これはなんでしょう？ ヒジキのようであるし、オカヒジキのようでもある。
浜辺に生えているオカヒジキ
京都府立海洋センターで教えていただきました。
緑藻類の「ミル」ということです。昔は虫下し「まくり（海人草）」として使われていたようだ。
海洋センターの専門家も今年はこのミルが目立つようだとのお話。
これもまた珍しいもの 見かけは生きもののようでもある。
紅藻類に近い仲間 「フダラク」 の変色したものかとのこと。
主催者側の苦渋の決断（？）で実施された「宮津市制施行60周年記念」大会。
正午過ぎまで大雨洪水警報、実施決断には賛否両論があったことと推測するが、その決断には頭が下がる思いだ。
日頃は見かけない浴衣姿の若者や観光客の予想外の多さに驚いた。また、最後まで見届けたのち、会場周辺の盛況（？）ぶりを見ていて、大雨の影響で心中穏やかでなかった方々・ご苦労をかけた主催者側の方々の気持ちが少しは晴れたのではないかと思われた。
京都新聞記事
大雨の中、知人の精霊船見送り目的だけで花火大会の実施を諦めていた浅慮から、カメラを持参しなかったことの反省しきり。
今日、ガイドした堺市からのご家族の花火大会の評 「念願の宮津燈籠流し花火大会を花火鑑賞船から観賞できたこととその見事さに感激した」との評価。
地元民としてうれしい思いであった。無風状態のような中での花火は、表側（宮津市街側）より、裏側（天橋立側）では、煙のさえぎりがなくきれいだったようだ。
超低速の台風11号。全国各地で雨の被害続出、お見舞い申し上げます。
当地は昨日舞鶴通過、日本海へ。天橋立の様子は？
観光船は避難係留、モーターボートは再開準備清掃中、アサリ漁は再開
穏やかな宮津湾 ニッケル鉱石船停泊
飛込み台 フロート再設置作業
打上げゴミ清掃作業と海水浴客
智恵の文殊堂 参拝客
羽繕いにいそしむアオサギ
トビとカラスのおもいは？
我が家を修復 スナガニ
熟したハマナス
落花、実を付けだしたマツグミ
伊根航路再開 ! 31年振り。
「乗ること自体が楽しい」 というコンセプトの新造船「KAMOME ６」
多方面からの期待も満載、天橋立桟橋を出港。
のんびりとした素朴な風情も残る伊根の舟屋
1 運航区間・時刻
往路 天橋立11：45 ― 宮津桟橋11：55 ― 伊根の舟屋 12：45着
復路 伊根の舟屋15：00 ― 宮津桟橋15：50 － 天橋立 16：00着
2 運 賃 片道 1,500円 往復 2,700円
3 運航期間 １０月２６日（日）までの土日祝
4 問合せ先 丹後海陸交通㈱ 0772-42-0323
遊んでいても気掛かりなのが夏休み中の宿題。早くやってしまおう！
ハマナスの話 赤い実をかじってみると少しスッパイ
オニユリ どうして増えるのだろう？ ムカゴでクローン！
アイグロマツ 触ってみると違いが分かる お母さんが熱心にメモ
いよいよ海の生きもの 衣服を濡らさないで・・・
それぞれ夢中になりだした カメラも海中に 防水だからイイヤ！
大阪と丹後の小５同士の共同研究
イソガニが獲れた
お父さん！これ見て！
大きなハボウキガイ
お父さんもついに参入
濡れることなど気にしない もっとここに残りたい 宿題なんかお家に帰ってから
夏は海が一番！ きれいな海と白砂。
さあ、入ろうか
プールしかない所から来ると海は広いしきれいでいいなー
カニかな？
貝が獲れたよー
おじさんが獲ってくれたウニ さわれるよ
みんなで食べよう
ウン おいしい
わたしも
おじさんが潜って獲ってきてくれたゴカイの仲間のケヤリムシ こんなの初めて見た！先が筆みたい
ワー 開くと きれい！
かわいいね！
コチもイイダコもイトマキヒトデもいるよ
スイカ割り 難しいや！
わたしもやる 下のこどもは積極的だ！
すごく楽しかった！ また来たい 獲った貝や魚は海に帰してバイバイ
旅行ついでに宿題完成！？子供を預けて、たまには夫婦のんび～り ♡ 夏の自由研究なににしよう・・・と困っている方へ・・・
料 金 大人無料、子供 1,500円
天橋立駅 9：30集合 ～ 小天橋 11：30解散
設 定 日 7/28 ～ 8/4、 8/17 ～ 8/24
詳 細 等 天橋立観光協会ホームページ「体験オプショナルツアー」参照
主 催 天橋立観光協会
申 込 先 電話0772-22-8030
いよいよ19日から夏休み。この夏は、家族みんなで大はしゃぎ☆★
料 金 大人２，０００円（中学生以上）、子供１，０００円（小学生）
スケジュール [所要時間 ２時間３０分]
天橋立駅 12：30集合 ～
小天橋 磯遊び
海水浴場 スイカ割り
詳細等 天橋立観光協会 ホームページ「体験オプショナルツアー」参照
設定日 ７月２６・２７日 ８月２・３・９・１０日
主 催 天橋立観光協会 天橋立ツアーセンター
申込先 0772-22-8030
