魚の町宮津で干物づくりを。極旨の干物を食べさせてくれるお店「カネマスの七輪焼き」（谷口商店）で体験と昼食。
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| 概要 |
宮津では、魚屋さんとお客さんの間でこんなやりとりがみられます。「どうしとこ？刺身？煮つけ用？（干物にするため）塩しとく？」「うーん、じゃぁ塩しといてもらおうかな。」一般的に干物は保存食品と思われがちですが、美味しく食べるための調理法のひとつなのです。これも新鮮な魚が手に入る宮津だからこそなのかもしれません。こうした食の魅力を伝えたい、新鮮な魚で必要な時間だけ干した魚の「本来の美味しさ」を伝えようと若き５代目店主が宮津ならではの体験プログラムを考えました。
体験は漁港で魚を買い付けるところからスタートします。すぐに身を開いて水できれいに洗い流し、薄塩水に短時間漬け込み、干します。
出来上がった干物は店内の七輪で焼いて召し上がりください。
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| 実施日 |
通年（要予約）
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| 所要時間 | 作業時間約１時間（干し時間、昼食時間は除く） | |||
| 集合場所 | 谷口商店／午前9：30集合 京都府宮津市字河原1878 駐車場ご利用の方は、はままちパーキングをご利用ください（徒歩３分）
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| 受入人数 | 10名（定員） 最少催行2人 | |||
| 参加料金 | 大人3,500円 中学生以下2,500円 | |||
| 備考 |
※お魚はお一人様２点。お持ち帰り、お土産等ご希望の方は別途料金がかかります。
※詳しくはお店のサイトをご覧ください。
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| お申込先 |
有限会社 谷口商店（カネマスの七輪焼き）京都府宮津市字河原1878
電話0772-22-3297（受付は午前9時から午後6時まで）
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■集合場所
