだけれども、分かれた風がさらに南下するところで、再び合流することによって、勢力を盛り返すという気象のこのメカニズム、兼好法師さんなら、この理、先人の教えにかなえりとかなんとか評されるところでしょうね、

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「分断されていてはいけません、政治の世界でもそう、ぽぴゅりずむ、ファシズムの復活を許してしまいますよ」とロケーション丹後一の美しい学舎が、諭し、{収束、結束!}を呼びかけてくれているようです。

 

 

IS HERE ETIGO ?

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ノウ ノウ ヒア イズ キョウト!

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KYOUTO! REAREY?

イエス ウミノキョウト・タンゴ!

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OH YUKIGUNI

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今度の寒波は、実力がありそうです。

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ですが、雪の命は儚くて、、、です、レッツ ウオッチ 雪国丹後。

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大宮町奥大野 薬師っさんの大タブ。

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大宮町上常吉のしんべえ雪地蔵様。

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政治が間違ったほうに行くとき、この雪蓑地蔵さん、歩き出すと伝えられています。

 

 

 

青い車が聞くんです。

「ヨシヅハドコデスカ?」

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雪山に向かってスマートフォンを向けていたのです。

、、、よしづ、、!?、、、、

はっきりと青い車は答えました。

「ええ、吉津!」

、、、ほう、、、吉津、、、またなんでヨシヅ?

「ハハノソボガヨシヅデウマレタトイッテイタノデ、、」

20210104_115940吉津

そうなのかい、そのヨシヅなら、あそこだ、ほら、あの尖った山、あれが高尾山というてな、その左手、つぎをあてたような植林がみえるだろ、その尾根の向こうだ、

「わかりました、ありがとう、いってみます」

そうかい、

雪が、とはおもいましたけれど、

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「じゃ、日置街道という石碑が目印だよ」と見送りました。

この青い車なら行くだろうと思って。

だって、この車の運転席にはだれも乗っていなかったのだから、、、。

 

 

よく降りましたなぁ!

さしもの雪も中休み、

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バスや

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鉄道や

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郵便屋さん

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それぞれのエンジンの音が、こころなしか軽くゆったりと聞こえます。

今日の一枚

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伊根へ行かれるんだそうです。

京都市内から!

(ここまでまさか自転車で?)

「たたんだ自転車を持って電車で橋立まで、そこで自転車を組み立てて伊根往復の日帰りプランを実行中」

ということでした。

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アクティブな知恵が、コロナが都市と地方の交流につくった壁に穴を開けて、風を通すのだと感動を受けました。

 

丹後、がんばれ!

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日本、がんばれ!

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上世屋の積雪、130cmを計測しています。

がんばれ 人間!

IMG_3146頑張れ人間

さて、2021年、京都新聞 1/1 凡語)は、

「想像力は、忌むべき結末を避けるだけでなく、望ましい未来を描き、つくっていく原動力でもある。」と書いています。

望ましい未来、のために、なにはともあれ、、

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日本も、丹後も、持ちこたえられるように、「念」と「念」と「念」を足したり掛け算したりしていきましょう、今年もよろしくお願いします。

 

 

来るで、来るで!

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雲をみてごらん、北西の方角から、南東の方向へ動いているだろ!

黒い部分が雪雲だ。

昨日の夕方から雲がサインを出していたよ。

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雪入道と言うんだよ、発達した積乱雲ができていると。

降るよ、、、

(、、、ほんとかなぁ?)

20201230_171117雪の降る町

どうだぁ!

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雪は、心配して降ってくれたのかなぁ?

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そうかもしれないね。

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、、、、、雪の夜のものがたり、、、。

年越しの買い物は峰山のキチャリーナ!

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並ぶ品が方言をかたっている。

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キチャリーナ!とは、「来てくださいね、みんないきましょうよ」といった丹後弁。

さて、年末に大雪予報。

気をつけて新年を迎えましょう、

融けない雪は降らないのですから、

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とお日様も。

来年も、「キチャリーナ、to TANGO!」

 

 

シキミ、、、、、か?、、、、、、!

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うっそー、、、ですね。

大半のウエブが「春に直径3cm程の淡黄白色の花を咲かせます。」といっています。

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『日本野生植物館』では3~4月と幅を持たせてはいます。

が、今、いつだと思ってんですか

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12月ですよ。

なにかあるんですかねぇ。まさか、わたしには新型ウィルスに効く成分がある、わたしを使いなさい、というわけでもないでしょうし、、、。

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、、、、、

葬式花、墓花と思ってましたが、それも違うようです。

□奥山の しきみが花の 名のごとや しくしく君に 恋ひわたりなむ

(「万葉集」巻20-4476)
□しきみおく あかのをしきの ふちはなく 何にあられの 玉と散らまし

(「山家集」下)

□帯うちして、拝み奉るに、「ここに、つかうさぶらふ」とて、しきみの枝を折りて持て来たるは、香などのいと尊きもをかし。

(「枕草子」116段)

 

「寒いし冷たいし暗いし、、どこがええですだえ!」

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それはそうだけれど、そうだと受け入れるのは、心の老化現象!

20201227_123035柿

「陰」があるから「陽」がある。

20201223_132936冬の海

明るくなくても厚い雪雲からにじみ出すような光で見る丹後の冬は、春夏秋の比じゃない味の濃さを持っていること、

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感性の若さを試すのfは、丹後の雪は絶好のチャンス、、、ですよ。

コロナ禍を巡る状況は、まだまだ予断を許しません。健康に気をつけられて、よいお年をお迎えください。

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宮津世屋エコツーリズムガイドの会

 

約一㍍というところでしょう。

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それにしても、各地で電気が止まるは車も埋まる、災害級の「土砂降り」でした。

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大雪はお断りしたいです。

しかし、雪があってこそメリハリのある里山丹後の四季、

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いろいろあるけれど、白紙に戻してかんがえませんか、と諭しているような雪景色。

なかでも今日の一番の雪ポイントはここ。

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どこだとおもいますか、天橋立ですよ、駐車場に出来た雪解け水の小池。夕日と雪と松のすてきなコラボがすてきでした。

 

 

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