2013年10月26日 in 世屋・高山ガイド部会 by yasuda | No comments
霧の立ちこめた晩秋の世屋の里。
ひんやりとした冷気を愉しむような野の花の紫。
どことなく緊張感を漂わせる冬野菜の濃い緑。
しっとりとした潤いを毛穴という毛穴から吸収したあとは、お婆ちゃんがお湯を沸かして待っていてくれる世屋高原休憩所・展望フロアへ。
熱いコーヒーと甘い黄金粟餅入りのおぜんざいのおもてなし、、、!
ガイドはこんなウオークをお奨めします(^.^)