宮津空港に着陸!といった雰囲気の窓。
歴史の館談話室からの眺めです。
円い3つの窓から、港町宮津が眺められました。
角度を変えると、宇宙からみる地球のように見えました。
昔、坊さんがおっしゃったそうです「丸かいて、もち食え!」
この部屋を設計した方、そんなことを念頭においてらっしゃったのでしょうか。
一方、海側の世屋の山を見る方角の窓は、四角!
大きな景色を見せて楽しませてくれています。
ちなみに、この談話室を訪れたのは、「ここよみ」後半号の話しで、ユースの高田さんたちとの話しがあったからです(^.^)