溝を切った竹筒、
これをひたすらたたきました、二~三十分!大人六人が。
あなたはぽんぽんぽん あなたはぽぽぽんぽんと指定された敲き方を受け持ちます、、、リーダーは芸大のK.S先生。
あわせるのに一生懸命でした。先生の指示がないと止められません。いつまでやるのか不安になってきましたけれど続けるしかありません。自分のになれてくると、人の敲くのが聞こえてきました。手が柔らかくなってきました。さらになれてくると、自分の敲きかたを変えてみたくなりました、ぽぽぽんぽぽ。
人もちょっと変化させているのがきこえました♪ ぽぽぽぽぽん、ぽんぽんぽん、♪、ぽぽぽぽぽん。ぽぽぽんぽぽ。ぽんぽんぽんぽんぽんぽん
先生は竹筒を吹き鳴らし始めました ぽんぽんぽん、、ぽぽぽぽぽん。ぶゅーぶ゛ゅーー♪ぽぽぽんぽぽ。ぶゅーぶ゛ゅーー ぽんぽんぽんぽんぽんぽん♪
題して、音祭りというワークショップでした。
どんな意味があったかって?
① 音楽を楽しく聴くことができるようになりましたよ(^.^)
② エコって 音を立てています、風が木が川がカエルが鳥が、、音からもエコツーリズム迫れそうだと思いました。(^.^)
③ 竹林資源の再開発に生かせそうと思いました(^.^)
④ 子どもの工作に楽しそう(^.^)
⑤ K.S先生の音とわたしの写真とコラボしてみたい!
等々
お誘いいただいた丹後文化会館アートコーディネータ丸山さんにグレートサンクス!