世屋に出没しているサル。

世屋はサルの群れの生息域ではありません。若いオスは、群れから離れてくらすことがあるといいますから、そういう事情の個体なのてしょう。
さて、サルは去るに通じる、ので、得る、得手、「エテコウ」と呼んだといいます、「葦」が悪しに通じるので「良し」に言い換えたのど同じだということです。

また、サルは神獣、神さんのお使い。むやみに追い払うこともしなかったということです。

おりから今年は柿の生り年、この柿を食う程度にしておいてくれれば、「さすけ」君などとかわいか゛られるでしょうが、お婆さんが作られるようなものに手をたすようになれば、ちょっとそれは、、、、(´・ω・`)