宮津エコツアー · 12月 2016

12月 2016

ことしもいよいよ12月。秋終いの草刈りをしていたら、カヤネズミの巣。

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営巣や生息にはオギ、ススキ、ちがや等の高茎草本が必要とのこと。草原を高茎草本の状態で維持していくのには、人の関わりが必要。里山の荒廃は動物のためには解放区の拡大でいいことかというとそうばかりとはいえないと言うことの例です。

林を辿ると、ひらたけ!

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キノコ独特の香りを放つ冬のキノコです。水っぽいので、焼きキノコと言うわけにはいきません。フライパンで直接熱して、濃いめのポン酢!がいいかも。

庭には今年の仕舞い花。

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次に見る花は三月末、福寿草です。

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