節分の夕日にじっくりとぬくめられる冬水たんぼ
こんなブログみつけました
、、、、、、、、、、、、、、
「漲る」の読み方わかりますか?
ちなみに、CanCam世代の女子60名に聞いてみたところ、こんな結果となりました。
Q.「漲る」の漢字読めますか?
正解者はたった3割という結果となりました。不正解では、「たぎる」「ほおばる」「はる」など「~る」から連想されるものが多く挙がりました…が、どれも間違いです! ヒントを出すと、よくヒーローが回復するときに「力が●●る~!」とか言いますよね。さて、みなさんはわかりましたか!?
、、、、、、、、、、、、、、、、、
「読める…31% 不正解…29% わからない…40%」。
常用漢字としておそわる漢字じゃないのでこういうことなんでしょう。
「みなぎる」と読みます。みなぎ・る【×漲る】の解説
[動ラ五(四)]
-
1 水が満ちて、あふれるほど勢いが盛んになる。「雪どけ水が川面いっぱいに―・る」
-
2 力や感情などがあふれるばかりにいっぱいになる。「―・る若さ」「意欲が―・る」
▼闘志がみなぎる be full of fight
▼喜びがみなぎっている be filled with joy
◇日本語
春の気がみなぎるHaru no ki ga minagiru
英語Full of spring
さて 今日は節分。
ことしののかけごえは、これしかないでしょ、「ふくはうち コロナそと」。