宮津美しさ探検隊が発行している「どこどこ」(第80号)に世屋・高山ガイド部会の嶋田副代表が寄稿されています。この3年、エコツーのガイドの皆さんがどのように取り組まれているかが丁寧に書かれています。宮津市内は新聞折込されていますが、ぜひ多くの皆様にも読んで頂きたいのでアップします。
ガイドさんがお客さんと地域との架け橋になっていること、地域で難しくなっている草刈りなどの景観維持や植樹、雪かきなどの保全活動が気負いなくガイド部会の中から生まれていることが伝わってきます。
そこに関わる一人の人間として、四季の移ろいや自然の営みに感動されたり、良き仲間たちと愛情を持って育んでいるものだからこそ、お客さんにもそれが伝わるんですね。
http://www.city.miyazu.kyoto.jp/~kikaku/dokodoko/dokodoko_/news/no80.pdf