宮津エコツアー · トピックス

トピックス

「遊び方を知っている大人たちへ、ホンモノを知っている大人たちへ、美食を知っている大人たちへ、知りたがりの大人たちへ。 知的な大人のための関西発の情報誌、旅・食・モノなど大人の贅沢な時間、スタイル、こだわりを追及する雑誌です。」と謳う 雑誌「大人組」!

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購読者の感想 ①

「関西限定の内容で、ミドルエイジからシニア層対象の情報雑誌ってあまりないですね。一度は訪れたことのある場所や聞き覚えのある地名が出てくると、なんとなく心が騒ぎます。そんな情報が満載の「大人組」を家族で読んだ後、医院の待合室のマガジンラックに収まり、最後はヨレヨレになってお役御免というのがうちのサイクルになっています。お勧めの一冊ですね。」

今回の特集、「はなより丹後 京の海』

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購読者の感想②

「関西在住で毎月読んでいます。「大人本」と銘打った本はたくさんありますが、これは企画や店選びにおいてひと味違う気がします。読み応えのあるエッセイも毎回楽しみだし。ありきたりな情報誌は読み飽きた、という人におすすめです。」

で、何をいいたいかというと、そのP43。

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購読者の感想③

「子育ても一段落して、少し余裕が出来てきた女性たちにぴったりの雑誌ですね。装丁が上品なのもいい。各号ごとの特集も興味をそそります。手の届く「非現実の世界」といったところでしょうか。それぞれのエッセイも個性豊かで楽しみです。特に私達の世代は「あのジローズのジンタン」の名前を見ただけで涙もの、毎回楽しみにしています。是非一度、手にしていただきたい雑誌です。」

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つまり、何をいいたいかというと、「ジャンル」におさまっていたら明日はひらけない、AというジャンルとZというジャンルとが会えばとんでもないスケールの化学反応が起こるかもしれないという対馬シェフのメッセージ!ウオーク&イート四回目は、このテラスをお食事会場にしていただく予定です(^.^)

京都新聞H25.7.24.記事 <竹灯籠作りボランティア募集中>

世屋村の発祥を伝える上世屋観音伝説再現するために、観音堂千日参でお供えする竹灯籠作りが、8月3日に計画されています。   <midorimushi>

上世屋観音灯りの竹灯籠作り、京都新聞記事

京都新聞の7月20日付け「まちかど」に紹介していただき、15名の定員が満席になりました。ありがとうございます。

今、放置竹林を活用した竹製弁当箱が、匠の手によって作られています。その中に盛る「かぐや姫弁当」は、オーガニックレストラン「ビオ・ラビット」のシェフにより旬の世屋の食材を使っての構想・準備が進んでいます。

どうぞご期待ください。   <midorimushi>

京都新聞まちかどの紹介記事

 

世屋の川が結ぶウオークとイート(ランチ)のコラボ。今回は上世屋のさわやかな夏を体験していただきます (^_^)v

カントリーウオークは、時を旅するとして、世屋の里を歩き藤織りを体験(しおり作り)!

イート(ランチ)は、緑の風を感じながら藤棚の下で、竹製の器に世屋の里を盛り込むビオ・ラビット特製かぐや姫弁当 !(^^)!

期待してください!! 今しか、ここしか、あなたしか、ですよ (*^_^*)  <midorimushi>

第3回ウオーク&イートの案内チラシ

第2回「世屋の川が結ぶウオーク&イート」が6月22日に開催され、京都新聞に取り上げていただきました。

今回は、世屋の湿原の生きものと植物をメインに世屋を楽しんでいただき、世屋川でつながる日置浜の「マリンテラス ビオ・ラビット」で地元食材や今見てきた山菜を対馬シェフのオーガニックランチで味わう企画で、大好評です。試作したヤマツツジ(こせんじょ)ジャムも、十分な評価をいただきました。

報告のブログ 第2回「世屋の川が結ぶウオーク&イート」の様子 もご覧ください。

<midorimushi>

H25.6.23.京都新聞 丹後中丹版

京都新聞記事H25.6.23.

 

初夏の世屋高原を目と舌で満喫する特別ツアー・第2回目もいよいよです。

こせんじょ(ヤマツツジ)ジャムと、おとぎ(シロウマアサツキ、シベリアラッキョウ)が今回の目玉 (^_^)v

6/22 第2回ウオーク&イートのご案内

こせんじょジャムもできましたよ(*^_^*)   <midorimushi>

こせんじょジャムができました

伊根町では、「伊根浦ゆっくり観光の会」を立ち上げられ、【伊根浦暮らしの旅 シリーズ 全5回】を企画されましたので、ご紹介します。

世屋の隣は伊根町です。山・川・海でつながる丹後をイメージして、連携が図れればと思いますので、よろしくお願いします。

伊根浦暮らしの旅 シリーズ 全5回

ガイド部会の会員さんが、待ち望まれていた「丹後 野生の花500選」を発行されました。

大変好評で、すでに残り部数が少なくなっているそうです。希望される方は早急にどうぞ!

」丹後 野生の花500選」発行

2013/05/13

快晴の12日。

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初夏の陽光のふり注ぐ世屋の里で、ウスバシロチョウがことしも発生を開始しました 。

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なにしろ、棚田の畦には幼虫の食草とするムラサキケマン、エゾエンゴサク、ヤマエンゴサクなどケシ科の植物が群生している世屋の里です。

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発生する個体の数も半端ではありません。

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飛び方がゆるやかで、吸蜜花も丈の低い草なので、蝶の中では撮影の容易な蝶です。

5月21日から毎月企画している歩と食のコラボ企画について、京都新聞が掲載してくださいました。5月については、すでに参加申し込みが9名あり、催行確定。 残席わずかです !(^^)!  お待ちしています。  <midorimushi>

世屋川がつなぐ歩と食のコラボ

ウオーク&イート案内ちらし

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