写団「北京都・写楽」写真展を見に舞鶴へ行きました。11月の初め、世屋の里のビューポイント・岡の前で里を撮っておられる方がそのメンバーで、開催予定の葉書をいただいていたのです。
「上世屋」をどのように切り取られたのか、興味を持つじゃありませんか。
ほほー!
晩秋の里が午後の斜光に包まれてひなたぼっこをしているような風情の写真でした。
伊根や太鼓山の風力発電風車なども展示されていて「丹後紀行」と題したシリーズということでした。
当然ながら写真は光りが神様。いずれも光りを通して神様のメッセージを聞こうとするかのような眼の大切さを教えられました。
総勢20人の会員さん、それぞれ選りすぐりらの五点、計100点あまりもの作品、なかなか迫力ありますよ。
25日まで。中舞鶴総合会館4Fにて。
ついでに、わたしの「11/23 舞鶴紀行」
① 波路稲荷
②由良モミジ公園
③ミカン売店
④由良川を挟んで
⑤東雲付近
⑥由良川橋上から