「古名のひとつ、ウグイスガクレ(鶯が隠れる木?)が転じたとも言われています」
ウグイスの初鳴をきいた林て゛見たので、そうかなぁ。
「4月~5月ごろ、淡いピンク色で先端が5つに開いたラッパ状の小さな花を咲かせます。」
そのとおりや、うぐいすかぐら、
4月から咲く、へーえ、それどこ、この枝3月初旬に五十河で咲いとったで。
「花は先端に1花、ときに2花を下垂する。」
あれ、
これには三花あるでぇ。
「 花冠はバラ紅色で、長さ12-20mmの漏斗状になる。子房は1個で2室ある。雄蕊は5本あり、花冠より短い。( Wikipedia ja.wikipedia.org/wiki)」
うむ、
「花冠は長さ1~2cmの漏斗状で、先は5裂し、裂片は平開する。(松江の花図鑑matsue-hana.com/hana)」
花冠って花びらのことやろ。
あんた、かわりもんやで、一枚どこ置いてきはったん?
、、、、、
人の説明は説明として、自分の目で観察する事も大事だと、この花は教えているようです。