夢をみました。ゆきんばが氷柱を杖にして現れたのです、、、え!
いいか、、よく聞け、、、そうして話すのでした、
雪の世界の言葉ですので、現代語に翻訳しますと、おおよそこういうことです。
、、、、、
いつでも、どこでも、だれでも、、それが、暮らしの原則、そうでなければ差別です。しかし、ツーリズムの考え方は真逆、 人は「今だけ ここだけ あなただけ!]の物を求めて旅に出ます(^.^)氷柱 滴る水があって氷点下に下がればいつでもできて、どこでもみられて、だれでもみることがてきる、けれど、そんな氷柱は誰もみむきもしない。
けれど、サンキャッチャーのように輝く氷柱、これはそうはいかない、、、まず、曇っていてはいけない、時間、場所も限定されてくる。氷の水滴を通して光る太陽の光は見る人の心にまで届いて、心を明るくしてくれるのですよ、 エコツアーは光る氷柱をみる旅と心得なさい!
世屋の里、高山・内山の森、世屋の川も「氷柱」です。太陽になって光らせている人がいます、光ってなければあなたたちが、太陽になりなさい(^.^) 、、、
そうして、最後に、『人からお金もらうには、氷柱の教え!忘れるてないぞ』と言い残して消えていきました。
、、、、、、
年の終わりの納め夢。北島サブちゃんの最期の舞台になるという紅白予告番組をみたあとの興奮が刺激なのでしょうか。
さて、新年の初夢はどんなのでしょうか。
皆様、しっかり酔い落としを、じゃなかった善いお年を。