伝統の燈籠流しには、海も天候も申し分なし。
関係者の方々のご尽力で順調にスタート。ところが花火が始まって約30分後、危険制限水域に入った不届者のために花火の中断約20分間。異常気象?と不届者?。伝統行事を守っている関係者や市民にとってはなんと嘆かわしいことでしょう!
暑い中、早くから待機の追掛燈籠流しスタッフの皆さん 全部で10基以上の筏
お盆に帰られた新仏を極楽浄土へ送る精霊船 約40隻 沖の艀は打上げ花火用台船の一つ
沖へ曳航火の手が大きければ大きいほど早く極楽浄土へ凪の宮津湾内を漂う燈籠猛暑の中でもこの人出
天橋立方面から次々と来場。伊根湾めぐり船の応援もあり観光船はフル操業。宮津踊り振興会の皆さん