[廃校の跡地に二宮金治郎]
[廃校の 跡地に二宮金治郎
薪と歴史を 永遠に背負いて]
京丹後市の方だそうです。
「世屋高原の風を纏いて生きる媼」
「世屋高原の風を纏いて生きる媼
ここぞ都と農にいそしむ」
「熾」は「おき」と読みます。囲炉裏やおくどさんで燃える火のこと。
石油や電気以前、マキ、薪、炭の時代の生活を伝える大事な言葉です。
「熾」、全国的な短歌雑誌だそうです!
谷口さん、すてきな歌、ありがとうございます。
また来てくださいね。
そうそう、追伸
上世屋で「藤織りを継ぐ人」を、田川陽介君が訪ねていましたよ。