どこと思う?
北海道、知床半島
ぴんぽん、行ってきた
あれ、ウソでしょ
ごめんうそぴょんぴょん 江尻からです
水平線の白い山は、「白山」、雪を被って文字通りの白山です、
※wikipedia
白山(はくさん)は、日本の北陸地方、白山国立公園内[注 1]の石川県白山市と岐阜県大野郡白川村にまたがる標高2,702mの活火山[3]。両白山地の北部に位置する加越山地(加賀山地)の最高峰である[4]。富士山、立山とともに日本三霊山の一つである[注 2][3]。日本百名山[5]、新日本百名山[6]、花の百名山[7]および新・花の百名山[8]に選定されている。
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この山を日本三景の天の橋立から望むこの光景、冬の丹後のぜいたくな楽しみの一つです。
若狭湾を隔てて北東の方角、直線で約140km向こうにあるのですから、くっきりと見える日は年に何度もありません。霊山とされる所以でしょう。
しかし、その加賀の国で、今起きている事態、これは他人事ではありません。
水の惑星、奇跡の星、コホンと咳をしただけ、かもしれません
地球は生きているのですから。そんな地球に怒っても仕方ないのです、しかし、
現地から次々と入ってくる状況を聞くにつけ、その咳がどんな意味を持っているのか、地球は知らないのか、とむかつきます。
それはともかく、地震・雷・火事、おやじ、、、明日は我が身、予測しながら助け合いながら立て直し生き抜くしかありません。
さて、再建、そのテーマには、、地球に優しい 持続可能な暮らし方が据えられなくてはいけないでしょう
水の惑星、奇跡の星、生きた地球、に「人の現代文明」がこの間、行ってきたことは何だったでしょうか、、、!
地球に優しい 持続可能な暮らし方、、、これは、研究課題として地デスの掲げていることです
ピンチはチャンス。どう再建するか、その絵をどう実証するか、を考えることは、意味があると思います
上の写真、岩滝・野田川河口から石田方向、ガスのかかる山は、山田断層という活断層のなせる業。
対岸に起きている「大火災」、これは、丹後で起きたことであり、明日、必ずどこかで起きることです。
がんばりましょう、辛いですが、がんばりましょう、、、、、、、。