宮津エコツアー · オミナエシ・方言の数々

オミナエシ・方言の数々

踊り草!

IMG_6186おみなえし
「どうして?」
茎から対になってでる花枝の形、両手をあげて踊っているようにみえませんか!
「!!ほんと、きゃあほんとにおどってる、!!!」

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アイヌ語に、tapkar-kina たプかルキナという言葉があり、それは[舞踏する草]といういみで、オミナエシの花を指しているということなんですって。
このネタ、和泉晃一さんり紹介です。
もう一つ、オミナエシと魚の「へしこ」は、共通した意味を持っています!
「え?」
押し合いへし合いというでしょ
ぎっしり並べおさえつけることを「へし」といいます。鰯や鯖をそのようにしてぬか漬けしたのがへしこ。一方
「枝先に小花が押し合って並び咲き、上面が圧えつけられたように平らな花序をつくる草」がオミナエシ。

チメグサとも。漢字では血目草。充血した目の薬にされた薬草だったということです。

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さらに、 粟花(アワバナ)粟穂(あわぼ)、粟盛り(あわもり)とも。里山の秋の先触れとして愛しまれたのでしょう。
しかし、生育環境の悪化のため減少しつつあるのはキキョウ,ナデシコなどと同じ。

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