2013年5月30日 in 世屋・高山ガイド部会 by yasuda | No comments
2013/05/30
素晴らしい看板に出会いました。山・里・水・子ども、、、大切な物がしっかりとつながった内容、すごい詩人がいらっしゃるものです。
「黄金」は、小金山のこと、舟木の里は、その「小金山」の麓の里です。
カネは、製鉄との関係、あるいは「カマ」に通じて峰の意味、「カミ」に通じて神座の山などが考えられると、澤潔先生。
416mの山頂には、小金山神社があります。海からもよく見えるので、沖からの目印として猟師さんの信仰を集めているそうです。