宮津エコツアー · 1月 2024

1月 2024

辰年丹後エコツアー最強のパワースポットはここ。

 

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見どころは、橋ではなくて、橋から覗く龍と冠した「渓谷」

04,1/25龍渓橋

 

 

 

 

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日置から世屋川に沿って走ること10分です。

 

詳しくは、

宮津エコツアー

「龍の住む谷2015年1月10日 in 世屋・高山ガイド部会

「海の京都丹後の巨樹ものがたり 改訂版」

ご案内とお願い

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丹後に眠っている巨樹の探究を6年にわたって継続し、3187本を計測した宮津天橋高校・フィールド探究部の調査記録です。

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京都府丹後広域振興局森つくり推進課様、 宮津天橋高校様、 始め多くの皆様のご協力で、発行にこぎ着けることができました。

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さらにこのF探活動に対して日本環境保護大賞(児童・学生部門)が授与されたのは望外のことでした。親・子・孫をつなぐ木は、さらに巨樹になると、地域で、何代にもわたる世代の歴史と文化を繋ぐものになると、あらためて認識しております。

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お手元においていただけたら幸いです。

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購入方法
① 地元書店にて購入の場合 価格 税込み 2000円

●まるぜん書店(野田川店・マイン店)○淀徳大店店でお求めいただけます

② 振り込み、着払い等にてご購入の場合

送料をご負担ください ※400円程度
申し込み  丹後半島エコミュージアムサービス
〒626-0026 宮津市上世屋432 ℡ 090-7346-4639
振込口座 京都農業協働組合大宮支店
普通 0038040 名義 丹後半島エコミュージアムサービス 代表 安田潤 (ヤスダメグム)

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本誌は、『丹後縦貫林道』再全通を機に編集した『海の京都展望ライン・丹後縦貫林道ものがたり』のテーマを継承しております。1,000円にて販売しております。この機会に、合わせてご覧下さい。

竜の雲

DSCN0013雲祥雲

龍の雲

DSCN0020辰雲

辰の雲

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これらの雲、いずれも西の空、高くより、吹き込んできておる強い風の仕業です。

それぞれ高層雲の一種で、5000mから上にでているんですって。

DSCN0035辰の雲

さて、竜、龍 そして辰とは何者?

『「龍」は、中国の伝説上の生き物で、水を司る神様とされています。竜はもともと水の中に住むと想像されていた動物であるが、天に昇るようになってから龍となったと考えることもできる』

フムフム、、

『日本では「竜」と書かれることが多く、常用漢字ではありません。「竜」は、「龍」の略字体で、日本でよく使われる漢字です。また、「辰」と同じく十二支のひとつで、「龍・竜」が割り当てられています。「辰」は、十二支のひとつで、「竜・龍」が割り当てられています。また、「たつ」と読むことができます。』

2024年、落ち着かない年明けではありましたが、年明け雲に竜が現れたことに希望を持って歩みたいものです。

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