2013/06/03
ウオーク&イートの調理と飲用水は、この畑の銘水をいただいています。
水温12℃。
検査では、どこの銘水にも劣らない水質と折り紙がついています。(^.^)(証明書を拝見させていただきました。)
(↑ ポリ容器の標示に注目)
さて、次回は6月22日。シェフに持ち込んだ世屋の「土産」は、ヤマツツジとおとぎ(しろうまあさつき)の球根。
ヤマツツジは里山に暮らした経験を持つ世代なら一度は口にした思い出の花、
おとぎは、世屋の里を訪ねた弘法様が、里人の優しさに感じて残された置き土産、
どちらにも共通することは今ではふりかえられもしないこと!
ドラマチックにいえば「はたしてシェフは「土産(おい)しい」ものに蘇らせることが出来るのか!」
特におとぎの球根については、居合わせた和菓子のマスターと 対馬シェフが二人とも「土産(うま)い」!
お世辞?
「お世辞抜き!」
このアクの強いのが?
「善味なおもて往生を遂ぐ、いわんやアク味をや!」
請うご期待、第2回ウオーク&イート・6月22日。現在四名。じわりじわりと広がっています!