[廃校の跡地に二宮金治郎]
![20201019_134102金さん](http://miyazu-et.com/wp-content/uploads/2023/03/20201019_134102金さん-414x500.jpg)
![20230327_195012](http://miyazu-et.com/wp-content/uploads/2023/03/20230327_195012-289x500.jpg)
[廃校の 跡地に二宮金治郎
薪と歴史を 永遠に背負いて]
![20230319_152612](http://miyazu-et.com/wp-content/uploads/2023/03/20230319_152612-375x500.jpg)
京丹後市の方だそうです。
![20230327_194837](http://miyazu-et.com/wp-content/uploads/2023/03/20230327_194837-500x417.jpg)
「世屋高原の風を纏いて生きる媼」
![20230315_103534](http://miyazu-et.com/wp-content/uploads/2023/03/20230315_103534-500x375.jpg)
「世屋高原の風を纏いて生きる媼
ここぞ都と農にいそしむ」
「熾」は「おき」と読みます。囲炉裏やおくどさんで燃える火のこと。
石油や電気以前、マキ、薪、炭の時代の生活を伝える大事な言葉です。
「熾」、全国的な短歌雑誌だそうです!
![20230327_130935](http://miyazu-et.com/wp-content/uploads/2023/03/20230327_130935-375x500.jpg)
谷口さん、すてきな歌、ありがとうございます。
![20230307_142623](http://miyazu-et.com/wp-content/uploads/2023/03/20230307_142623-500x375.jpg)
また来てくださいね。
そうそう、追伸
上世屋で「藤織りを継ぐ人」を、田川陽介君が訪ねていましたよ。