宮津エコツアー · 鴨・ネギ・ヒガンバナ

鴨・ネギ・ヒガンバナ

ええカモだ!旨そうな鴨ではなく人のいいダマしやすい人間をさしてそういいます。

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しかし、「鴨・カモ」は神の鴨、ガマヅミが「神つ実」を語源としているのと同じなのだそうです。「昔は川をつたってよその土地に移っていくことが多く、このカモ一族もそうで、鳥の鴨が神に使いであるというのも、これによっている。神社の池に鴨が飼われているのは、こういう歴史的な由来からだそうである。」と“おはようコールABCさん。”  ※asahi.co.jp/call3/diary/yamaken/chimei_07.html

人のいい、他人の話を疑わないタイプの人を「神様のような人」といいますから、もともともとは、「いい神さんだ」だったかもしれませんね。

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また、うまい話という意味の「鴨が葱を背負ってくる」。府中中野のお婆ちゃんがそのネギをさばきながら指さして話してくれたのは群生するヒガンバナ。

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「昔から府中は寺の多いところ。」

たしかにそう、府中古道沿いには各宗派のお寺が並んでいます。

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「写真撮りにもようみえますで。」

ちなみに、「鴨が葱を背負ってくる」、この言い方は比較的新しいのだそうです。江戸時代までは,鴨鍋にはセリが用いられていたということ。

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