松山がふっています、、広島に降り始めました、、まもなく近畿北部にも、、、!
南から列島を縦断する形で北上する形、雪がこういう形で降るのは珍しい!
道路は前日まで乾いていて、気温もそれほど下がらず、いきなり降り始めて、どかっと砂をバケツで撒くように降って、それで終わり!
これって台風コースじゃないですか、。
教科書的な降り方は、日本海側から北西の風が強まり衛星写真では筋状の雲ができて、日本海沖合に積乱雲が発達して雪起こしが鳴って、そして数日は続くと言う形だったはず。
世屋の里はびっくりしました、「想定外!」
異常気象ガ普通に起きる時代と毎日新聞。その一つの現象だったのでしょうか。
といあことで、NHKさん、都市機能まで影響をうけた今回の雪、こういう異常な降り方をしたメカニズムを説き明かしてください。【国民の声】
※毎日新聞10日付け余録が取り上げています。今回の雪は
「台湾付近で発生し、太平洋岸に降雪をともなう荒天をもたらす低気圧」で、時期は「晩冬から春先に」ということでいす。いまは「南岸低気圧」と呼びますが、「台湾坊主」と言われていたものだそうです。