「合力の家」。
へーえ、ごうりきさんて、世屋出身だったの、ビッグニュース!
わけないでしょ。こうりょくと読むんですよ、 手伝う、協力するという意味です(^.^)。
さて先日の朝ズバ。富山八尾町では「こうりゃく」といい、手伝うという意味で使っているということ。
念のため、観光協会に問い合わせましたら、漢字はないが、意味には「力を合わせる」といういみだとの説明は見たことがあると言うことでした。
と言うことで、富山八尾と宮津世屋は姉妹都市!ともに、風の盆踊りとか藤織りとか古いものをともに伝える土地柄、難易度の高さを誇る自覚する同じ言葉もともにすることが明らかになりました。
では、「こうりょく」と「こうりゃく」は単なる訛りの違いなのか、時間差があるのか、いろいろ考えますが、ともかく親戚にあったような気分です(^.^)
ごうりきめいちゃんってこんなお婆ちゃんになるのかな。