宮津エコツアー · トピックス

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京都新聞H25.7.24.記事 <竹灯籠作りボランティア募集中>

世屋村の発祥を伝える上世屋観音伝説再現するために、観音堂千日参でお供えする竹灯籠作りが、8月3日に計画されています。   <midorimushi>

上世屋観音灯りの竹灯籠作り、京都新聞記事

京都新聞の7月20日付け「まちかど」に紹介していただき、15名の定員が満席になりました。ありがとうございます。

今、放置竹林を活用した竹製弁当箱が、匠の手によって作られています。その中に盛る「かぐや姫弁当」は、オーガニックレストラン「ビオ・ラビット」のシェフにより旬の世屋の食材を使っての構想・準備が進んでいます。

どうぞご期待ください。   <midorimushi>

京都新聞まちかどの紹介記事

 

世屋の川が結ぶウオークとイート(ランチ)のコラボ。今回は上世屋のさわやかな夏を体験していただきます (^_^)v

カントリーウオークは、時を旅するとして、世屋の里を歩き藤織りを体験(しおり作り)!

イート(ランチ)は、緑の風を感じながら藤棚の下で、竹製の器に世屋の里を盛り込むビオ・ラビット特製かぐや姫弁当 !(^^)!

期待してください!! 今しか、ここしか、あなたしか、ですよ (*^_^*)  <midorimushi>

第3回ウオーク&イートの案内チラシ

第2回「世屋の川が結ぶウオーク&イート」が6月22日に開催され、京都新聞に取り上げていただきました。

今回は、世屋の湿原の生きものと植物をメインに世屋を楽しんでいただき、世屋川でつながる日置浜の「マリンテラス ビオ・ラビット」で地元食材や今見てきた山菜を対馬シェフのオーガニックランチで味わう企画で、大好評です。試作したヤマツツジ(こせんじょ)ジャムも、十分な評価をいただきました。

報告のブログ 第2回「世屋の川が結ぶウオーク&イート」の様子 もご覧ください。

<midorimushi>

H25.6.23.京都新聞 丹後中丹版

京都新聞記事H25.6.23.

 

初夏の世屋高原を目と舌で満喫する特別ツアー・第2回目もいよいよです。

こせんじょ(ヤマツツジ)ジャムと、おとぎ(シロウマアサツキ、シベリアラッキョウ)が今回の目玉 (^_^)v

6/22 第2回ウオーク&イートのご案内

こせんじょジャムもできましたよ(*^_^*)   <midorimushi>

こせんじょジャムができました

伊根町では、「伊根浦ゆっくり観光の会」を立ち上げられ、【伊根浦暮らしの旅 シリーズ 全5回】を企画されましたので、ご紹介します。

世屋の隣は伊根町です。山・川・海でつながる丹後をイメージして、連携が図れればと思いますので、よろしくお願いします。

伊根浦暮らしの旅 シリーズ 全5回

ガイド部会の会員さんが、待ち望まれていた「丹後 野生の花500選」を発行されました。

大変好評で、すでに残り部数が少なくなっているそうです。希望される方は早急にどうぞ!

」丹後 野生の花500選」発行

2013/05/13

快晴の12日。

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初夏の陽光のふり注ぐ世屋の里で、ウスバシロチョウがことしも発生を開始しました 。

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なにしろ、棚田の畦には幼虫の食草とするムラサキケマン、エゾエンゴサク、ヤマエンゴサクなどケシ科の植物が群生している世屋の里です。

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発生する個体の数も半端ではありません。

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飛び方がゆるやかで、吸蜜花も丈の低い草なので、蝶の中では撮影の容易な蝶です。

5月21日から毎月企画している歩と食のコラボ企画について、京都新聞が掲載してくださいました。5月については、すでに参加申し込みが9名あり、催行確定。 残席わずかです !(^^)!  お待ちしています。  <midorimushi>

世屋川がつなぐ歩と食のコラボ

ウオーク&イート案内ちらし

平成25年5月3日付け京都新聞で、土地に根ざした生き方を目指す和紙職人・山形歩さんの紹介がありました。ガイド部会でも何かとお世話になり注目していたので、うれしい記事です。これからもご活躍を期待しています。 <midorimushi>

世屋でがんばる和紙職人

 

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