宮津エコツアー · 里、早春の香り

里、早春の香り

旧正月

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春を言祝ごうとおもったのです。けれど、春はまだ名のみ。

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さて、この時期、昔は、どこのおうちからも、ほのあまい香りが漂ってきたものでした。

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昔話の名手おふさおばあさんを、雪の壁を越えて訪ねた時、いろりの側で、まあのんどくれえな、とくとくと音をたてて注がれたものがそれでした、、、、(^.^)

呑まなはなせんわなと、ご自身もおいしそうに。

「あんなむかしのことだけど、、」と目的のおはなしをうかがえたのはそうしてくちか゛かるくなったころからでした。

それぞれに流儀や好みがあって、はやいひとはあわがたっているころにのみなるけれど、そういうのは体にようない、仕込んでから40日はかけないと体にいいものは出来ないという話を覚えています。

022せり

(上 雪セリ)

寒い日もあっても、節分すぎれば三寒四温、確実に春への道。

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