宮津エコツアー · yasuda

Articles by yasuda

映す①

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森本の赤米田が、夕照の内山を映します

映す②

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延利の水張り田が出雲の国に沈む日を映します。IMG_4172

映す③

車のフロントガラスと水溜まりが、山の老夫婦が町で結婚した息子に孫が授かることを祈ってともしたイルミネーションを映します。

水あればこそ映る!そして、それを写す!

水の国日本、ばんざぁいといった気分です。

よくみておれよ

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花を?

グラスの方!

どうして?

いいから、見てろよ

いつまでみてるの?かわんないよ!

雲からお日さんが顔を出すまでまってろ。

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あれぇ!

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すごぉーい!

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このグラス、だれがつくったの?

石川硝子工藝舎の石川さんだ。

このグラス、どうしたの?

「ひ・み・つ」

上世屋の「里山サロン&フォトギャラリーカエルとその仲間たち」

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川北亮司児童文学文庫のコーナーが新しく出来ました。

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里山で「川北亮司」を読もう!

なぜって?

町の「今」に向かう元気が蘇ること請け合いますよ。

宮津湾初冬の夕暮れ

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1592年、数隻の舟が宮津から日置へ渡りました。そのなかに、細川たまさん。明日をも知れぬ味土野への旅です。

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後に彼女は、こんな歌を残して戦世に散りました。

「散りぬべき 時知りてこそ世の中の 花も花なれ 人も人なれ」

この辞世の歌は、実は、この舟旅の間に出来ていたのかもしれません。

戦世に武将の娘に生まれた玉さんの懐の覚悟を、栗田半島の山は見ていたのでしょう。

 

 

 

え、雪

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「いま、10月の終わり頃じゃなかったの!」

現実を認識するまで、タイムラグ。

「ほっぺたつねってくれ」

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しかし、錯覚ではなく白い季節の到来は現実のこと。

そうと知ったら、急げ雪の里へ!

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そこには、今だけ!

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ここだけ

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あなただけ、

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雪化粧した世界が待ってくれていました。

てるみさんいわく、「岩滝の孫がスキーしにいくって電話してきた、まんだスキーができるほどたまっとりゃせんのに。」

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さて、冬を待ちきれない子ども対象の冬の企画が海星公園で出来ています。

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うーむ、

IMG_1192山頂

小学3~6年の児童に、「丹後を愛し!」という呼びかけってつうじる?!

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それはそうと、金さん、今冬はどれくらい積もるだろうねぇ!

 

晩秋の世屋

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そして棚田たち。

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八日、九日に今年最初の降雪予報、雪に埋まるのも間もなくです。

さて、これから来る冬、せやのバスもつづら折りの雪道に挑みます。

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けれどつづら折りの坂道を定時に行き来する紅白の小さなバスの勇姿が、来春は見られないという事情が伝わっています。

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理由は、バス運行維持に必要な運転手さんの確保ができないということ、、寂しい限りです。しかし、過疎地の足は別の案で保証するということなので、この冬、できるだけその姿、おさめてみたいと思います。

 

 

 

日置・妙円寺方丈池の秋。

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悠然とおよぐ鯉たち、

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中でもしなやかに尾ひれをふる白と赤の鯉、

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名前をなんとおっしゃるかしりませんが、その振る舞いは丹後の貴婦人だとおもいましたよ。

悠然と巨鯉が泳いでいた寺の池はすくなくなっている昨今、貴重な池です。伊根観光のとちゅうです、どうぞお立ち寄りください。

林道成相線の「おおとち」の樹。

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茗荷谷の大さわぐるみの「樹」

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樹という漢字は木へんの横に、「太鼓」の「鼓(コ・つづみ)」という字の左側の部分(壴)と、さらにその横に「寸」という字で成り立っています。これは木の横で人が鼓を打ち鳴らしている様子なんだそうですね。

そして、太鼓をたたくのはその音で樹木の成長を促すためだということ。

小町公園のおおあべまきの「樹」

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♪は、いやさかいやさか、は、いやさかいやさか♪

♪は、いやさかいやさか、は、いやさかいやさか♪

駒倉谷のおおケヤキの樹。

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人々が大地の霊を鼓舞し、豊かな恵みのために働いてもらおうと集まり、太鼓を激しく叩き、大地を踏みしめて踊ったのは、こんな樹だったのかもしれません。

「みごととほめてくれるのはいいけどさ、」

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「手を伸ばして食べてくれないか、おれも褒められてうれしいのは色じゃない、味なんだから」といっているようでした。

採り手、食べ手をうしなった柿と空き家の増加は比例しています。柿についても、どうなんでしょう、この木の柿は自由にお採りくださいとつまり登録制にして、先を割った竹の竿とお持ち帰り用の袋も添えて立て札を立てておく、というのは。IMG_2061

食べてみてくれというお言葉に甘えて一つ熟柿をいただきましたが、甘露甘露、丹後にカニを食べに来て、柿がご自由になんていわれたら、兼好法師もびっくりしますよ。あらためて自由採集柿の木登録制度を、熊出没防止対策をかね、地方と都市を結ぶ里山活性のアイデアとして提案したいと思いましたね、

おそらくコッぺも大賛成。

「某市なんか早速議会で取り上げ実行にうつされたらどうですか。」

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「柿を投げつけられるのはごめんだけどさ、車を止めて、おじいさんがお孫さんにこうして柿をぼったんだよと話す姿が浮かんでこないかい。」

「どっかの新聞に数年後にゆうばりなんてかかれてないで、天橋立世界遺産登録に向けて、ひとりでもなんとしてでも、応援団を増やしましょうよ」、と。

 

丹後路・紅葉のラストランナーたち、

成相寺の山モミジ

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「タカノツメ」

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イチョウ

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コナラ

 

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クロモジ

 

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日暮れの空には、赤入道!

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この雲が出ると、丹後にもミゾレやアラレ。

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葉をつけていくのに使うエネルギーに引き合わないと木々は活動休止。

紅葉は木々の休業前の慰労会のようなものなんでしょう。

春まで皆さん、お休みなさい!というかのような初冬の風情を林道浅谷付近では、楽しめますよ。

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