2013年3月10日 in 天橋立ガイド部会 by odani | No comments
観賞用に飼う人もいるという 「クラゲ」
オワンクラゲ
2008年 下村脩博士がノーベル化学賞受賞で一躍有名になったクラゲ
カブトクラゲ 中央に薄ピンクに見える?もの 体長約10cm
大量に発生し定置網にかかると漁師さん泣かせの厄介者。体は透明で光が当たると虹色に光る。中央に薄く見えるのがカブトクラゲ 右下はオワンクラゲアカクラゲ
毒が強く刺されると激しく痛むミズクラゲ よく見かけるもの。弱い毒を持っている。 おまけ写真 ナマコ
海底の有機物を食べて環境を守ってくれる。