2月27日には、NPO里山ネットワーク世屋の呼びかけに応じた雪かき応援隊・第3陣が宮津市上世屋へ来てくれました。すっぽり雪に埋まった世屋高原休憩所へ集合です。上り階段は、まだ背丈を超える雪の壁の間です。
京都市からは、京都府立大学や立命館の学生・OBグループ9名。京丹後市から2名、地元組がガイド部会の3名を含む5名のメンバーです。
世屋高原休憩所の玄関前には、屋根から落ちた雪を利用して「かまくら」が掘られており、かわいいお姫様たちが出迎えてくれます。
早速に着替えを済ませて、カンジキやスノーシューを付けて準備運動、そして作業練習に休憩所横の藤織り伝承館前で頑張りました。昨夜から10cm程新雪が積もっています。
お昼は、世屋高原休憩所で地元特産銀杏のたっぷり入ったおこわご飯のお弁当です。甘酒の差し入れが、合力(こうりょく)の会からあり、しっかりよばれました。その間に、雪に埋もれた世屋の様子について、世屋・高山ガイド部会代表のYさんが案内しました。
午後は4班に分かれて、自力除雪が困難なお宅の合力(こうりょく:手助け)です。
私たちは、一人暮らしのシズカさん宅へ伺いました。大きな屋根から滑り落ちた雪は、玄関側は重機を使って除雪されていましたが、横側やウラ側はまだ軒先まで雪に埋まっていて、家の中に光が入りません。
まずは、雪を持ち出す場所の確保・除雪です。雪を掘り上げる場所の雪をどけて低くする作業です。
雪も少し降り止んで、時々日が差す中で、3人がかりで1時間半、やっと何とか高窓が見えてきました。でもまだ足元には2m近い雪があります。
時間切れで作業を終えて、シズカさんと記念撮影。うれしいひとときです。少しだけお役に立つことができました。
応援隊の皆さま、ありがとうございます (^_^)v <midorimushi>