宮津エコツアー · ある慰労会

ある慰労会

2012/11/07
この秋、世屋の合力の家に単身住み込んだ若い中国人女性研究者、計さん。
研修を続けてまもなく三ヶ月、終了の日が近づいた11/6。里の皆さんも集って、慰労送別懇親お食事会が催されました。

彼女の研修が、なぜ世屋なのか、どんな感想をもっているのかなどは誰も関心があること、毎日新聞の塩田記者がレポートしてくれました。

合力の家・計さんの紹介

里の技術伝承の課題は中国にも共通することと研修目的。なるほど!記者は尖閣問題を尋ねています。その問いへのコメント。「若い人を始め、心からの交流を続けていくこと」。その通り!

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