宮津エコツアー · 宮津市エコツーリズム推進協議会が運営する丹後宮津・天橋立の自然体験・田舎体験の情報サイト。
  宮津街道石畳道のガイドウオーク(文化庁・歴史の道100選)

また来たいと思います。お客様の声より

人は自然の一部。だからもう一度来たくなる。
年齢、性別、季節を問わず楽しんでいただける体験プランの検討や、ガイドの養成。宮津エコツアーでは皆様に安心して宮津の大自然をお楽しみ頂けるよう、日々学びを続けています。さあ、ふるさとの原風景を心で感じる旅へ出かけましょう!

トピックス

湧水「世屋里タンポポ」に素敵なあずまや

この湧水、丹後屈指の水量をほこります 名前は「世屋里タンポポ」 この湧水を活かしたい! 宮津天橋高建築科の皆さ […]...
20221208_160922mizu

新そば 試食会!

冬ざれの 道に橙き 光浮く 田 棚なす 与謝の山郷 冬ざれて その山郷へ除雪車が、スタンバイするのが日置の里。 […]...
20221130_201906

日置オリーブ栽培にはまった!

日を置く!文字通りの日置の夜明けです。 この日置発のすてきな記事。 この様子、ネットでも。 https://w […]...
20221109_065903

山・里・海の現場から

かわうそポップコーン、タッグを組みませんか、油は日置のオリーブオイル、塩は琴引きの塩と。

伊根・本庄の「カワウソ農園」産のポップコーン。 ♪ ぽんぽんぽーん ぽんぽんぽkopokoponnponn め […]...
20240202_222910

冷たき雨また良し、海の里、山の里

「お客さん、こんな日は、いらっしゃらないでしょ!」 ノー、ノー! おっ、、、、カモメが群がる周遊船、、、たいし […]...
DSCN0497こぬかあめの伊根の海

丹後の豪雪地帯も、今冬は暖冬。

「与謝野湖❓」 「イエス,今は、野田川というけどね!」     「sugo–i […]...
DSCN0401

東風吹く春を待つ、声を掛け合いながら!

「春の来ねえ冬は、無え!」 五十河・こまちこうえんで紅梅が咲いたかと思えば、 日置の里では蝋梅、ロウバイが。 […]...
DSCN0285

京の雪国、カミセヤ

雪嵐のまた、またの日のカミセヤ。 [ここにテールランプが欲しい!] ,,,,,念ずれば、花開くのです。 今回、 […]...
DSCN0199野分 1

寒波のまたの日

野分のまたの日、と清少納言。 野分とは台風、またの日とは明くる朝の意味です。 野分のまたの日こそいみじゅうあわ […]...
DSCN0047nowakeno

寒月の ありと外より 人の声

月、出てるぞー 23日17時49分のことです。 この月、寒の月、寒月とも言うんですって 冬の季語です。 その解 […]...
20240123_174922

江尻から白山 ~北海道に行ってきた!~

どこと思う? 北海道、知床半島 ぴんぽん、行ってきた あれ、ウソでしょ ごめんうそぴょんぴょん 江尻からです […]...
DSCN0098

冬にこそ行きたい海の京都・カミセヤ

冬にこそ行きたい海の京都・カミセヤ。 冬を受け入れるのが当たり前と嘯く怪樹 丹後半島冬景色 丹後お立ち寄りのさ […]...
20240110_172401

上世屋松の内花柿

「惚れてますねん、」 「日参ですわ」 「冬の色目の寒さ冷たさと対になっての赤を見ていると、途絶えて久しい囲炉裏 […]...
DSCN0087冬のハナガキ
前の記事 | 次の記事
このページのトップへ