橋立にはどうやっていくの?
小式部内侍さん、ようするにいらっしゃったことがないのです、 なので、「大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみもみず 天橋立」しかし、自動車道がついたことですから、飛躍的に近くなりました、ことしは、丹後あげて、小式部内侍さんをご招待して橋立見物などしていただくようにしませんか、というのは、ガラシャさんで大河ドラマねらいということです。率直に、丹後イメージアップにつながる要素は上から下から後ろから前からとひっくり返してみていましてもどうもピンとこない、しいて生き筋を読むなら、彼女を護衛したという弓の木城ただ一人の生き残り稲富さんのバイタリティーと鉄砲の技術を中心にして絡ませることかなとおもいますが、事ほどさように意見がある。 それより、「小式部内侍さん」を、丹後あげて天橋立に招こう、、これはまとまりませんか、題して「小式部内侍さんに天橋立を」プロジェクト。
伊根や世屋にもきてもらい、お泊まりはととやの握り体験※毎日新聞
旅のコーディネートはおまかせください、
例えば、往路 まずは、京都駅嵯峨野線ホーム集合 京都丹後鉄道「丹後の海」号乗車(見送り府、市自治体首長議会代表観光連盟幹部各様など) あまのはしだて駅着(歓迎丹後自治体首長議会代表観光連盟幹部各様など) まず飛龍観、
ちえの餅で休憩、 「和泉式部の歌塚」。 いつしかと待ちける人に一声も 聞せる鶏のうき別れかな 磯清水(濃松の内橋立明神の御手洗をいふ)。 橋立の松の下なる磯清水 都なりせは君も汲見ん など、お母様のこ゛足跡を偲んでいただいて、文珠付近の著名料亭旅館ホテルさまにてお昼。
船で一宮 籠神社から傘松成相寺、
ここに車をよんでおいて大観望へ、
郷土資料館・府中丹後国府跡に立ち寄り。 さらに、伊根町井室の振宗寺さんへ。
「ことわりやいかでか鹿の鳴かざらん今肖ばかりの命と思へば」 さらにうらしま神社 そして、経が岬経由ととや泊、
網揚げ、刺身握り、おひるは小町の里公園で「平安御膳か平安鍋」。そのあと、歌会。 エスコートしてくださるかたもいらっしゃいます。 小式部内侍さん、どんな歌をうたってくださるか、想像するだけで、わくわくしますよ。
お帰りは、与謝インターから自動車道利用。
定員20名 様
協力・協賛 H酒造様 m新聞様 K鉄道様 T交通様 トラベルTさまなどなど
後援 ◇府 ■市 ▲町 などなど
ほんの一例ですけど、、 、、、、、、、。
以上、(遠き道/宮津ハクレイ酒造)を 呑みながらおもったこと、いい酒はいいアイデアを産んでくれるものです!
あれれれ、世屋の里山うおーく、どうしましょう(^.^)