「自然の中で人は自然と対話しながら暮らしてきた!深まる世屋の里の秋をウォークし、保全伝承活動にサントリー地域文化賞を授与された古代布藤織りのしおり作りを体験します。」と言う丹後「里山ウォーク&藤織り experience!」(主催・トラベル京都)
赤とんぼ、久しぶりに見た!
やばい、夢中になる!
子どもが「せやのこ」で世話になっているのだけれど、その時は子どもが気になって親は楽しめない、今日は、「わたし」が楽しめた、
、、等とお客さん。
水鉢も、ホストしてくれました。
さて、目的のない取り組みはしてはいけません。お客さんに喜んでいただくことが最大の目的と言えば()いいですけれど、この取り組みには実は、もう一つ大きな大きな大きな目的がありました。その目的はなにかというと、ここ。
休憩所2階展望フロアの活用。
ここでお弁当を食べていただいて、お茶を飲んでいただいて、くつろいでいただくこと!
で!
成功(^.^)
次は、お薄を立ててふるまいましょうか(^.^)