2013年7月11日 in 天橋立ガイド部会, 未分類, 里 by odani | No comments
街路樹や庭先でよく見かけるインド原産の常緑小高木のキョウチクトウ。
小天橋 塩池隣の旅館跡。大正11年から昭和30年代まで営業していたところに3.4mの高さに伸びている。
この木は燃やした煙を吸っても毒。
フランスでは有毒とは知らずに、バーベキューの串に使って6人が死亡するという悲惨な事故があったそうです。