2013年10月29日 in 世屋・高山ガイド部会 by yasuda | No comments
紅あり黄あり、黄緑あり、葉一枚一枚が異なって全体としてまとまる明るい色はさすがにリュウキュウハゼ、沖縄カラー。
ちなみに原産地は東南アジア。
唐から来たのでトウハゼ、沖縄から来たのでリュウキュウハゼ、まずサツマに入って広まったのでサツマハゼなどと呼ばれます。
(↑ 大宮町森本隧道)
蝋を採取し藩政立て直しに一役買いました。