宮津エコツアー · yasuda

Articles by yasuda

また草が伸び出しましたなぁ

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そうですわな、、

大きくなったら堅くなって刈るのに難儀せんなりませんしなぁ

草刈りに余念がありません

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「ちょっちょっちょ!そのたんぽぽ、、、!!」

てるみさんの鎌の前ではみな草です

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そうですかぇ、昔からあるたんぽぽ、、わたしらこれよりほかしらんですけど。そういやぁ最近、色目の濃い花びらの多い見慣れんたんぽぽをちょいちょい見かけるようになりましたなぁ、、

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このたんぽぽが珍しなったいうなるなら、刈らんとおきまひょうかな!

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同じ里の大地の子、在来種と在来人の心と心が通い合ういい瞬間を見させてもらいました。、

とある川の源流付近!

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稀少生物調査員!ともなると、いろんなところに分けいって状況を確認をしなければならないのです。

この渓谷の岩壁には「さんいんさばのお」や「にりんそう」の良好な群生がありました。

さらにこたえられないのは、その巖崖から落ちる滝口のカシの巨樹。

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巨木の匂いがします、

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さて、見つけたらその木は、計測しなければなりません。

しかし、どうやってその樹の計測をするか、、、

それにしても、丹後半島は、面白いところです。

松尾の一本桜 2021年4月5日午後4時24分

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例年より、10日早いです。

こんな年ですから、どうぞいらしてとはいいがたいのが残念なこと!

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とりあえず、健在に咲いていることをお伝えします。

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一枚一殺!

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(上 日置・金剛心院)

コロナウィルスと戦って、果てた花びらたち、、、

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ほろほろ空を舞う花びら、それは、命とウィルスとの、空中戦!

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一枚一枚に、感謝と慰霊の碑を建てようじゃないか、、、、。

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さて、、、

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「伊根満開」が世界の首脳陣が集まったサミットで食前酒とされた、その理由が分かりましたよ

それは「インスピレーション力」ですよ。

和洋中、古今東西、あらゆる銘酒を飲み比べましたけれど、それが半端ではない、突出しているのです。

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「一枚一殺!」

こんな言葉は198の「ワンカップ大関」では思いつかない

その「伊根満開・くみこ巫女さま」のご託宣、、トランポリンを下ろすために力を合わせよ。実現したじゃないですか。

「ミャンマーを救え、そのために知恵を集めよ」

最新のご託宣です。

 

日置・青嵐荘サクラ。

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ネットのおしゃべり、聴くともなく耳を傾けていたら

、、、、

去年の3月の平均気温は10.6度。1953年の平均気温は8.6度なので大きく気温が上昇していることがわかります。桜の花は温度にとても敏感で、花が咲くのは1年のうちたった2週間程度。桜は温度が変わることで開花や満開の時期が変わってくるのです。今年は京都だけが早かったわけではなく、気象庁は日本全国58ヶ所で桜の木の観測をしているのですが、そのうち18ヶ所はすでに満開を迎え、そのうち14ヶ所は満開時期のスピード記録を出しています。気象庁はAP通信に対して「これは地球温暖化が大きな要因だと考えています」とコメント。

、、、、、、、、、

「日本全国58ヶ所の観測桜のうち14ヶ所は満開時期のスピード記録!」

なんとなぁ

かみせやのサクラや松尾の一本サクラも、満開。

15日くらいという印象があるので、3日の段階での満開、これは早すぎ、おそらく開花日記録を更新しているのでしょう。

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「去年の3月の平均気温は10.6度。1953年の平均気温は8.6度」

丹後のブランド米はコシヒカリだったけれども、暑さに強い品種にかえなあかんのだとはお百姓さんのおっしゃっていること。

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「おい、すぅが君、、、 即脱炭素、ぼやぼやしているばやいじゃないぞ、今すぐ脱炭素!」サクラたちがわめいているようです。

 

 

 

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「ちょうほうな花ですなぁ、スイセンは!」

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冬は土の中だから、雪にも、強い

毒をもっているから、イノシシにも、シカにも強い

20210402_165704スイセン郷

おまけに、ようふえる、

株の塊をほぐしたら、球根がぎっしり、

数えたら200玉ありましたで!

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黄色い色をみとったら、なんだ元気がでますしなぁあ

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(結論)

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「神さんの贈り物ちゅうんですかなぁ、ほんまに、かみせやのために咲いてくれとると思えるほどここによう沿うた花ですなあ。」

~せやの神様からそういわれて、照れてるスイセン~20210403_152534

そうそう、照美さんの手にとってらっしゃるのは、『海の京都 丹後の 巨樹ものがたり』

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『丹後縦貫林道ものがたり』の弟本、

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まもなく、広報される予定で取り組みが進められていますので、そのせつにはどうぞよろしくお願いします。。

 

 

 

 

『「クルルルル、キュルルルル」。冬の厳しい寒さが少し緩む早春の日、里やまを訪れるとこんな不思議な声がします。それは卵を産みに水辺に集まるアカガエルたちの鳴き声です。翌日再び訪れると、宝石のように透明なゼリーに包まれた黒いつぶつぶの塊を見つけられるでしょう。』と日本自然保護協会Hp。

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この『クルルルル、キュルルルル』は、オスたちの恋の合唱なのですけれど、姿は見えないので、それを聴いた人は、春のニンフ、妖精たちの笑い声!と形容したほど、繊細なものですから、ぜひ、チャンスがあれば聴いてもらいたいですね、

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さて、そのアカガエルについて、日本自然保護協会のHp。

①『アカガエルは春先の一番早い時期に卵を産むカエルです。本州にはニホンアカガエルとヤマアカガエルの2種類が生息しており、成熟した雌が毎年ひとつの卵塊(たくさんの卵の集合体)を産みます。早春に卵を産むのは、水生昆虫やヘビなどの天敵を避けてなるべく早くオタマジャクシを大きくする戦略だと言われています。』

②『カエルと言えば水辺の生きものだと思われがちですが、夏の間アカガエルは草地や森の中で生活しています。秋から冬の間に水辺に移動して冬眠し、春先になると水が浅くたまった水田や山すそのくぼ地・ため池などで産卵し、産卵が終わるとまた冬眠してしまいます。』

③『アカガエルは少しぜいたくで、夏でも乾燥しない広い森、春先に水がたまる湿地や水田、道路やU字溝で森と水辺が分断されていない、といった環境がセットで必要です。この環境はほかの多くの里やまの生物にとっても大切なため、アカガエルの卵塊が毎年たくさん見られるということは、森と水辺の状態が良好である指標と言えます。』

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ヤマアカガエルの繁殖は、3月中旬から4月いっぱい続きます。

このカエルと天敵の蛇と人にまつわっては、たくさんのお話があります。

例えば、『蛙の恩返し』― 福島県 ―
語り 井上 瑤再話 六渡 邦昭  提供 フジパン株式会社

ざっとむかし、あるところに一人の木地師(きじし)の男があった。
木地師というのは、ロクロを使って、木でまるいお椀(わん)や丸いお盆(ぼん)などを作る特殊(とくしゅ)の技術を持った人たちのことだ。
昔の木地師たちは、いつも、木のある奥山に暮らしていて、ほとんど人里にはおりて来ない。特別な仲買人(なかがいにん)だけが、その居所(いどころ)を知っているというあんばいだった。
昭和の中頃になって、木地師の小さな集落が飯豊山(いいでさん)の福島県側の奥山にあるのがやっと判明(わか)って、その集落の地名が初めて地図に記載(きさい)されたということがあったくらいだ。

 挿絵:かわさき えり
あるとき、その木地師の男が山道を歩いていたら、道の端(はし)で蛇が蛙を足の方から呑(の)み込もうとしていたと。
男は蛙がかわいそうに思うて、蛇に、
「これ、蛇や、どうぞその蛙を助けてやってくれないか。俺はまだ修行中の身だが、三年経てば一人前の木地師になれる。そしたらお礼にお前を養ってやるから」
というた。

<<<<<<<<<<<<<<<<続きはネットでどうぞ。

さて、このお噺で木地師さんが見たという、このカエルを食べた蛇と、蛇に食べられたカエルの種類を特定することは出来るでしょうか。

ヘビの種類(1 シマヘビ 2ヤマカガシ 3 マムシ)

カエルの種類 (1 アマガエル 2トノサマガエル 3ヒキガエル 4ヤマアカガエル 5 もりあおがえるの産卵前の雌)

わたし的には、ヘビは ヤマカガシ。カエルは、1と5以外かと思います。

『丹後縦貫林道ものがたり』に、ヘビのお食事場面の写真を掲載していますので機会があればを開いてみてください。

まあ、おおきなんなったわなぁ!

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この樹の胸高周径182cm。

環境省巨樹リストを見ると、アップは6本、192cmが最高周径。

なので、周径182cmの日置ハクモクレンは、間違いなく全国クラスの巨樹!

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春の大噴水のように、大地の春の精気を吹き上げているといった風情です。

今年の開花は、3月15日。

さて、モクレン。その①

昔は「木蘭(もくらん)」と呼ばれていたこともあるが、これは花がランに似ていることに由来する。今日では、ランよりもハスの花に似ているとして「木蓮(もくれん)」と呼ばれるようになった。

その②

一口に、モクレンといってしまいます。しかし、モクレンとハクモクレンは別の者。白花のハクモクレンは樹高20mに達する高木で、単幹で幹が太くなりますが、紫花のモクレンは樹高4~5mほどの中高木で、株立ちになりやすく、やや横に広がります。また、ハクモクレンは、花弁は9枚で、開花後に葉が出るのに対して、モクレンは、花弁が6枚、開花中に葉が出て花が終わるころには葉に隠れてしまいます

この日置の暦花・ハクモクレンを見られたら、そのまま足を伸ばしてみませんか。上世屋まで八キロ、標高差400m。

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上世屋の暦花、フクジュソウが迎えてくれますよ。

 

咲いた!

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ウメは府中付近にいい花がたくさんさいているきがします。

中世まで、丹後の国の国府であった名残なのでしょうか

細川明智連合軍を迎え撃って散った一色軍の悲運も語り顔。

咲いた、咲いた!

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上世屋の河津サクラ。このサクラは、在来の大島さくらと寒緋サクラの交配種。

南方系なので早咲きなのだが、その性質は丹後屈指の雪国でも対応するようで、フクジュソウと共に咲いている。

咲いた、咲いた、咲いた!

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ミモザが咲いた。中野のパーマ屋さんのシンボルフラワー。

「あんた、どこからきなった?」と尋ねたら、オーストラリアからと答えなった。

咲いた、咲いた、咲いた、咲いた!

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弥栄町黒部に咲いた、苦労の花が咲いた!

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その名は、「テントウムシ」

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「あんた、どっから来なった?」と尋ねたら、ほっかいどうと答えなった。

花は、念じて咲かせる

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(吉津 矢野食品さん)

「花は 念じて念じて 泣くほど念じて その声で咲くのじゃ!」と炭治郎さん。

涙と辛苦の花が、早春の丹後路を彩っている。

 

みちのくフクジュソウ

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ヒメザゼンソウ

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共通すること二つ

一つめ。

成育地、産地が限られている稀少種だと言うこと。

どちらも、京都府は、「絶滅寸前種」に指定して保護保全をはかっています。

二つめ。

おいしそうなこと。
が シカやウサギが食べていません。
ということは、どちらも毒をもっている!

戦国時代、敵対勢力に毒を盛って、、という話が各地で伝えられていますが、丹後でも、そんな話があります。

そんな際のリストに挙げられていたのかもしれません。

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