宮津エコツアー · 「熾」は「おき」と読みます

「熾」は「おき」と読みます

[廃校の跡地に二宮金治郎]

20201019_134102金さん

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[廃校の 跡地に二宮金治郎

薪と歴史を 永遠に背負いて]

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京丹後市の方だそうです。

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「世屋高原の風を纏いて生きる媼」

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「世屋高原の風を纏いて生きる媼

ここぞ都と農にいそしむ」

「熾」は「おき」と読みます。囲炉裏やおくどさんで燃える火のこと。

石油や電気以前、マキ、薪、炭の時代の生活を伝える大事な言葉です。

「熾」、全国的な短歌雑誌だそうです!

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谷口さん、すてきな歌、ありがとうございます。

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また来てくださいね。

そうそう、追伸

 

上世屋で「藤織りを継ぐ人」を、田川陽介君が訪ねていましたよ。

 

 

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