おしゃかさまは、およそ2500年前 インドでお生まれになりました。
(↑日置金剛心院)
お誕生日は、新暦5月8日旧暦4月8日なのだそうです。
「インドのシャーキヤ族の王子さまだったところから、「シャーキヤ族の聖者」という意味でシャーキヤムニと呼ばれるようになりました。それが日本に仏教が伝えられたときに シャーキヤという呼び名に漢字があてはめられて釈迦、尊敬の意味をこめて、お釈迦さまと呼ばれるようになりました。」なるほど、わかりやすいです。「そぅきゃあ」
丹後なまりはインドゆらいかもしれません。
さて、野にはホウチャクソウ!
「初夏に地味だが白から緑へのグラデーションが美しい花をつける」とウィクペディアにしては、珍しい褒め方。また、(ほうちゃく)とは宝鐸、寺院建築物の軒先の四隅に吊り下げられた飾りということですが、ひょっとして、これもインドの言葉なんですか、ホウチャクソウ、名前もありがたいですし、柔らかそうなので食べられそうですが、×、有毒植物です。
花祭りは、町でも。
(上 野田川バイパスのはな屋さん、おくさんが楽しい人です(^.^))
いまのはやりはは、カーネーションのように小型化できたアジサイなんた゜そうです。