宮津エコツアー · せ 兄・夫・せい精・生・清・星・静・聖+やま山

せ 兄・夫・せい精・生・清・星・静・聖+やま山

2013/01/09

せやの「や」は山、けっして、「谷」ではありません。せは背、篭神社や真名井神社、丹後国の国衙の背後という意味ではなかろうか、と考えました。ぐらつきました。風呂にはいっていて、、、。いやまてよ!、、、、アルキメデスもそうだったというじゃないですか、、、、

せの音で表されるものはまだある、

兄もせ、夫もせ。兄の山、せやとしたら、妹の山がほしい、何となくドラマがありそうな雰囲気になります。


さらに、「せ」を、「せい」に広げると世のほかにもっと出てくる。

精・生・清・星・静・聖。

くっつけましょう!山に。
精山 生山 清山 星山  静山  聖山。

精霊の鎮まる山


生きものの豊かな恵みの山
清らかな水の生まれる山


星の降る山
静かに眠る山


聖なる純白の衣をまとった穢れなき山、、、


いずれも脊梁に原生の森を頂く水源の里のイメージにフィットするではありませんか。

なあ、金さん、どうだろう、此の思いつき!


まああんたもいろいろ思いつくもんだけど、「歩き芽出す」の発想ちゅうところだな!

「せい」「やま」が「せや」になる?

なりますよ、「はびこ」を「はこべ」にするぐらいだから。

 

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