カモメ群がる漁港!

三津漁港。
大敷き網をあげた船が帰ってきて、出荷される処だったのです。
「にいさん、遅かったなぁ、」と声をかけられました。「さっきまでこれがぶら下がっていたのだ」と。
これ?

「マグロ!」氷を張った大きな水槽から出ている刺股のようなシッポ。
「ほんまに大きかったで、こんなに!」と、カモメが翼を広げて教えてくれました。

あっちゃあ これ、を見ていたので、、、、。

うつぼぐさ!まあ、これはこれで素敵な夏の色です。
全長とか重量、市場価格など聞けなかったのが、私はしたことが、、、です。
それにしても目の前の海にこんなのがおよいでいるのですね。下世屋の新人さん、こんなのをつり上げられたらよんでくださいね(^.^)